軽度の車の傷なら自分で傷直ししましょう!おすすめ方法&道具紹介

「愛車に傷が付いている…」と言ったように、皆さんの愛車が知らない内に、または自爆によって傷を負ってしまうことがあるでしょう。そのまま傷を放置すると見栄えも悪いですし、何よりサビが発生する可能性が高くなります!そこで本日は車の傷直しについて解説していきます。

車の傷直しの紹介前にお話したいこと


車の傷直しの前に、今回紹介する方法は傷の状態が「軽度」のみ紹介していきます。傷の中でも「深くえぐれてしまった傷」または「へこみ」に関しては、確かに自分で補修できますが時間と労力が掛かってしまいます。そのため後述する「専門業者」にお任せすると良いでしょう。それでは次の項目から車の傷直しを紹介していきます。



(1)バンパーの傷直し


初めにバンパーの傷直しから紹介します。今回使用するのは「99工房」というメーカーから発売されているアイテムを活用していきます。それが下記のアイテムです。

SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 390g 09193 [HTRC3]
(2016/04/19 10:51時点) 手順は下記のようになります。

(1)まず車体を綺麗に洗浄し、余分な水分をふき取ります

(2)最初に細目の「3000」から始めましょう。ポイントは傷を隠すように直線的に塗り上げるのがポイントです。終了しましたらマイクロファイバータオルで綺麗にふき取ります。

(3)違うスポンジに交換後「7500」も同様に塗りこんでいきます。この時、3000同様塗りこんだらマイクロファイバータオルでふき取ることを忘れないようにしましょう。もちろん9800も同様です。最後は「9800」を塗りこんで仕上げましょう。(もし傷がなかなか落ちない場合は「3000→7500→9800」の順に繰り返す、または深い傷と諦めて業者に頼みましょう)

(4)浅いバンパー傷であればこれだけで綺麗に仕上げることができます。

以上のように作業を行えば、浅いバンパー傷程度であれば傷直しができます。業者に持っていく前に試すのもありですよ!

(2)ボディの傷直し


バンパーよりも目立つのが「ボディ」に生じた傷です。早め早めの対処で傷直しができますし、サビが発生する事もなくなります。ただし「このぐらい大丈夫だろう」と放置すると、内側からサビが侵食していき気づいた時には「えっ? サビで私の愛車が酷くなってる!」と言って写真のような表情になりますよ! では早速、軽度のボディの傷直しを行っていきましょう。

SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 コンパウンドシート B184 09184
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ソフト99(SOFT99) コンパウンド 液体コンパウンド3000 300ml 09144
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ソフト99(SOFT99) 補修用品 液体コンパウンド 09145
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SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 コンパウンド専用スポンジ 09148
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ソフト99(SOFT99) 補修用品 キズクリアープロ 125ml 09115
(2016/04/19 10:52時点) バンパーの際に使用した「99工房」でも可能ではありますが、ボディーによって大きな面積を必要とする場合があります。またより綺麗に仕上げるならこちらのアイテムをおすすめします。では手順を紹介していきます。 (1)バンパー同様、車を洗車し余計なゴミや埃、汚れを落として水分をふき取りましょう

(2)コンパウンドシートで傷が付いているボディを研磨していきます。ポイントは強く力を入れるのではなく優しくボディに付いた傷を慣らしていく感覚で行いましょう

(3)コンパウンドシートによって傷が目立たず「白い状態」になれば終了です。

(4)いよいよ本格的にコンパウンドを行います! 「3000」「9800」の順にコンパウンドシートで磨いた部分を研磨していきます。もちろんこの時、3000・9800が終わったらバンパー同様マイクロファイバータオルでふき取ることを忘れないようにしましょう。
(ポイントは一気に全体を研磨使用とせずブロックごとに行うことです。一気に行いますとムラが発生する可能性があります)

(5)最後に「キズクリアープロ」で全体を仕上げて完了です。

以上のように行えば、軽度のボディの傷直しは自分の手で行うことができます。



深い傷・へこみは専門業者に任せましょう!


深い傷やへこみ関しても自分で直そうと思えば直すことができます。しかし、冒頭でも紹介したように時間と労力がかかってしまい結果、専門の業者にお願いした方が早くなるのです。「でも…傷直しにどのぐらい費用がかかるのか分からない…」と感じる方も多いと思います。その場合は2つの方法で聞くことができます。

1つは直接業者まで持っていくことです。持っていく手間は掛かりますが、業者も自分の目で傷・凹みの具合を見れますのでより正確な費用を産出することができます。2つ目の方法は電話で確認することです。車の状態をコールセンターの方に報告するだけですので、何回も車を持っていく手間は掛かりません。ただし、コールセンターで聞いた費用と実際に確認して算出された費用が異なる場合がありますので注意しましょう。

最後に


最後になりますが、今回紹介した方法はあくまでも軽度の傷の場合です。深い傷やへこみには対応していませんので注意しましょう。またそれらの場合は自分で直すよりも業者にお任せした方が良い場合がありますので、業者に相談するのも1つの手段ですよ!