【世界の緊急自動車(パトカー、消防車、救急車など)】と、子供が大好きなトミカ緊急車両

子供たちが大好きな緊急自動車(パトカー、消防車、救急車など)、生活の安全を守ってくれる大切な役割があるのは説明するまでもありません。日本や世界で活躍してるパトカー、消防車、救急車をご紹介します。

緊急自動車とは

緊急自動車、または緊急車両は道路交通法で定められた車のことで、サイレンや警報を装備してる車です。一般的には警察のパトロールカー(以下パトカー)や消防車、救急車があります。他にもガス会社などの緊急作業者など人災、人命をいち早く守るために走行する車両もあります。



世界のパトロールカー(日本やアメリカ、ヨーロッパのパトカー)

各国のパトカーを見ていくと本国の自動車メーカーを採用しているのがわかります。日本ではトヨタクラウン、スバルレガシーなど。アメリカはGM、フォード、クライスラー。ドイツはメルセデスやBMW、フランスはルノーやシトロエンなど。ただしイタリアではさすがに高価なスーパーカーという訳にもいかず日本車を採用してるそうです。

日本のパトカー

日本中でよく見かけるパトカーはトヨタクラウンを採用。警視庁の指針によって白黒デザインに、赤色警告灯と拡声器を搭載することが定められています。車体の横面には各都道府県ごとの県名が書かれています。車内にはビデオカメラやスピード速度を計測する機器など最新鋭の設備が整っています。 スバルレガシーB4のパトロールカーも、見にする機会が増えています。 ミニパトは、コンパクトな車体で可愛らしい。ミニパトはスズキやダイハツの車種が多いです。

アメリカのパトカー

映画で見たパトカーと同じ! ニューヨーク市警察のパトカーは大きくNYPDとデザインされています。一見タクシーのように見えるのはカモフラージュも意味合いもあるとか。 ロサンゼルス市警察は、テスラ社の電気自動車(テスラ・モデルS P85D)による最新型です。100台以上のプラグインハイブリッド車に変更していくそうです。

ドイツのパトカー

ドイツのパトカーは青か緑色の車体デザインで、フォルクスワーゲンやBMW車を採用しています。 BMWのパトカー、ハイウェイのパトロールでは大活躍しそうですね。

イギリスのパトカー

プジョーやジャガーを採用してるイギリスの警察車両。ジャガーで追尾されたら、すぐ追いつかれそうですね。

イタリアのパトカー

イタリア掲載もランボルギーニ・ガヤルドを所有。ブルーの車体に回転灯、タイヤホイールもカッコイイです。 Agency Venus EscortsさんはTwitterを使っています: Lamborghini Huracan commissioned as a police car in Italy – Luxury News https://t.co/2o1lctTG5q https://t.co/0I6qbkZYH6
“Lamborghini Huracan commissioned as a police car in Italy – Luxury News https://t.co/2o1lctTG5q”

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ドバイのパトカー

ドバイのパトカーは、ランボルギーニ・ガヤルドを採用。未来の警察のようなカッコイイデザインです。最高時速は350キロ! Krishan RupasinghaさんはTwitterを使っています: American lamborghini galarado police car https://t.co/BpuU8lMwmn
“American lamborghini galarado police car”

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ドバイ警察では、フェラーリのポリスカーまで登場。6.3リットルV型12気筒エンジンを搭載する4WDの性能。 Santiago CarretaさんはTwitterを使っています: #ferrari #ff #policecar 👊 on #dubai http://t.co/FZi8lMxtxd
“#ferrari #ff #policecar 👊 on #dubai”

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トミカシリーズの警察車両

お子さんのおもちゃとして定番のトミカシリーズ。パトカーのトミカをプレゼントとしていかがですか。ポリスステーションを使って、1日中警察ごっこが尽きないかもしれませんね。お子さんのケガ防止のためドアミラーは付いていません。

トミカ ビッグおかたづけパトカー トヨタ86

トミカ №110 トヨタ クラウン パトロールカー (箱)

トミカ No.48 スズキ アルト パトロールカー 箱

トミカ リミテッドビンテージ LV西部警察vol.18 グロリア330型パトカー

トミカ №039 三菱 ランサーエボリューションX 英国警察仕様 (箱)

トミカ DXサウンドポリスステーション オリジナルトミカ付き



世界の消防車(日本やアメリカの消防車)

自動車が発明される以前から人力車や馬車を使って消防活動をしていたそうですが、昔から1分でも早く火災を消化するという目的は変わりません。真赤な車体は、もともと海外から輸入した消防車が赤だったことから始まり、1951年制定の道路運送車両法保安基準第49条第2項で消防車は赤い車体であることが法律で定められました。

日本の消防車

真っ赤な車体でお馴染みの消防車両。出初式では列をなして走行する光景は圧巻です。

ハシゴ車

高層ビル、超高層マンションが増えてる現代では、無くてはならないハシゴ車。30m〜50mクラスのハシゴ車が日本国内にあります。リフトのカゴは一般的には2〜3人乗りで、製造メーカーはモリタが主流です。

水槽車

よく見かけるのは水槽車です。水槽車は水槽容量が1,500リットルから、2,000リットル以上が主流で、現場にかけつけ初期消火出来るようになっています。

空港用化学消防車

成田空港など空港での航空事故に備えて配備されている化学消防車。オーストリアのローゼンバウアー社のパンサーという車種で、大量の放水が可能な車体と、広い空港でも早く走行できるのが特徴。

消防車のモリタ

FDNY(ニューヨーク市消防局)

アメリカの消防車は日本の消防車よりもひとまわり大きい。 アメリカのハシゴ車も大きい。超高層ビルが多いアメリカならでは。

トミカシリーズの消防車

真っ赤な車体に心ときめくトミカシリーズの消防車。トミカタウンの消防署とセットで組み合わせると、より一層楽しめそうです。お子さんのケガ防止のためドアミラーは付いていません。

トミカ №108 日野 はしご付消防車 (箱)

トミカ 日産ディーゼル ハシゴ付消防車 022

トミカ №041モリタ ポンプ消防車 (箱)

トミカ トミカタウン 消防署

世界の救急車(日本は無料でも、海外では有料で請求されることも)

事故現場や急病患者の元に、いち早く駆けつけてくれる救急車。世界的にも白い車体ボディに赤のラインというデザインが主流のようです。日本では無料で病院まで輸送してますが、アメリカでは州によって料金設定が異なり、ニューヨークでは約600ドル、カルフォルニアでは輸送距離に応じてタクシーのように料金が請求されるそうです。また国によって公営の救急車ではなく民間の救急車もあるので、海外に行く際にはその国の医療事情なども調べておくといいかもしれません。

海外の救急医療事情

日本の救急車

どの街でも見かける救急車。車内には聴診器、血圧計をはじめ人工呼吸器、心電図、医療用酸素など病院までに搬送するまでの必要最低限の医療機器が備わっています。 スーパーアンビュランスは、大規模災害など負傷者が多く発生した場合にかけつける。車内には8床のベッドを有する救護所の役割を担ってる。

ドイツの救急車

メルセデスベンツ社の救急車は、黄色い車体が目印。有料なので渡航前に調べておくと良いです。

アメリカの救急車

正面の「AMBULANCE」という文字が反転して書いてあるのは、前方に走るクルマの運転手がミラー越しで救急車であることが分かるためだそうです。ロサンゼルスの救急車は約4〜5万円の料金がかかります。

トミカシリーズの救急車

負傷者や病気の方を助けてくれるトミカシリーズの救急車。お子さんのケガ防止のためドアミラーは付いていません。

トミカ №079 トヨタ ハイメディック救急車 (箱)

トミカ №116 スーパーアンビュランス (箱)

トミカ ハイパーレスキュー ハイパーレスキュー グレートアンビュランス 通常版

トミカタウン 病院

もっと知りたい、緊急自動車のこと

最高速度80キロで走れる

1分1秒でも早く現場に向かい、人命や安全のために活躍する緊急自動車。私がたちが乗る乗用車と違う点は、最高速度が緩和されており、緊急走行時には最高時速80キロ、高速道路の対面通行でない場所で時速100キロで走行できるよう法律で定められています。

緊急自動車の特別なルール

道路の反対車線にはみ出して走行(逆走)できるほか、交差点など信号機がある場所や一時停止などでも停止しないで走行できます。ただし他の交通に注意して徐行しなければならないという条件がついています。またシートベルトの着用義務も免除されています。

サイレンや赤色灯のルールはあるの?

消防車が消防用務で運転するときは、サイレン(または鐘)を鳴らし、夜間など赤色の燈火をつける義務があります。昼間はサイレン(または鐘)を鳴らしていれば赤色灯は不要だそうです。

まとめ

世界中どこの国にもある緊急自動車。正義感あふれる姿と迫力に、子供たちが憧れの眼差しで見とれてしまう気持ちも分かりますね。子供のころに遊んだトミカシリーズも現在も健在で緊急自動車シリーズも多数発売中です。自宅でもミニカーで遊びながら、警察官や消防隊になったような気分で盛り上がってる子供たちも多いでしょう。これからも安全と安心の暮らしを守ってくれる緊急自動車の活躍を応援したいですね。