「運転免許証」にまつわる「?」を徹底分析!【免許の種類、取得の流れ、試験、違反点数、12桁の番号】

車やバイク、重機などを運転する方は必ず持っている『運転免許証』。普段、身分証明書として何気なく使っていますが、結構知らないことがあるのではでないでしょうか? 気にしてなかった無かった方や、いろいろ気になってた! という方は丁度いい機会ですし、いや、全部知っているよ! という方も復習を兼ねて、『運転免許証』のことについて、一緒に見ていきましょう! 意外なことがわかるかもしれませんよ! 

目次

『運転免許証』の種類

皆様ご存知の通り、『運転免許証』にはいろいろな種類があり、その種類によって運転できる車両のタイプが決まってきます。知ってるけど、自分が何に乗れるかはさっぱり分からない! という方は、まずはご自身の「免許」を見てみてください! 
真ん中の際下段に「種類」とかいた上7マス、下7マスの枠がありますよね? そしてそこに2文字で「普通」という文字が上の段の左から3番目にありませんか? それが「普通免許」を持っているということを表しています。それがあるから、普通車を運転することが可能なんです! そこに記載されいない車両を運転すると無免許になり、罰則を受けるので要注意ですね!
そして、見出しに書いてある『運転免許証』の種類についてですが、以下から詳しい解説をいきますので、ぜひ、今後の為に参考にしてみてくださいね!
では、そこに記載されていない他の種類とはどんなものなのでしょうか? 気になってきますよね! 人によっては気になりすぎて、全部埋めてやろうという方もおられるかもしれません。そんな方にも、そうでない方にも、今から『免許証』の種類について、まずは箇条書きしていきたいと思います。

1.大型:大型自動車第一種免許
2.中型:中型自動車第一種免許
3.普通:普通自動車第一種免許
4.大特:大型特殊免許
5.大自二:大型自動二輪車免許
6.普自二:普通自動二輪車免許
7.小特:小型特殊免許
8.原付:原動機付自転車免許
9.け引:けん引免許
10.大二:大型自動車第二種免許
11.中二:中型自動車第二種免許
12.普二:普通自動車第二種免許
13.大特二:大型特殊第二種免許
14.け引二:けん引第二種免許

以上の「免許」が種類の枠を埋めるものになります。文字の感じからだいたいどういうものが運転できるのか察しがつきますよね。それでも、結構細かい決まりがありますし、パッと見ではわからない部分もありますので、次のカテゴリからは一体どういった要件があるのかと、代表的な車両などを紹介していきます。
なお、「大型自動車第二種免許」や「中型自動車第二種免許」「普通自動車第二種免許」などは、運転できる車両に「一種」との違いは無く、業務に使用できるかの区分になりますので、一まとめで紹介していきます。見出しには「&」を付けておきますので、よくご確認ください。 「免許の種類」を全部リストアップ★運転OKな車種との関係【各種の取得条件、国際免許、知ってお得なゴールド免許など】|GOIN[ゴーイン]
みなさんはいくつ免許を持っていますか? 生活や仕事に欠かせない大切な運転免許の数々。気になる取得条件や方法は? この記事では運転免許の区分、「普通免許」から「原付」や「大型二輪」など全部で11種類の自動車区分、海外でレンタカーを借りたい時必要な「国際免許」。最後は意外と知らない免許証のカラーの意味と運転者区分についてご説明します!

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1.「大型」:大型自動車第一種免許&10.「大二」:大型自動車第二種免許

「大型自動車第一種免許」とは、簡単にいうと人を乗せない、または代行業のように他人の車を業務で運転しない(会社の車を除く)場合に乗る大型のトラックなどを運転するための免許です。もし、人を乗せる場合には「大型自動車第二種免許」が必要となります。しかし、その説明だけじゃ大きさがわからん! といった方は下記をご覧ください。

【区分】
・車両総重量11,000kg以上
・最大積載量6,500kg以上
・乗車定員30人以上
上記のいずれかに該当している車両は「大型自動車第一種免許」もしくは「大型自動車第二種免許」で運転できることになる「大型自動車」になり、他の免許で運転すると無免許となりますので気をつけてくださいね! 

【取得条件】
・「普通自動車免許」、「大型特殊免許」のどちらかを所持
・上記を満たして3年以上の経過
・満21歳以上
となっています。

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・普通自動車
・中型自動車
・大型自動車
これさえあれば、「大型特殊免許」、「自動二輪免許」の2種以外はだいたい運転できることになります! さらに「大型自動車第二種免許」をもっていればさらに業務として使用することが可能になるので、ありがたいことですね! 

【代表的な車両】
・大型トラック
・ダンプカー
・大型バス
などになります。しかし、大型バスは「大型自動車第二種免許」を持っていないと、業務では使用できませんので、ご注意ください。 【「大型免許」取得への道】知っておきたい費用相場・取得条件・短期間で取る方法を伝授!【大は小を兼ねる!!】|GOIN[ゴーイン]
「大は小を兼ねる」中国の紀元前100年頃から現代にも伝わる言葉ですが、「運転免許証」に関しても同じです! 大は小を兼ねますし大きいことは良いことです。なんといっても、『大型免許』を持っていれば、それより小さい車両はだいたい乗りこなすことができますからね! 仕事にもレジャーにも大活躍となりますので、詳しくみていきましょう!

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2.「中型」:中型自動車第一種免許&11.「中二」:中型自動車第二種免許

「中型自動車第一種免許」とは、こちらも人を乗せない、代行業のように他人の車を業務で運転しない場合に乗る、中型のトラックやマイクロバスなどを運転するためにあります。「中型自動車第二種免許」は一種とちがって人を乗せたり、代行業が可能! と「大型免許」と「大型二種の関係」とほぼ同じです。

【区分】
・車両総重量11,000kg未満、5,000kg以上
・最大積載量6,500kg未満、3,000kg以上
・乗車定員30人未満、11人以上
上記のいずれかに該当している車両は「中型自動車第一種免許」と「中型自動車第二種免許」で運転できる「中型自動車」となり、「大型自動車第二種免許」と「大型自動車第一種免許」を除く、他の免許では運転できません。

【取得条件】
・「普通自動車免許」、「大型特殊免許」のどちらかを所持
・上記を満たして2年以上の経過
・満20歳以上
という条件になっています。上記より少しだけ緩和されましたね!
それでは、こちらの免許ではどんな区分を運転できるか見ていきましょう!

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・普通自動車
・中型自動車
やはり、「大型自動車」と「大型特殊」、「二種免許」以外はだいたい運転できるようです! 

【代表的な車両】
・中型トラック
・救急車
・保冷車
・マイクロバス
などになります。こちらもマイクロバスは「中型自動車第二種免許」を持っていないのと業務で使用できないので、注意が必要ですね! 「中型免許」が気になる人の知りたいコト集めました!【取得方法、運転できる車種、費用相場、中型8t限定、給付金利用など】|GOIN[ゴーイン]
ドライバーなら一度は聞いたことがある中型免許ですが、実際にどんな内容なのか、なにがメリットなのかなど知らないことも多々あると思います。ここでは、中型免許の基本的な情報からあらたに創設される免許区分についてまとめてみました。

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3.「普通」:普通自動車第一種免許&12.「普二」:普通自動車第二種免許

(イメージ画像) 「普通自動車第一種免許」はその名の通りもっとも一般的な免許で、車の免許といえばこれを指すことが多いかもしれませんね。もちろん、こちらにも「普通自動車第二種免許」があり、バスや代行業、タクシーをはじめるのに必要となっています。さらに「AT限定」や「MT限定」といった違いもありますので、他のよりも少しややこしいかもしれませんね!

【区分】
・車両総重量5,000kg未満
・最大積載量3,000kg未満
・乗車定員10人以下
上記のいずれかに該当している車両は「普通自動車第一種免許」と「普通自動車第二種免許」で運転可能す。また、「大型自動車第二種免許」と「大型自動車第一種免許」、「中型自動車第一種免許」でも、大丈夫ですよ! 

【取得条件】
・満18歳以上
こちらは結構有名ですよね! また、満18歳になった時点で取得可能となっていますので、17歳から「自動車学校」に入校し、条件に合致した瞬間に「仮免許」取得も可能です。

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・普通自動車
となっております。この辺は講習で聞いた記憶が残っている人も多いのではないでしょうか? 一般的にもよく聞く話なのでなんとなくご存知の人も多いでしょうね!

【代表的な車両】
・セダン
・ワンボックス
・軽自動車
・軽トラック
などになっています。街中を走っているのはだいたいこの区分の車なので、トラックやバス以外はだいたいがこれで運転できます。まれに、トヨタのハイエースなどのバンを改造して11人以上乗りにしている車両もありますが、あれは運転できないので注意が必要です! 
「普通免許」を取りたい人必読!取得前に知っておきたい情報網羅★【区分、運転できる車、合宿 or 通い、乗車人数など】|GOIN[ゴーイン]
免許取得を思い立ったときにまず最初に考えるのは、教習所どこがいいんだろうとか、学校などの紹介で合宿で免許取得ができるけど内容はどうなの?など不安なことがたくさんあると思います。今回は、普通免許取得をする際の基礎知識をまとめてみました。

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4.「大特」:大型特殊免許&13.「大特二」:大型特殊第二種免許

(イメージ画像) 「大型特殊免許」は今までとは少し違った車両を運転するための免許で、街中をドライブしたり、観光に行ったりするのとは少し違う、工場や工事現場にて使うものになります。一口で説明すると、国土交通大臣が指定するカタピラ(無限軌道、履帯、キャタピラ、クローラ含む)構造をもった大型の重機です。工事現場などでよく見かけるやつですね! こちらも「大型特殊第二種免許」は旅客用などに必要ですが、日本ではそもそも、該当する車両がほぼないので、趣味の「免許」ともいわれています。実用性はないですが、とりたい方はとってもいいかもしれませんね!

【区分】
・全長:12.0m以下
・全幅:2.5m以下
・全高:3.8m以下
・最高速度:制限なし
・総排気量:制限なし
となっております。ただし、この「免許」を持っているからといって、作業ができるわけではなく、「フォークリフト運転技能講習」などを修了していないといけません! 「大型特殊免許」はあくまで、大型特殊自動車を公道で走らせる場合のみ必要なものなので、注意が必要ですね! 

【取得条件】
・満18歳以上
年齢を満たしていれば誰でも取得可能なので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・大型特殊自動車
以上の3つです! 普通自動車が運転できないのは少し意外だなと思ったのですが、操作形式が全くちがうのかもしれませんね。名前の通りやはり特殊なのでしょうか?

【代表的な車両】
・クレーン
・ショベル
・フォークリフト
・除雪車
・ロードローラー
などになっていますので、まさにイメージ通りといった感じではないでしょうか?  【目指せ】フォークリフト免許を取得!【メリット、取得の条件・方法、費用相場、体験談まで★】|GOIN[ゴーイン]
フォークリフト免許をもっていれば、何かと便利。もちろん就活にもかなり有利になり、職場によっては資格手当・運転手当も期待できます。ちょっとした重量物の移動や、日常の荷役作業まで、今やフォークリフトのない物流は考えられません。そんなフォークリフト免許の取得方法をわかりやすく紹介しましょう!

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5.「大自二」:大型自動二輪車免許

(イメージ画像) 「大型自動二輪車免許」はいわゆる大型のバイクを運転するためのもので、「AT限定大型二輪免許」という区分もここに入っています。普通自動車免許と同じですね!

【区分】
・総排気量:400cc以上の2輪車
が運転できる車両に該当し、2輪車なら制限無く運転することが可能という感じになります。ただし、「AT限定大型二輪免許」は
・排気量650cc以下
となっていますので注意が必要になります。もちろんこれ以上を運転すると無免許になりますので、気をつけましょう!

【取得条件】 
・満18歳以上
となっていますので、バイクも好きな方は持っておられるかもしれませんね! 

6.「普自二」:普通自動二輪車免許

(イメージ画像) こちらは、上のカテゴリにある2輪車よりも小型のものを運転するのに必要な免許で、「普通自動二輪小型限定免許」、「普通自動二輪免許」、「AT小型限定普通自動二輪免許」、「AT限定普通自動二輪免許」の4種類に分けられています。少しややこしいですね!
【区分】
・「普通自動二輪小型限定免許」:50cc超〜125cc以下
・「普通自動二輪免許」:400cc以下
・「AT小型限定普通自動二輪免許」:AT限定50cc超〜125cc以下
・「AT限定普通自動二輪免許」:AT限定400cc以下
となっています。非常にややこしいので、「免許」を取得する場合には事前にのりたい車種を調べておくのが賢明かもしれません。ただし、「普通二輪免許」があれば、上記の車両は全部のることが可能なので、そちらを取るのもいいかもしれませんね!
 
【取得条件】
・満16歳以上
となっております。 【「バイク免許」を取りたい人必見★】普通・AT限定・大型・原付の取得費用相場や安く取る方法をレクチャー!|GOIN[ゴーイン]
この記事では、「普通二輪免許」と「大型二輪免許」といったバイク免許の区分や取得費用などについて、詳しくまとめています。あわせて、バイク免許を安く取得する方法についても豊富に紹介しておりますので、これからバイク免許を取得される方はぜひ参考にして下さい! この記事は、バイクライフを快適に開始する手助けとなるでしょう。

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7.「小特」:小型特殊免許

(イメージ画像) 「小型特殊免許」は4番で紹介した「大型特殊免許」にでてきた車両を小型にしたものを運転するのに必要な「免許」で、こちらもキャタピラーなどを装備した車両になります。

【区分】
・全長:4.7m以下(農耕作業用は制限なし)
・全幅:1.7m以下(農耕作業用は制限なし)
・全高:2.0〜2.8m以下(農耕作業用は制限なし)
・最高速度:時速15km以下(農耕作業用は時速35km未満)
・総排気量:制限なし
というのが区分に該当しています。こちらも公道を走らせるために必要なものなので、私有地で作動させるだけなら「免許」は必要なく、また、「新小型特殊自動車」という区分もありますので注意が必要です。具体的にはヘッドガード無しで全高2.0mを超えるものが該当し、そちらは「大型特殊免許」でないと公道を走れません! 結構ややこしいので、気をつけてくださいね!

【取得条件】
・満16歳以上
となっていますので、早めに取得しておいてもいいかもしれません! なお、この免許で乗れるんは該当する車両だけになっています。

【代表的な車両】
・クレーン
・ショベル
・フォークリフト
となっており、いずれも上記の区分にそった小型のものとなっており、こちらも作業をするには「技能検定」などを受ける必要があります! 「小型特殊免許」を取りたい人集まれ!【費用、条件、乗れる車、問題例を教えます】|GOIN[ゴーイン]
小型特殊免許は、トラクターやコンバインなど、農耕車に代表される特殊車両を運転できる免許です。通常、普通自動車運転免許を持っていれば、おまけのようについてくる小型特殊免許ですが、あえてこの免許だけのニーズもあるものです。そんな小型特殊免許について、詳しく紹介してみましょう!

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8.「原付」:原動機付自転車免許

(イメージ画像) こちらの「免許」もかなり一般的なものではないでしょうか? いわゆる「原付免許」です! 正確には「原動機付自転車免許」といい、エンジンのついた自転車となっています。また、本筋とは関係ない豆知識となるのですが、125cc以下は法理的に実はこれに区分しています。しかし、それを運転するには「普通自動二輪小型限定免許」が必要となっているので、ややこしいことになってますね! 50cc以下なら3輪も運転可能なので、トライクでも大丈夫ですよ!

【区分】
・50cc以下の2輪車または3輪車

【取得条件】
・満16歳以上
「小型特殊免許」以外では付帯してきますので、免許の枠を埋めたり、特別な事情がない限りは他の「免許」で代用してもいいかもしれませんね! 「原付免許」の取得方法の“すべて”教えます!!【受験資格、必要書類、試験問題など】|GOIN[ゴーイン]
この記事ではそもそも原付とは何かというところから、原付免許の取り方、原付免許の試験問題、試験勉強の仕方などについてまとめています。この記事を読んでいただければ、原付免許を取得するのに必要なことを簡単に把握いただけます。これから原付免許を取得される方は、ぜひこの記事を参考にしてください!

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9.「け引」:けん引免許&14.け引二:けん引第二種免許

(イメージ画像) 最後に紹介するのは、トラックや自動車の後ろに何かを引っ張るときに必要になる免許です。こちらも「第二種」が存在しており、旅客などで使用する場合に必要となっています。

【区分】
・牽引される対象が750kg以上のもの
となっておりまして、それ以下の重量のものは「免許」が必要ではありません。大きいとそれだけ遠心力がかかり操作が難しいといったところでしょうか?

【取得条件】
・「普通自動車第一種免許」「大型自動車第一種免許」「大型特殊免許」のいずれかを取得
・満18歳
というのに該当していれば取れますので、仕事などにタンクローリーやレジャーにキャンピングカーを使用する際などに必要ならば取得しておきましょう。

【代表的な車両】
・タンクローリー
・貨物トレーラー
・キャンピングカー
となっています。もちろん、旅客で使う場合にはこちらも「けん引第二種免許」が必要になるのでご注意ください。



運転免許取得の流れ

『運転免許証』の種類が分かったなら次に気になるのは、間違いなくどうやって取得するかですよね! 代表的なものとしては「自動車学校」に入校もしくは「合宿」に参加して取るパターンと、飛び込みで取るパターン、海外の「免許」を国内のもの切り替えするパターンの3つがあります。それでは、それぞれを簡単に箇条書きで説明してみましょう!

【自動車学校・合宿での取得】
1.入校し、実技と学科の講習。
2.試験の後「仮免許」を取得。
3.路上教習を学ぶ。
4.「免許センター」にて学科による本試験を受け合格すれば交付。

【飛び込みでの取得】
1.私有地などで実技練習、自習での学科勉強。
2.「免許センター」にて試験をうけて「仮免許」を取得。
3.同地にて学科と実技の本試験を受けて合格すれば交付。

【海外免許の更新】
1.「免許センター」にて一部該当国以外は「適性試験」、「交通規則の知識確認」、「運転技能の確認」などで合格すれば交付。

以上3つのパターンが有名ですね! それぞれについては以下のカテゴリからから説明していこうと思います。

【自動車学校・合宿での取得 Part1】入校して勉強しよう!

(イメージ画像) 最も一般的で最も簡単に取得できるのが「自動車学校」または「合宿」での取得ではないでしょうか? 親切な指導と必要な種類の確認、丁寧なサポートなどが期待できので至れり尽くせりとなっています! もちろん、駄目なところは厳しく指導されますので、真面目に勉強しましょうね! だいたいの『運転免許』はこのいずれかの過程を経ますので、参考にしてみてください。
それでは一体どんなことを勉強していくかを見ていきましょう! 基本的にはメインとなる2つを勉強し、そこに特別な授業が挟まれるという形です。また、学校によっては授業の有無がありますので、そちらも記載しておきます。

・学科:道路標識や動労表示、法律などについて。
・実技:アクセルやブレーキ、ハンドル操作などを実際の車両を用いて敷地コース内を周ります。
・応急救護:人形やビデオを使って応急処置について。
・原付講習:原動機付自転車の運転についての実技(学校次第)

以上のことが主に行われることになっていますが、場合によってはさらに色んな講義が入る可能性もありますので、あくまで一例として考えてくださいね! また、これは「合宿」にと言われるタイプでも同様となっています。

【自動車学校・合宿での取得 Part2】仮免許試験を受けて仮免免許を取得しよう!

(イメージ画像) 「自動車学校」または「合宿」に入校し、決められた以上の学科と実技の講習を受けると、次は「仮免許」を取得するための「仮免許試験」を受けることになります。これを取得することによって、『運転免許証』を手にする為の最低条件の1つ目が達成され、路上にて走行することが可能になります。
ではテストの概要はと言いますと、

・実技試験:これまで習ったことが正確にできるかどうか
・学科試験:こちらもこれまで習った範囲で50問○×の二者択一、時間は30分、正答率が90%以上

というものになっています。初めての試験なので、不合格になる方もおられますが、落ち着いてことにかかれば大丈夫ですので、事前の復習をしっかりしておき、冷静に挑みましょう!

【自動車学校・合宿での取得 Part3】路上練習経て、本試験へ

(イメージ画像) 「仮免許」を取得すれば「路上教習」にでることが可能になります。もちろん、「自動車学校」での授業でも、自宅でもできますので、自習や復習などをしてもいいと思います。しかし、「仮免許」にて路上を走行するには以下の条件が必要になります。

1.「仮免許 練習中」と、規定のあるプレートを車体の前後見やすい場所に貼ること。
2. 路上運転に使う車両を運転することが可能で、かつ免許を3年以上保持しているものが同乗。
(『公安委員会指定自動車教習所』にて技能教習の講師をしている者の同乗でもOK)

となっています。「路上教習」を一定時間こなし、また学科試験も規定数をこなすと、いよいよ「免許センター」にて本試験を受けることになります。あと少しで交付されますので、頑張りましょう!

【自動車学校・合宿での取得 Part4】「免許センター」にて本試験を受け、合格すれば交付

(イメージ画像) 「仮免許」の路上講習を終え、技能、学科共に規定の回数を受講して、「自動車学校」や「合宿」での卒業試験に合格すれば、次は「免許センター」に「本試験」を受けることになります。この場合は「飛び込み」とちがって既に、技術面では合格していると判断されるため、試験されるのは学科のみとなっています。それではどんな概要かみてみましょう。

・問題数は95問
・○×形式の二者択一
・制限時間は50分
・90点以上で合格

となっています。「仮免許試験」に比べると結構難しくなっています。しかし、こちらも事前にちゃんと復習しておけば、ちゃんと合格できますので、焦らずに挑みましょう。

そして、合格すれば適性検査、講義、写真撮影などを受け、とうとう『運転免許証』が交付されます。

【飛び込みでの取得 Part1】私有地などで実技練習、自習での学科勉強!

(イメージ画像) 基本的にはこちらも「自動車学校」や「合宿」で行うことと特に変わりはありません。しかし、全部自分でするということになるので、かなりハードルはあがると思います。書類なども全て自分で用意し、申請なども行いますので、ある程度の知識が必要です。
また、公道を走ることはできませんので、私有地となっている場所にて規定の実技訓練を行いましょう。それと同時に規定の範囲にある学科を勉強します。そして、それが身に付いたと判断した場合は次のステップにうつりましょう!

【飛び込みでの取得 Part2】「免許センター」にて試験をうけて「仮免許」を取得

(イメージ画像) 「自動車学校」や「合宿」とは違い、「飛び込みの場合」は「免許センター」にて試験を行うことになります。学科の場合は特に問題ないと思いますが、実技の場合は普段と違うコースを走ることになるので、難易度が高くなります。しっかり身につけておきましょう。なお、必要になる書類は以下のものとなります。

・住民票(本籍地記載のもの)又は運転免許証
・証明写真
・運転免許申請書(現地調達)
・受験手数料 (受験料2,850円・試験車使用料1,550円・交付量1,100円)
・筆記用具
・免許のない方は健康保険証やパスポートなどの身分証明書
・路上練習申告書

行われる試験の内容は以下の通りです。
・実技試験:周回コースのカーブを4回以上通行、信号のある交差点を1回以上通行など
・学科試験:規定の範囲で50問○×の二者択一、時間は30分、正答率が90%以上

いずれも「路上」を運転する際に必要な技術と知識となっています。

【飛び込みでの取得 Part3】「免許センター」にて学科と実技の本試験を合格すれば交付!

(イメージ画像) 「仮免許」を取得すれば、路上運転をすることが可能になります。しかし、こちらもあくまで「仮」ということで、以下の要件を両方とも満たしていないと路上には出られません。

・「仮免許 練習中」と、規定のあるプレートを車体の前後見やすい場所に貼ること。
・路上運転に使う車両を運転することが可能で、かつ免許を3年以上保持しているものが同乗。

どちらかが欠けていても「道路交通法違反」になるので注意しましょう。
そして実力がついたと思った場合は「本試験」を「免許センター」に受験し、合格すれば『運転免許証』が交付されます。必要な書類は上のカテゴリにある「仮免許試験」に必要な書類とほぼ同様ですが、「仮免許証」が必要になり、受験手数料が、受験料2,200円・試験車使用料900円・交付量2,050円と変更になっているので注意しましょう。試験内容は以下のものです。

・実技試験:「仮免許試験」の路上版を2~4人交代制で行う。
・学科試験:規定の範囲で100問○×の二者択一、時間は50分、正答率が90%以上

試験後は【自動車学校・合宿での取得 Part4】と同じになっています。

【「海外免許」の更新 Part1】「免許センター」にて申請

(イメージ画像) こちらは既に海外で免許をお持ちの方にのみ適用されるもので、こちらにも2つのパターンがあります。
・規定された25ヶ国の免許を持っている方
・それ以外の方となっています。

【規定された25ヶ国】
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国のメリーランド州、イギリス、イタリア、オーストリア、オーストラリア、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルク、スロベニア、モナコ、台湾
上記の免許から更新される方は「運転技能審査(実技審査)」のみで更新可能となります。

しかし、上記に入っていない国の場合には「知識確認」と「技能確認」も追加されますので、ご注意くださいね。必要な書類はいずれも下記のものになります。
【必要書類】
・有効な外国などの運転免許証
・上記免許証の日本語による翻訳文(該当国の駐日大使館などが作成したもの)
・日本の運転免許証(過去に所持していた場合)
・本籍(国籍)記載の住民票(マイナンバーの記載がないもの)
・免許を取得した国に通算で3か月以上滞在したことが確認できるもの(パスポートなど)
・写真

さらには該当資格がありますので、それ見ていきましょう!
【該当資格】
・18歳以上 (該当免許の要綱次第)
・免許を発行された国に取得後3ヵ月以上の滞在

これらを満たしているなら更新できますので、早めに更新しておきましょう。また、日本語が不自由な場合は通訳を帯同することも可能です。 【コレがないと始まらない!】「免許取得」の流れや費用・期間の相場を教えます★【Q&A付き】|GOIN[ゴーイン]
「運転免許証」はこれから社会に出るため、持っていないと不利になってしまうものです。会社でもレジャーでも必ず使う場面が来ますし、もし、運転しなくても「身分証明」になる便利なものです。そんな「運転免許証」どうやって取るのか気になりますよね? すでに準備しておられる方でも、気になることや不安になることがあるのではないでしょうか? そんな皆さまに向けて、免許取得までの流れを簡潔に紹介したいと思います。

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運転免許試験について

(イメージ画像) 「運転免許試験」とは上記で紹介させて頂いた『運転免許証』を取得するに当たってうける試験で、条件を満たしている人ならば誰でも受けることが可能です。試験の内容は一般的に、技能試験と学科試験の2種類があり、両方を合格したものだけ『運転免許証』が交付されます。内容は下記の通りです。

【学科試験】
・問題数は95問
・○×形式の二者択一
・制限時間は50分
・90点以上で合格
【実技試験】
・周回コースのカーブを4回以上通行、信号のある交差点を1回以上通行など
・路上にて2~4人交代制

「自動車学校」や「合宿」などを利用した方は実技が免除されるので、学科のみとなります。場所はお住まいの「免許センター」で、行われていますので、事前にお調べください。 【楽チン♪】運転免許の「試験問題」サイト5選【仮免&本免対応!イラスト問題など試験のポイントを網羅★】|GOIN[ゴーイン]
免許試験をこれから取得される方必見! 試験に向けての準備はお済みですか? 気になる運転免許試験の合格率は? 試験の前の復習や、スマホでいつでも気軽に学習できるおすすめの模擬問題集サイトをご紹介します!

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運転免許に関する各手続き、各種講習

(イメージ画像) 『運転免許証』を取得した後にも、手続きや講習などが必要になります。有名なものだと「免許」の更新時に行われるものですよね。それではまずはどんな手続きがあるか見ていきましょう!

【免許手続き】
・『運転免許証』を紛失し再交付する場合。
・住所が変更にある場合。
・結婚などにより姓がかわる場合。
いずれも「警察署」や「免許センター」にて行いますので、最寄の場所でお尋ねください。

【免許更新時の講習】
・優良講習:過去5年間を無事故、無違反で過ごしたゴールド免許の方が対象で30分500円
・一般講習:過去5年間に軽微な違反を1度だけしたことのある方が対象。60分800円
・初回講習:運転免許取得5年未満で、軽微な違反が1回のみの方。120分1,350円
・違反講習:上記以外の方が対象。120分1,350円
・高齢者講習70歳以上~75歳未満:該当する高齢者の方が対象。180分5,600円
・高齢者講習75歳以上:該当する高齢者の方が対象。180分5,850円
上記の金額に更新費用2,500円が必要になるので、更新の際にはお財布の中身を確認してからいってくださいね!
【忘れると大変】これを読めば「運転免許更新」はバッチリ★【有効期間、手続き、申請場所、必要書類、手数料、講習内容など】|GOIN[ゴーイン]
車の運転免許は、定期的に更新をしなければ失効してしまいます。更新時期が近づくと、免許証を持つ本人のもとに各都道府県の免許センターから更新の時期を通知するハガキが届きます。また免許証にも「有効期限」が記載されているので、普段から車に乗っている人ならば、スルーすることもないのでは。とはいえ、うっかり更新を忘れていた…なんてことも。さっそく、免許(普通一種免許)の更新と手続きについてご案内します。

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違反点数・反則金・処分について

(イメージ画像) 道路を走る際には、その安全を守るため「道路交通法」によって決められた規則を守らなければいけません。しかし、急いでいたりして思わず違反してしまうこともあるかもしれませんよね。そんなときには一体どの様な罰則があり、処分を受けるのかを調べておきましょう! 
まずは主な違反内容における、加点と反則金について。

【代表的な違反における加点と反則金】
速度超過:15未満km/h以下で、9,000円の反則金加点1。以降5km/hオーバー毎に加点と増額
信号無視:9,000円の反則金加点2。(赤色の場合)
通行区分違反:9,000円の反則金加点2
携帯電話使用など:9,000円の反則金加点2
追越し違反:9,000円の反則金加点2
指定場所一時不停止など:7,000円の反則金加点2

加点されていく点数はどんどん加算されていき、それによって処分がかわります。
上記以外のものについては下記のリンクでご確認ください。

反則行為の種別及び反則金一覧表

交通違反の点数一覧表
【免許点数】アナタは確認方法やリセット方法知ってますか?【一般違反行為、特定違反行為、付加点数、行政処分など!】|GOIN[ゴーイン]
交通事故のときだけでなく、自動車にまつわる様々な違反に対して免許点数(違反点数)は加算されていきます。原則3年間の累積で行政処分が決まりますので、瞬間瞬間は低い一般違反行為の点数でも、いつのまにか6点など溜まっており免許停止になることもあります。しっかりと免許点数について理解し、自分の累積点数を把握するようにしましょう。

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処分までの点数:免許停止と免許取り消し

(イメージ画像) では、主な処分とその点数についてはどうでしょうか? 以下を参照ください。

【主な処分と点数】
・免許停止処分「免停」:6点以上
・免許取り消し処分「免取り」:15点以上

いずれも過去3年間に一度も処分を受けていない方の点数となっており、そうでない方の場合はどんどん基準が厳しくなっていきます。そちらも書いていきましょう!

【前歴による処分点数】
・1回:4点以上で「免停」10点以上で「免取り」
・2回:2点以上で「免停」5点以上で「免取り」
・3回:2点以上で「免停」4点以上で「免取り」
・4回以降:3回目と同じ

「免停」になると一定の期間、運転ができなくなり、「免取り」になると初めから『運転免許書』を取得し直さないといけなくなりますので、ご注意ください。 【ドライバーの死活問題!?】「免停」ってNANDA?【講習、期間、通知、取り消し、点数など】|GOIN[ゴーイン]
安全運転を心がけている優良ドライバーの皆様には馴染みのないことだと思いますが、車を運転をするには数々の責任があり、それを破ると免許取り消し処分や免許停止処分などの罰則があります。そこで、知ってそうで意外に知らない免許停止処分『免停』について勉強しておきましょう! 万が一に備えて知っておくと色々対策などを立てることができますよ! それでは免許停止処分略して『免停』の詳細をお届けします。

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「免許取り消し」についての基礎知識【違反点数、酒酔い、スピード違反、無免許、講習、取り消し…etc.】|GOIN[ゴーイン]
ドライバーなら一度は耳にしたことがある「免許取り消し(通称:免取)」について、何をすると免取となるのか、免取となったらどうなるのかなど詳しく説明していこうと思います。

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運転免許証の12桁の番号について

出典: http://iwakura-ds.co/124
『運転免許証』をもっている方なら誰でも、気になったことがあるのは、間違いなく12桁の番号ではないでしょうか? 「自動車学校」などでも教えてくれませんでしたし、講習などでも触れられることはありません。それなら調べてみましょう! 知っておけばいつか役に立つかもしれませんしね! 出典: http://iwakura-ds.co/124
まずは分かりやすいように、適当な数字を例にしていきましょう。

例:1234【5678】9012

この場合にはまず、先頭の「12」が初めて免許を交付された場所の「公安委員会」の番号です。今回の例で該当するのは旭川になります。番号はそれぞれ10から97まであり、各地にある日本の「公安委員会」の場所が振られています。10は北海道、30は東京、97は沖縄といった感じです。

それでは次の二桁である「34」はどうでしょうか? こちらは所得した年になります。今回の場合は2034年ということになります。下2桁がそのまま適用されるようなので、100年後には重複しますね!

では、【】でかこった番号「5678」+その後の二桁「90」は何を意味しているのでしょうか? どうやらこちらは都道府県ごとの一連番号になっているらしくて、完全なランダムとも意味があるともいわれています。詳しくは教えてもらえないそうで、都市伝説的には「本試験」の成績が関係するともいわれています。

謎は謎のまま残して次は11桁目についてみてみましょう。例の番号では「1」ですよね。こちらはクレジットカードなどにも使われているチェック番号で、難しい計算をした上で、これ以前の番号に間違いがないかをチェックしているようです。いわゆる「チェックディジットナンバー」ですね。

そして最後の桁はといいますと、紛失や盗難、破損などによって再発行した回数になります。例の番号では「2」なので、2回目の発行ということになります。1~9まで割り振られ、10になると0ではなく1から再進行となるそうです。

『運転免許証』についてのまとめ

『運転免許証』についてのエトセトラはいかがでしたか? かなり長いので読むのは一苦労だったかもしれませんね! しかし、知っておくと面白いこともありましたので、豆知識的に使ってみるのはいかがでしょうか? 
それでは、安全運転を心がけて素敵なカーライフを送ってくださいね。