【「大型免許」取得への道】知っておきたい費用相場・取得条件・短期間で取る方法を伝授!【大は小を兼ねる!!】

「大は小を兼ねる」中国の紀元前100年頃から現代にも伝わる言葉ですが、「運転免許証」に関しても同じです! 大は小を兼ねますし大きいことは良いことです。なんといっても、『大型免許』を持っていれば、それより小さい車両はだいたい乗りこなすことができますからね! 仕事にもレジャーにも大活躍となりますので、詳しくみていきましょう!

目次

【Part 1】大型免許の区分と運転できる車、取得費用相場について

冒頭でも紹介させて頂いたとおり、「運転免許証」においては「大は小を兼ねる」んです。簡単にいいますと『大型免許』をもっていれば、中型車や普通車などの車両は運転することが可能になる! ということですね! なので、一度取ってしまえば他の「免許」(一部除く)を取らなくても良くなり、費用や期間を考えれば圧倒的に効率的なんです!
また、仕事の面でも非常に有利になります。物流関係の仕事から建設関係の仕事まで、かならず必要になってきますし、慢性的な人手不足なので需要があり、転職などを考えている方や、仕事に悩んでいる方にもいいかもしれませんね。
では、『大型免許』ってどんなのがあるの? それさえ取ってしまえばいいの? という声が聞こえてきそうですが、やはりそれなりの区分が存在しています。もちろん4輪車だけではなく2輪車にも区分が存在しているんです。では、一体どんな区分が存在しているのでしょうか? 箇条書きでみていきましょう。

大型免許の区分

・大型自動車免許
・大型自動車第二種免許
・大型特殊免許
・大型自動二輪車免許

以上の4つとなっています。ここでは例外として大型自動二輪車免許のオートマチック限定免許は外していますが、各項目の段階になったときに紹介したいと思います。



大型自動車免許(第一種)

(イメージ画像) 街中を走っている力強い姿は誰でも目にしたことあるのではないでしょうか? この区分で使用される車体は全て大きく、小さいお子様の憧れだった車達です。また、日本の物流などを支えるものとしても有名ですよね。電車や船舶での貨物輸送など無くてはならないものですが、さらに無くてはならない「大型トラック」がこの区分にあたります。では、正式にはどういう区分になっているのでしょうか? ただ、大きくて重い! だけじゃ伝わりませんよね! 以下の区分を見てなんとなくでもいいので把握してください!

【区分】
・車両総重量11,000kg以上
・最大積載量6,500kg以上
・乗車定員30人以上

上記に記載された3つの条件に1つでも合致していればそれは「大型車」になり「大型自動車第一種免許」が必要になってきます。もちろん、私有地で走らせる分には必要ありませんが、仕事となるとそうはいきませんよね! 必ず公道を走ることになりますので、「免許」を取得しておきましょう!
通常の「自動車」より遥かに車体が大きく重くなっているために、カーブをするときはかなり大回りになりますし、車幅が道路の幅ギリギリだったりと高度な運転技術が必要になるため、専用の「免許」が必要になるんです。特に日本は道幅が狭いので、かなり運転しづらいと思います。見かけたら尊敬の眼差しで送ってしまいますよね!

「大型自動車免許(第一種)」で運転可能な車両区分

(イメージ画像) では、次にこの免許を持っていることで、運転が可能な車両に何があるかのかを見ていきましょう!

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・普通自動車
・中型自動車
・大型自動車

という5つの車両を運転できるようになります。4輪のものならほぼ全てが使用可能になるんです! まさに「大は小を兼ねる」というわけですよね。素晴らしい! ただし同じ4輪でも「大型特殊免許」が必要な工事車両だけは運転できませんので注意が必要になります。

「大型自動車免許(第一種)」の取得にかかる費用

それでは最後に一体どれくらいの費用が「免許」を取るのに必要なのかをみてみましょう。

【取得にかかる費用】
・普通車免許持ち:350,000円
・普通車AT免許持ち:400,000円
・中型車8tAT限定免許持ち:250,000円
・中型車免許持ち:200,000円
(いずれもおおよその都内での費用)

となっています。結構かかりますね! しかし、「教育訓練給付金制度」という国の制度を利用すれば最大20%までは負担してくれますので、少しお値段は安くなります。詳しくは記事の最後にあるリンクを参照してみてくださいね!

大型自動車第二種免許

(イメージ画像) ちがうちがう! 私はトラックじゃなくてバスが運転したいんだい! という方はこちらの「免許」が必要になってきます。基本的に「二種」という名前が付く場合には、業務において「旅客」をする場合に必要になるもので、簡単にいえばバスの運転手がそれに該当します! 「大型自動車第一種免許」をさらに強化したものだと思っておいていただければ正解ですね。
なので、区分としましては上記に記させてもらったの同じものになります。

【区分】
・車両総重量11,000kg以上
・最大積載量6,500kg以上
・乗車定員30人以上

この条件のどれかにあてはまる車両を運転し、なおかつ人を乗せる業務などに使用する場合に必要となります。もちろん、こちらも私有地で使う場合には「免許」はいりませんが、憧れのバスの運転手になるにはかならず必要です。人を乗せて走るということは、その人達の命を預かることなので、当然専門の知識と技術が必要になるということですね!

「大型自動車第二種免許」で運転可能な車両区分

(イメージ画像) では、この「大型自動車第二種免許」ではどんな車両が運転できるのでしょうか?

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・普通自動車
・中型自動車
・大型自動車

基本的には「第一種」のものと変わりありませんが、「旅客」での使用が可能というのが付け足されるので、完全に上位互換だと思って間違いないと思います。

「大型自動車第二種免許」の取得にかかる費用

そしてやっぱり気になるのは費用ですよね。そちらも確認しましょう!

【取得にかかる必要】
・大型代一種持ち:300,000円
・普通車MT免許持ち:500,000円
・中型車8t限定免許持ち:450,000円
・中型車免許持ち:400,000円
(いずれもおおよその都内での費用)

やはりこちらも結構費用がかかりますね! 基本的には位の高い免許をもっていれば持っているほど安くなり、MTよりAT限定免許からの方が高くなりますので、大体の値段はそれで把握すると良いかもしれません。

上記のカテゴリである「大型自動車第一種免許」と「大型自動車第二種免許」共に運転できる有名な車両は以下のものですので、参考にしてみてください!

【代表的な車両】
・大型トラック
・ダンプカー
・大型バス



大型特殊免許

(イメージ画像) 「大型特殊免許」なにやら名前から凄いものを感じますよね! 特殊と付いているということは通常とは違う車両を運転するのに必要ということですよ! もう名前からロマンが漂ってくるこの「免許」は、こちらもお子様たちの憧れ「重機」と呼ばれるタイプのものを公道にて走らせるのに必要なものです)
では、一体どういうものかといいますと、カタピラ(無限軌道、履帯、キャタピラ、クローラ含む)構造をもつ車両で特に大型のものが該当します。

【区分】
・全長:12.0m以下
・全幅:2.5m以下
・全高:3.8m以下
・最高速度:制限なし
・総排気量:制限なし

となっています。なんで以下なの? という疑問を持ったそこの読者さんは筆者と同じですね! なぜ以下なのかといいますと、これ以上のサイズになると所轄の市役所などに届出が必要になってきます。なので、実際にはこれより大きくても公道を走ることは可能ですので、安心してください。
なお、この「免許」は路上を走ることのみ可能となっていますので、実際に作業を行う際には別の「労働安全衛生法」に定められている「作業免許」がいります。要注意ですね!

「大型特殊免許」で運転可能な車両区分

(イメージ画像) では、次に「大型特殊免許」で運転車両をみていきましょう!

【運転可能な車両区分】
・原動機付自転車
・小型特殊自動車
・大型特殊自動車

はい、見ての通りになるのですが、普通の自動車が運転できません。これは結構意外ですよね! それだけ特殊だからといわれたら納得するしかありません。原動機付自転車につきましては、扱いがあくまで自転車ということで運転可能なようです。

「大型特殊免許」の取得にかかる費用

そしてまたまた気になってくるのが費用の方ですよね。大型で特殊な車両を扱うということで、かなりのお金がかかってそうな気がします。仕事以外では操作する機会がそうそうないものですしね! では、どれくらいか見てみましょう!

【取得にかかる費用】
・普通一種・大型一種所持で:130,000円
(いずれもおおよその都内での費用)

あれ? 意外に安いんですね! もっとそれなりにするのかと思っていましたが、どうやら見当違いのようです。理由は公道を走るだけに使用されるということで、「大型一種」免許があれば運転技術にそれほど差がないからということみたいですね! そういわれたら納得です!

では、「大型特殊免許」で使用可能になる代表的なものを見てみましょう!

【代表的な車両】
・クレーン
・ショベル
・フォークリフト
・除雪車

となっています。本当にその仕事についていないとまず触ることのないものなので、それ以外の方の場合は、免許書の種類枠を埋めるのに取るくらいかもしれませんね!  【目指せ】フォークリフト免許を取得!【メリット、取得の条件・方法、費用相場、体験談まで★】|GOIN[ゴーイン]
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大型自動二輪車免許(大型二輪免許)

(イメージ画像) そして『大型免許』の最後を飾るのは「大型自動二輪車免許」です。大きなバイクって憧れますよね! 仮面ライダーみたいなバイクに乗りたいと思って育った人はきっとたくさんおられると思います。実際に今でも路上で見かけると格好いいなぁと思う大型のバイク。では、どんなものが該当するのでしょうか?

【区分】
・総排気量:400cc以上の2輪車

サイズではなく単純に排気量のみで分けられているようですね。確かにバイクの車体の大きさはそうそう変わりませんもんね! これ以下になると「普通自動二輪免許」でも乗ることが可能になるのですが、やはりここでも「大は小を兼ねる」ということで、「大型自動二輪車免許」がおすすめです。

「大型自動二輪車免許」で運転可能な車両区分

(イメージ画像) 区分が分かりましたら、次に知っておきたいと思うのは、「大型自動二輪車免許」で乗ることのできる車両ですよね! 改めて書かなくても自然と予想がつくと思いますが、書いておきましょう。

【運転可能な車両区分】
・全ての2輪車

これさえあれば、どんな2輪車でも乗ることができますので、バイクが好きなら取っておいてもいいですよね。選択肢の幅があれば、乗りたいと思ったらすぐに手に入れることが可能です。(金銭面除く)

「大型自動二輪車免許」の取得にかかる費用

それでは今回の記事で、きっと一番気になっている取得費用についてみていきましょう。例のごとく「首都圏周辺」の相場でみてもらいます。

【取得にかかる費用】
・免許なし・原付:290,000円
・普通自動車免許:200,000円
・普通二輪MT:100,000円
・普通二輪AT:120,000円
・小型二輪MT:140,000円
・小型二輪AT:160,000円
・大型二輪AT:65,000円

やはり、取得しようとしている「大型自動二輪車免許」に近ければ近いほど値段はやすくなります。これはもう当たり前かもしれませんね! 【「バイク免許」を取りたい人必見★】普通・AT限定・大型・原付の取得費用相場や安く取る方法をレクチャー!|GOIN[ゴーイン]
この記事では、「普通二輪免許」と「大型二輪免許」といったバイク免許の区分や取得費用などについて、詳しくまとめています。あわせて、バイク免許を安く取得する方法についても豊富に紹介しておりますので、これからバイク免許を取得される方はぜひ参考にして下さい! この記事は、バイクライフを快適に開始する手助けとなるでしょう。

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大型自動二輪車免許(AT限定)

さて、ここで「大型自動二輪車免許」が終わると思ったら大間違いですね! なぜならこの「免許」には「AT限定」というジャンルもあるからです。こちらは通常の場合とは違う区分が設けられています。

【区分】
・排気量650cc以下

と排気量制限がかかっているんです。なので、「大型自動二輪車免許」よりもランクが1つ下の「大型二輪免許」と思って差し支えありません。もちろんここからすぐにランクアップはできますので、欲しいバイクの排気量が651ccを超えていた場合は充分手に入れられると思います!

「大型自動二輪車免許(AT限定)」で運転可能な車両区分

それでは続いてはこの免許によって運転可能なものをみていきますが、こちらも皆様の予想通りになのではないでしょうか?

【運転可能な車両区分】 
・排気量650cc以下のAT車全て

となっております。これはもう文字をみたままですよね! 

「大型自動二輪車免許(AT限定)」の取得にかかる費用

それでは費用の方はどうなっているのかといいますと、だいたいこんな感じのようです。

【取得にかかる費用】
・免許なし・原付:260,000円
・普通自動車免許:170,000円
・普通二輪MT:95,000円
・普通二輪AT:100,000円
・小型二輪MT:130,000円
・小型二輪AT:150,000円
(いずれもおおよその都内での費用)

やはりAT限定とだけあって、少し安めになるんですね! それでもそれなりの値段になってしまいますが、利便性や機動力、そしてロマンを考えたなら安いものかもしれません!

【Part 2】大型免許の取得条件・方法

(イメージ画像) さて、『大型免許』やその区分について書かせていただきましたが、お気づきの通りどのカテゴリにも何歳からの取得とかを書いていませんでした。「免許」欲しいけど、どうんな要件を満たせば取れるのだろう? と思っておられる方はかなり多いと思います。また、取得するにはどんな所にいけばいいの? という方もおられるのではないでしょうか。

というわけで次のカテゴリからその疑問に答えられるように、各免許のそれぞれの「取得条件」や、「取得方法」を詳細に解説していきます、必要になる書類や「自動車学校」以外で掛かる費用なども書いておきまので、参考にして頂けたら幸いです。

『大型免許』の大型免許の「取得条件」と「取得方法」は基本2パターン

それでは、大型免許の「取得条件」と「取得方法」をみていきましょう!
まず「免許」を手に入れるに当たって、今回も2つのパターンが存在しています。これについてはどんなときでも共通になるのですが、その方法は以下のものです。

・「自動車学校」に入校する
・「飛び込み」で受験をうける

どちらの方がいいのかは個々に寄るところが大きいのですが、確実に取得したいのならば前者がおすすめで、テクニックに自信があり、時間も費用もなるべくかけたくないのなら後者が良いと思います。
この辺りはお財布や時間との相談も必要ですので、じっくり考えてみてくださいね! 

それでは、「免許」別に見ていきましょう!

大型自動車免許(第一種と第二種)の取得条件

(イメージ画像) 「大型自動車免許」にいろいろ詳しくなり、いざ「免許」を取りにいこう! と思ったなら次に調べないといけないのは、自分が本当に「取得」できるのかになります。「大型車」を運転するということで、実は通常のものとは違った条件が、「大型自動車免許」には設定されています。
では、その条件をみてみましょう!

【取得条件】4つ!

(イメージ画像) 【取得条件】
・「普通自動車免許」、「大型特殊免許」のどちらかを所持
・深視力検査で誤差が平均2センチメートル以下であること
・上記を満たして3年以上の経過
・満21歳以上

という4つの条件全てに該当していないと取得できません。いかがでしたか? もしまだ3年以上経過していない方や年齢が…といった方はもう少し我慢してくださいね! 「大型車」はその車幅や車体の長さによってかなり難しい運転テクニックが必要になりますし、車体が重いためいざというときの判断もかなり早くからしておかないと、安全に停止できなかったりします。なので、3年以上路上を走ってそれらの現場判断がないと安全に運転できないということでしょう! 

大型自動車免許(第一種)の取得方法

(イメージ画像) それでは次に2つのパターンの「取得方法」をみていきましょう!

【自動車学校の場合】
・大型免許公認教習所に入る→仮免許→卒業→試験を受けずに取得
・非公認の教習所に入る→仮免許→卒業→実技試験をうけて取得

となっています。基本的には普通自動車の流れと変わりませんので、特に困るようなことはありませんので安心してください。また、時間としては最短で9日となっており、15日くらいが平均となっているようです。
金額的には下の方が安く付くのですが、していることはほぼ「飛び込み」と一緒なので、安全策を考えるなら少し遠い場所にあっても「大型免許公認教習所」にはいるのがおすすめです。公認を受けている「合宿」という手もありだと思います! いずれも試験も教習所でしか受けなくていいのも便利でいいですよね!

【第二種の場合】の流れ

(イメージ画像) 【第二種の場合】
こちらも基本的には上記の流れと同じになるのですが、中型や普通車の「二種免許」を持っているかで、必要な講義内容が変わってくるため、時間もそれに応じて長くなります。その例をあげてみますと、こうなります。

・普通車のMT免許所持:実技34時間学科は19時間
・普通車の二種免許所持:実技29時間学科は免除

となっています。これはかなりの差になるので注意が必要ですね! いずれにしても「第一種」「第二種」ともに『大型免許』をとるならば、最低でも25時間から28時間の実技を受けることになりますので、最短を狙ったとしても8日で卒業、9日で取得となっているようです。

飛び込みで取得する場合

(イメージ画像) では、間違いなくもっとも安くつくであろう「飛び込みの場合」はどうなるのでしょうか? こちらも基本的には他の「免許」と同じように、自分で「仮免許試験」を「免許センター」に受けにいき、合格したら路上訓練をして「本試験」を受けます。そしてそれに合格したら交付です。『大型免許』の場合はさらに難易度があがるそうなので、気合をいれていきましょうね!

かかる費用と要する書類は?

では、最後に「自動車学校」などを除いた部分にかかる費用と書類をみてみましょう。
【必要書類と費用】
・運転免許申請書(受付場所にて配布)
・写真2枚
・運転免許証(なければ身分証明になるもの)
・仮運転免許証
・卒業証明書
以上5つのものがどちらの免許にも共通するもので、「申請手数料」それぞに違ってきます。
【第一種申請手数料】
・第一種指定教習所卒:3,650円(受験料1,600円、免許証交付料2,050円)
・直接受験:6,550円(受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許証交付料2,050円)

では第二種ではどれくらいかかる?

【第二種申請手数料】
・指定教習所卒:3,800円(受験料1,750円、免許証交付料2,050円)
・直接受験:9,700円(受験料4,550円、試験車使用料3,100円、免許証交付料2,050円)

となっています。いずれも「受験料」と「試験車使用料」、「取得時講習手数料」、「免許証交付料」などの費用をまとめたものなのです。これは現在の値段なので、いずれ変わる可能性があります。ご注意ください。

大型特殊免許の取得条件

(イメージ画像) では、男の子たちの永遠の憧れといっても間違いではない、いわゆる「重機」を運転するのに使う「特殊大型免許」の場合はどうなのでしょうか? 車体も大きく、重量もかなりあり、なおかつ上に大きいタイプはかなりバランス感覚が必要そうですよね。見た目的には相当厳しい「取得条件」がありそうです! 
では、その条件はどんなものかをみてみましょう!

取得条件は1つだけ!

(イメージ画像) 【取得条件】
・満18歳以上

ということでとてもスッキリしている条件ですよね! 特に何かしら前提となる「免許」もありませんし、「大型自動車免許」のように、「深視力検査で誤差が平均2センチメートル以下であること」といったややこしい内容もありません。さらには3年以上の運転歴というのありませんので、欲しい方は18歳になったらぜひ取りにいきましょう! しかし、この「免許」をもっていても普通車は運転できませんので注意してください。また、現場での作業もできないので、気をつけましょう!

大型特殊免許の取得方法

(イメージ画像) 「取得条件」が分かったなら次に気になってくるのが「取得方法」ですよね! もちろんこちらもちゃんと説明させていただきます。基本的には「運転免許」というのものは「自動車教習所」へいくか、「飛び込み」によって試験を受けて合格するかの二択になるのはご存知ですよね? もちろんそれは「大型特殊免許」でも例外ではありません。もちろん、「免許合宿」だって存在します! ではどのような教習が必要なのかみてみましょう!

必要な教習は?

【必要な教習】
・免許無しや原付免許所持:実技12時間学科22時間
・大型、中型、普通車免許所持:実技6時間学科無し
・大型、普通二輪免許所持:実技10時間学科無し
となっています! 一般的な自動車の「免許」を持っている人ならば、6時間だけで終わりますのでかなり楽ですよね! また、その場合は「本試験」で学科試験も免除されますので、「自動車教習所」を卒業した場合には試験などを受ける必要がなく便利です。また、「飛び込み」の場合でも、学科は免除され実技のみ試験となります。事前にコースなどを調べて頑張ってくださいね!

では、最後に気になる必要な書類と費用

では、やはり最後は気になる必要な書類と費用の方を見ていきましょう!
【必要書類】
・運転免許申請書(受付場所にて配布)
・写真2枚
・運転免許証(なければ身分証明になるもの)
・卒業証明書(自動車学校卒業生のみ)
となっており、費用の方はといいますと、以下になります。

【第一種申請手数料】
・指定教習所卒:3,800円(受験料1,750円、免許証交付料2,050円)
・直接受験:6,550円(受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許証交付料2,050円)
となっております。

大型自動二輪車免許(大型二輪免許)の取得条件

(イメージ画像) 「大型自動二輪車免許」の「取得条件」は、皆様がすでにご存知の通りだと思います。そうですね、満18歳以上で取得可能になっております。高校卒業する前に「免許」をとったなんていう知り合いはいませんでしたか? やはりこちらも男の子の憧れでしたね!

では、取得方法の方を見ていきましょう! こちらももちろん、「自動車教習所」に入校、もしくは「合宿」に参加、「飛び込み」で取得といった3パターンが考えれられます。この場合でもやはり徐々に費用はあがっていきますが、やはり安全面を考えれば「教習所」にて勉強することをおすすめします! また、二輪車には「仮免」がありませんので、「飛び込み」の場合は「本試験」にいきなりチャレンジもできます! 自信のある方は試してみてください!

必要な教習はなに?

【必要な教習】
・免許無しや原付免許所持:実技36時間学科26時間
・大型、中型、普通車免許所持:実技31時間学科1時間
・大型特殊免許所持:実技31時間学科4時間
・普通二輪免許所持:実技12時間学科無し

どうでしょうか? やはり二輪は特別な乗り物ということで、4輪の場合はどの「免許」を持っていてもかなり時間がかかってしまいますね! 普通二輪だけならかなり時間が減りますので、すでにそちらをもっている方は試してみてはいかがでしょうか? また、既に免許を持っている場合には「教習所」を卒業するだけで「免許」が交付されます。この辺も他の「免許」と一緒ですね!

大型自動二輪車免許(大型二輪免許)の必要書類と費用

(イメージ画像) そして最後に気になってしますのはやはり、「本試験」を受けるための書類と費用ですよね!それではそれを見ていきましょう!

【必要書類と費用】
・運転免許申請書(受付場所にて配布)
・写真2枚
・運転免許証(なければ身分証明になるもの)
・卒業証明書(自動車学校卒業生のみ)

こちらも基本的には同じ書類が必要になります。これは、どの「免許」でも一緒なので、「免許マニア」の方ならすでに覚えているかもしれませんね!

【申請手数料】
・指定教習所卒:3,800円(受験料1,750円、免許証交付料2,050円)
・直接受験:6,550円(受験料2,950円、試験車使用料1,550円、免許証交付料2,050円)

以上です。よく見ると「大型特殊免許」と同じなんですね! 何かの規定でもあるのでしょうか。

【Part 3】短期間で大型免許を取得する方法

(イメージ画像) では、『大型免許』をなるべく短期間でとりたい場合にはどうすればいいのでしょうか? もちろんこの場合は予想通り「飛び込み」や「一発試験」というのが最も最短で取得する方法になるわけですが、では、実際にはどのようにするのかをみてみましょう! 

以前は申請して構内試験を受け、それに合格すれば「免許」交付となっていたのですが、平成19年からはそれに「路上教習」と「路上試験」、「取得時講習」というのが追加されるようになりました。これによって大幅に時間がかかるようになったんです。
では、分かりやすいように取得までの流れを箇条下記で見ていきましょう!

・構内試験(1日)
・路上教習(5日)※3年以上大型免許の運転経験がある方が同乗し10時間の路上練習走行 必ず1日2時間まで
・路上試験(1日)
・取得時講習(1日)
・免許交付(1日)

以上の経過を経て取得することになるので、最短でも9日です。
また、試験日はすべて予約制になっており、平日しか行われませんし、路上教習では自分で車両を用意しなければなりませんので、かなり難易度が高くなっています。しかし、公認の「自動車教習所」にいこうにも数が少なくて、見つけるのすら苦労しますので、場合によっては「飛び込み」の方が便利かもしれませんね。

まとめ

『大型免許』についてはいかがでしたか? 一口に大型といっても自動車から2輪車、果てはキャタピラー搭載のものまで幅広くありますよね! どれもロマンにあふれたカッコいい乗り物なので、いつかは取得してみたいものです。

それでは安全運転を心がけて「大型車」によるカーライフを楽しんでください!