【「バイク免許」を取りたい人必見★】普通・AT限定・大型・原付の取得費用相場や安く取る方法をレクチャー!

この記事では、「普通二輪免許」と「大型二輪免許」といったバイク免許の区分や取得費用などについて、詳しくまとめています。あわせて、バイク免許を安く取得する方法についても豊富に紹介しておりますので、これからバイク免許を取得される方はぜひ参考にして下さい! この記事は、バイクライフを快適に開始する手助けとなるでしょう。

目次

バイク免許の区分と運転できるバイク、取得費用相場について

一口にバイクと言っても、たとえば「普通二輪免許」と「大型二輪免許」などでは乗れる種類が大きく異なり、バイクの性格や用途も変わってきます。ここに「原付免許」まで含めると、その違いはさらに大きくなります。またそれぞれ免許取得にかかる費用も大きく異なっています。
ここでは、バイク免許の区分ごとに運転できるバイクの種類の違いや取得費用相場などについて分かりやすく説明させていただきます! バイク選びの第一歩として参考にしていただけるとよいでしょう。



【普通二輪免許】の運転できるバイク、取得費用相場について

普通二輪免許で運転できるバイク

「普通二輪免許」(普通自動二輪免許)で運転ができるのは、排気量50cc超400cc以下の自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車です。また、「普通二輪免許」の中には、125cc以下のバイクに乗ることができる「小型限定普通二輪免許」と400cc以下までのバイクに乗ることができる「普通二輪免許」の2種類があります。「普通二輪免許」と「小型限定普通二輪免許」は16歳以上で取得できます。
排気量が125ccに近いバイクは最高速度が100km/h前後となり、自動車の流れにあわせて運転することもできます。また、排気量125ccを超えるバイクになると、今度は高速道路も走ることも可能。「原付免許」で運転可能なスクーターとは一線を画します。さらに、250ccを超えるバイクは2年ごとに車検が必要になります。つまり、このクラスのバイクを乗る場合は、その分ドライバーに大きな責任が求められているという言い方ができるでしょう。
このため、「普通二輪免許」「小型限定普通二輪免許」ともに、スクーターを運転するために「原付免許」を取得する場合と異なり、運転技術に関する試験が行われることになります。その上で、自動車教習所を利用し技能や学科教習を受けた後、必要な試験を受けて免許を取得するという方法が選べます。

普通二輪免許の取得費用

免許取得費用は都道府県や自動車教習所によって大きく異なりますのでご注意ください。あらかじめ、各自動車教習所のホームページなどで確認することをおすすめします。また、「原付免許」以外の運転免許を持っている場合、受講すべき教習の時間数が少なくなり費用が安くなります。参考までに東京での相場としては、「普通二輪免許」を取得する場合、「原付免許」以外を持っていれば17~18万円前後、持っていなければ18~20万円前後のようです。一方、「小型限定普通二輪免許」を取得する場合、「原付免許」以外を持っていれば8~10万円前後、持っていなければ16~17万円前後のようです。
ただ、繰り返すように東京都内でも自動車教習所ごとに大きく免許取得費用が異なりますのであくまで参考までにとどめ、最終的には各自動車教習所のホームページなどで確認するようにして下さい。料金に限って言えば、この相場より大分低価格で免許取得ができる自動車教習所もあります。以下、参考までに、今回記載した相場の価格に近かった東京都北区の「王子自動車学校」のホームページをリンクしますのでよろしければ、あわせて参考にしてみてください。

王子自動車学校 | 料金のご案内

【AT限定普通二輪免許】の運転できるバイク、取得費用相場について

AT限定普通二輪免許で運転できるバイク

「AT限定普通二輪免許」で乗ることができるのは、400cc以下のバイクの中でもAT二輪車に限ります。AT二輪車とは、道路交通法施行規則において「オートマチック・トランスミッションその他のクラッチ操作を要しない機構がとられており、クラッチ操作装置を有しない大型自動二輪車又は普通自動二輪車」のことをさします。「普通二輪免許」同様「AT限定普通二輪免許」の中にも、125cc以下のバイクに乗ることができる「AT小型限定普通二輪免許」と、400cc以下までのバイクに乗ることができる「AT限定普通二輪免許」の2種類があります。「AT限定普通二輪免許」と「AT小型限定普通二輪免許」は16歳以上で取得できます。

AT限定普通二輪免許の取得費用

「普通二輪免許」と同様、免許取得費用は都道府県や自動車教習所によって大きく異なります。こちらも参考までに東京での相場は、「AT限定普通二輪免許」の場合、「原付免許」以外を持っていれば11~12万円前後、持っていなければ17~18万円前後のようです。一方、「AT小型限定普通二輪免許」を取得する場合、「原付免許」以外を持っていれば8~10万円前後、持っていなければ15~16万円前後のようです。



【大型二輪免許】の運転できるバイク、取得費用相場について

大型二輪免許で運転できるバイク

「大型二輪免許」(大型自動二輪免許)で運転できるのは、「普通二輪免許」で運転できない排気量400ccを超える二輪車を含め、全ての自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車です。「大型二輪免許」を取得できるのは、「原付免許」や「普通二輪免許」などと異なり18歳以上となります。
このクラスのバイクでは、最高時速300km/h以上でる程の馬力があるものもあります。「普通二輪免許」で運転できる400cc以下のバイクと比べると車体も大きくなり、ほとんどのものが重量200kgを超えます。有名なハーレーダビッドソンも、このクラスに入ります。前述のとおり、より手軽に利用できる排気量125cc以上400cc未満のバイクでも自動車と同様に高速道路を走ることができるわけですから、400ccを超えるバイクは単なる移動の手段としてではなく趣味で購入される方が多いようです。
400cc以下のバイクに比べ車体が大きいので保管する場所の確保も大変になるでしょう。前述の通り重量がありますから、「普通二輪免許」で運転できるバイクで比較的簡単にできるような手で押して車体を移動させるようなことも、大型二輪では一苦労です。価格も高くなります。そういったデメリットがあっても、それ以上にその迫力や馬力を愛せるかどうかが、このクラスのバイクを選択するか否かの判断材料になりそうです。なお、「普通二輪免許」を持っていなくても、自動車教習所で「大型二輪免許」用の教習を受けることはできます。一方、「普通二輪免許」を持っている場合には、受講すべき教習の量が少なくなります。

大型二輪免許の取得費用

「普通二輪免許」などと同様、免許取得費用は都道府県や自動車教習所によって大きく異なります。東京で「大型二輪免許」を取得する場合の相場は、免許を持っていない場合で30万円前後、「普通二輪免許」を持っている場合で13~15万円前後のようです。「普通二輪免許」と比べると一挙に免許取得にかかる費用が多くなります。なお、他の免許と同じように、自動車教習所によって料金は大きく異なりますので、詳しくはホームページなどで確認してみて下さい。

【AT限定大型二輪免許】の運転できるバイク、取得費用相場について

AT限定大型二輪免許で運転できるバイク

「AT限定大型二輪免許」で運転ができるのは、総排気量650cc以下のAT二輪車(オートマチック限定の二輪車)です。650ccを超える場合は、AT二輪車であっても「大型二輪免許」が必要になります。この点は「普通二輪免許」と「AT限定普通二輪免許」の関係性とは違っています。「AT限定大型二輪免許」を取得できるのは、「大型二輪免許」と同じく18歳以上となります。なお、「AT限定大型二輪免許」は取得するドライバーが少ないせいか、対応している教習所が少ないので注意が必要です。「大型二輪免許」に対応していても、同じ教習所で「AT限定大型二輪免許」を取得することができない、という場合が意外と多くあります。

AT限定大型二輪免許の取得費用

「AT限定大型二輪免許」の場合でも、免許取得費用は都道府県や自動車教習所により大きな違いがあります。東京で取得する場合の相場は、免許を持っていない場合で26~27万前後、「普通二輪免許」を持っている場合で11~12万円前後のようです。

【原付免許】の運転できるバイク、取得費用相場について

原付免許で運転できるバイク

一般に原付(「原動機付自転車」)と言っても、排気量50cc以下の「原動機付自転車一種」、51cc以上90cc未満の「原動機付自転車二種(乙)」、91cc以上125cc未満の「原動機付自転車二種(甲)」の3種類にわかれます。いわゆる「原付免許」で運転できるのは、この中でも排気量50cc以下の「原動機付自転車一種」になります。また、排気量が20cc以下の三輪以上の車も「原付免許」で運転できます。「原動機付自転車二種(乙)」「原動機付自転車二種(甲)」については、「小型限定普通二輪免許」が必要となります。「原付免許」は16歳以上で取得できます。
「原付免許」で運転できる二輪車は、高速道路を走ることはできません。また、最高時速が30km/hまで制限されたり二段階右折が必要だったりなど、他の二輪車に比べて制約が多くなっています。ただ、その分車体もコンパクトで手軽に運転できるという言い方もできます。趣味の要素が強く遠出用に向いていた大型二輪と対照的に、「原付免許」で乗れる二輪車は地元の街の移動用と言えるでしょう。また、「原付免許」を取得するにあたって実技試験はありません。その代わりに運転技術を学ぶための不合格になることがない実技講習があります。

原付免許の取得費用

免許取得費用は、都道府県によって若干異なる場合がありますが、おおよそ7,750円となります。言うまでもありませんが、「普通二輪免許」や「大型二輪免許」の場合と比べてはるかに低価格ですみます。近所のスーパーまで買い物に行ったり通勤の際に最寄りの駅までの移動手段に使う程度であれば、「原付免許」で十分とも言えるでしょう。

免許取得費用に関する注意事項

ここで記載した免許取得費用の相場価格は、あくまで技能教習や卒業検定をストレートで合格できた場合です。技能教習を追加する場合、1時限につき4,000円~5,000円程度の追加料金が発生します。また、技能教習の予約を何らかの事情でキャンセルされた場合は、1回につき1,000円前後キャンセル料が発生するようです。卒業検定についても、再受験する場合は同様に4,000円~5,000円の追加となります。
なお、教習所によっては、技能教習や卒業検定を落ちても追加費用がかからないオプションを提供している場合があります。また、技能教習の予約を優先的に取れたり、最初に一括で予約できたりするオプションを提供している場合などもあります。このようなオプションを追加する場合は、別途費用が発生することになります。
そういった内容まで含めて、あらかじめ多めに予算を想定しておいた方が後からがっかりしなくてすむかもしれません。

どの種類のバイクを選ぶか…

ご覧いただきましたように、バイクの運転免許にもいくつかの種類があり、それぞれ運転できるバイクが大きく異なります。手軽に使えるタイプを選択するのか、移動用に使い勝手のよいものを選ぶのか、趣味としてがっつりと楽しめるタイプのものを選ぶのか、人それぞれの観点から選ぶバイクの種類も変わり、それによって必要な運転免許の種類も変わります。高速道路も走れる「普通二輪免許」で運転可能な125ccクラスのバイクは、車検もなく維持費もかからなくてすみます。一方、バイクで走る醍醐味をじっくり楽しむなら「大型二輪免許」で乗ることができる、排気量400cc以上の馬力のあるものを選択したくなるでしょう。こちらの記事の内容を基に、ご自身のライフスタイルに合ったものを選んでいただけるとよいと思います。
また、最も手軽に乗りこなせる原付から大型二輪まで、免許取得にかかる費用ひとつとっても大きな差があることを実感いただけたと思います。バイク本体にかかる費用含め、こういった最初にかかる費用のこともあわせてバイクの種類選びをされるのがよいのではないでしょうか。 【バイク好きの祭典★】モーターサイクルショーに行ってみよう!【国内外の人気イベントの特長をご紹介♪】|GOIN[ゴーイン]
モーターサイクルショーといえばバイク乗りの祭典として日本国内のみならず海外でも開催されているイベントです。車乗りの方でも絶対に楽しめるので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか? モーターサイクルショーは定番の新型車両の見本市としてだけではなく、ライディングギアなども展示されているので、とても面白いですよ! そんなモーターサイクルショーのついて解説したいと思います。

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バイク免許を安く取得するには?

前項でご覧いただきましたように、バイク免許の取得には決して馬鹿にできない程の費用がかかってしまいます。免許取得をした後に、バイクを購入される際にも少なくない費用が発生するわけですから、免許の取得はできるだけ料金を節約したいと考えるのが普通ではないでしょうか。
ここではバイク免許をできる限り安く取得できる方法をいくつか紹介させていただきます。ここに書いてある方法を知らない場合(実行しない場合)、その分だけ多く料金を支払うことになってしまうので、これからバイク免許を取得される方はぜひ参照ください! 一見「当たり前だろう…」と思われるような一般的な方法から、「こんなのもあったんだ…」と驚いていただけるような知らない人も多い方法まで、幅広く紹介しています。免許取得費用を節約したことで浮いたお金をバイク購入費用に回して、予定していたよりもその分グレードの高いものを購入されるのもよいでしょう!

【その1】教習料金が低価格な自動車教習所を探す

「なんだそんなことか…」と思われるかもしれませんが、自動車教習所ごとにびっくりする程に教習費用に差があるような場合があります。都道府県ごとに料金が異なるというだけでなく、同じ都道府県内でも大きく料金が異なることも多々あります。そのため、バイク免許を取得するにあたって免許取得費用を少しでも安くされたい場合は、教習所選びは必須と思っていただいた方がよいでしょう。自動車教習所は、今の時代ホームページを公開していることが多いようなので、スマートフォンやパソコンで簡単に料金を調べることができます。
自動車教習所選びをされる場合は、料金と合わせて口コミなどでどのようなところかあらかじめお調べになることをおすすめします。自動車教習所によっては予約が取りにくかったり教官の態度がよくなかったりする場合もあるようです。せっかく安いところを選んだとしても、そのような自動車教習所を選択してしまうと後悔される場合もあるでしょう。また、料金が高い自動車教習所が必ずしも教習の品質がよいとも限らないようです。料金が高いにも関わらず、予約がなかなか取れなかったり教官の対応がよくないといった場合もあります。万が一、そのような教習所を選んでしまった場合は目も当てられません…。
このように、バイク免許を安く取得されたい場合に、第一に重視していただきたいのが自動車教習所選びです。これからバイク免許を取得される方は、単純に最寄を選んでしまったりするのではなく、最初にちょっとだけ時間をかけて自動車教習所を慎重に選択しましょう。
以下、便利な自動車教習所の検索サイトのリンクを記載しますのでぜひご活用ください。インターネットの情報を調べるだけでも自動車教習所探しは十分可能です。

バイク免許 教習所検索│バイクブロス
大型自動二輪、普通自動二輪、AT限定自動二輪、原付など各種免許の教習所情報が満載です。バイク免許教習所をお探しの方は必見!

【その2】免許取得する時期を選ぶ

季節や時期によってバイク免許にかかる教習料金が大きく変わることがあることはご存知でしたでしょうか。春休みや夏休みなど、主に学生が多く自動車教習所で教習を受講する時期はそれだけ需要が高くなることに比例して、教習費用が高くなることがあります。さらに費用が高くなるばかりか、教習の予約まで取りにくくなるといった別のデメリットもあります。逆に受講する人が少なくなる閑散期には、教習予約が取りやすくなるだけでなく教習費用も安くなります。桜のきれいな時期がいいね、とかおいしい魚がとれる時期というわけでもないですが、旅行の価格と同様に教習費用も「時期によって違う」ということはあらかじめ頭にとめておいた方がよいです。
もちろん、人によってはその時期しかバイク免許を取得できない人もいるでしょうからその場合は仕方ありませんが、そのような事情がない限りは春休み・夏休みといった学生が自動車教習所を活用するような時期は避けた方がよいでしょう。あわせて目当ての自動車教習所をホームページなどで検索してこまめに料金をチェックされるか、実際にどのくらい変わるものか自動車教習所に直接お問い合わせされてもよいでしょう。
教習の品質が変わるわけでもないのに、教習費用が高い時期を選択してしまうのはもったいないです。バイク免許を安くするためのポイントとして時期選びも必ずおさえたいポイントと言えます。

【その3】自動車教習所が行っているキャンペーンを利用する

「免許取得する時期を選ぶ」にも少しかぶりますが、自動車教習所によっては教習料金を割り引くキャンペーンを行っている場合があります。このようなキャンペーンを利用することも、安くバイク免許を取得されたい場合は1つの選択肢としては考えられます。
キャンペーンは閑散期に行われる場合も、逆に人が多く集まる繁忙期に行われる場合もあります。また、2名以上で入校すると安くなったり、ホームページ申し込みで安くなったりとさまざまな条件があります。ただし、たとえば繁忙期にキャンペーンがあったとしても、割引分を考えても結果的に閑散期よりも高いといった場合もあるかもしれないので注意が必要です。
そのため、単純にキャンペーンのある自動車教習所を選んでしまうのではなく、1つの検討のポイント程度に参考にするのがよいでしょう。その一方で、目当ての自動車教習所を選択されたら、何かキャンペーンが行われる可能性があるか、口コミなどで調べたり、実際に自動車教習所へ問い合わせてみてもよいでしょう。

【その4】メーカーや販売店のキャンペーンを利用する

キャンペーン開催中のメーカーのバイクを購入したり、その販売店でバイク購入されることを前提として免許取得費用の一部をサポートしてくれる場合があります。そのメーカーや販売店で目当てのバイクを買えないのであれば仕方ありませんが、そうでなければ、免許取得後にバイクを調達する必要はあるわけですからこういったキャンペーンを利用されるのもよいでしょう。興味のある方はメーカーや販売店のキャンペーンを探したり問い合わせてみてはいかがでしょうか。以下、キャンペーンを展開しているメーカー・販売店の一部のリンクを記載しますので参考にしてみて下さい。

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【その5】「教育訓練給付金制度」を利用する

教育訓練給付金制度をご存知でしょうか? 働く人の能力開発やキャリア形成を支援する制度で、この制度を利用すれば指定された講座を受講した場合に教育訓練経費の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。(支給額が4,000円未満の場合は支給されません。)自動車教習所によっては教育訓練給付金制度に対応し、免許取得の費用を節約することができる場合があります。教育訓練給付金制度の主な適用条件は以下の通りです。

(1)在職中で、支給要件期間(雇用保険の被保険者として雇用された期間)が通算して3年以上(※)であること。
※初回の支給に限り1年以上
(2)離職中で、該当の講座の受講開始日が離職してから1年以内であり、支給要件期間が通年して3年以上であること。
(3)教育訓練給付制度を受けたことがある場合は、3年以上経過していること。
(4)65歳以下であること。

教育訓練給付金制度を利用するためには、条件に適合していることを前提として必要な手続きを行う必要がありますが、大変有意義な制度ですからバイク免許を取得される際はぜひ利用をご検討しましょう。この制度によって、バイク免許に必要な費用をかなり節約することができます!
教育訓練給付金制度の支給要件に合致するか否かは、あらかじめハローワークにお問い合わせされるか以下のページなどでご確認ください。また、教育訓練給付金制度の対象の自動車教習所やコースについても以下ページにて確認するようにして下さい。また、教育訓練給付金制度に対応した自動車教習所は、そのことをホームページ上で案内されている場合も多いようですから、あわせてチェックされるのもよいでしょう。

教育訓練給付の支給申請手続について | 厚生労働省
教育訓練給付の支給申請を行う場合は、このホームページをご覧いただき、適正な手続を行ってください。

教育訓練給付制度[検索システム]| ハローワーク

【その6】合宿免許を利用する

バイク免許を安く取得する方法として合宿免許を利用するのは定番といえるでしょう。合宿免許とは、自動教習所が用意した施設に宿泊し、連日で教習を受講し短期間で免許取得を目指す方法です。合宿免許では、教習費用の他に宿泊費なども含まれた上で、それでも通学を前提とした免許取得よりも低価格な場合が多いようです。合宿免許が料金がおさえられる理由としては、受講者ではなく自動車教習所が用意したスケジュールで教習をすすめられることなどがあげられます。
ただし、合宿免許を行っている自動車教習所にもよりますが、最短で1週間程度は必要となるため会社員の方などは利用が難しいかもしれません。しかしながら、確実にバイク免許を安く取得できる方法ではあるので、ゴールデンウィークなどの長い休みを活用されるか有給をとることを検討する価値はあるでしょう。プランによってはおいしい食事をいただいたり温泉や観光をしながら免許取得ができる場合もあるようですから、ちょっとした旅行感覚を味わえるメリットもあります。
以下、合宿免許を簡単に探せるサイトのリンクを記載します。興味があれば、ぜひご覧ください。

ローソンの運転免許合宿免許教習所検索
合宿免許、通学免許の総合案内。お得な格安プランからホテルプラン,ダイエットプランまで全国自動車免許教習所の充実情報を掲載。合宿免許をお考えの方に自動二輪,大型特殊,二種まで幅広くサポート。合宿免許へ行くなら「ローソンの運転免許」へ!

【その7】「一発試験」を受ける

一発試験とは、簡単に言えば自動車教習所に通わずに運転免許センターで直接試験を受け免許証を取得する方法です。この試験を一度で合格すれば約25,000円で免許取得できるようです。試験を受け直す場合は約5,000円かかります。(都道府県によって試験費用が異なるようですから、詳細はお住まいの地域の運転免許センターまでお問い合わせください。)

一見すると、バイク免許を取得する際の費用を簡単に節約できるように思われますが、警察官が試験官を務め採点基準が厳格になっているため、その分合格が難しいようです。そもそも、一発試験を選択する方の多くは、交通違反で免許取り消しになってしまった方など、なんらかのかたちで運転の訓練をされたことのある方です。そうでない方が何もせずに運転免許センターへ行って合格できる魔法のような方法ではないので注意が必要です。

また、一発試験による合格率は数パーセント程度のようで、この数字だけ見て「じゃあ平均して十数回試験を受ければ合格できるんだ。やっぱり教習所行くより安いんじゃないか」と考える方もいるようですが、その計算は必ずしも正しいとは言えないでしょう。なぜなら、例えばこの数値の中には、数回程度受験されて一発試験を諦めた方なども多く含まれている筈だからです。一発試験を受けた方全員が合格したことを前提とした合格率ではありません。

なお、はじめから運転免許センターで直接試験を受けること(一発試験)を前提に教習を行う「届出自動車教習所」というものもあります。「届出自動車教習所」では教習所内で卒業検定を受けられない一方で、教習をコンパクトにまとめ短時間ですむように設定するなどして教習費用がおさえられており、結果的にバイク免許取得にかかる費用を節約できる可能性はあります。ですから、たとえば免許取り消しになってしまった方が改めて免許を取得される際などに選択されてもよいかもしれません。

ただし、じっくり技能教習を行い卒業検定を教習所内で受けられる「指定自動車教習所」を利用された方が安心で確実ではあります。それを踏まえた上でどちらを選択されるかは、それぞれの方の考え方次第でしょう。なお、こちらの記事で記載したバイク免許の取得相場費用は「指定自動車教習所」を利用した場合に基づいて記載しています。

一般社団法人 全国届出自動車教習所協会
一般社団法人 全国届出自動車教習所協会とは、道路交通法第99条1項の規定を受けているもの(指定自動車教習所という)以外のもの(届出自動車教習所という)のこと で、自動車の運転に 関する技能・知識その他の運転教育を行うことがで きる「特定自動車教習所」と「届出自動車教習所」を会員とする全国規模の公益法人です。

さまざまな方法を活用しよう!

ここで記載したように、バイク免許を安く取得する方法はさまざま考えられます。そこで、なるべく費用を節約されるためには、今回案内したような方法をフル活用されるとよいでしょう。たとえば、教習料金が低価格な自動車教習所を選んだ上で繁忙期を避けて教習所に通い、メーカーや販売店のキャンペーンと教育訓練給付金制度まで利用すれば、かなりの金額を節約できることでしょう。あわせて合宿免許を活用されてもよいかもしれません。
きちんと節約方法を知った上でバイク免許の取得をすれば、そうでない場合に比べてバイク免許にかかる費用を相当おさえられるわけです。このような方法を知らないでバイク免許を取得されるのは確実に損です。この記事を参考にして賢くバイク免許取得費用をおさえて、その分をバイク購入費用などにまわすなどして、快適なドライブライフを過ごしていただければ幸いです!

まとめ

いかがでしたでしょうか? この記事でまとめましたように、二輪免許にはいくつかの区分があり運転できるバイクの性格も大きく異なります。そういったことをきちんと把握されないでバイクを購入されてしまうと、ご自身のライフスタイルや趣味趣向と合わない選択となり後悔されてしまう可能性もあります。ですから、バイクを初めて購入される際などは、ここで書いたようなバイク免許の区分をきちんと把握しておくことをおすすめします。それによってバイク免許やバイク選びを適切に行うことができるでしょう。
また、この記事で記載したようなバイク免許を取得する際の節約方法を知っておかないと、結果的にかなりの損をしてしまうことになります。快適なバイクライフを楽しむための第一段階として、今回の記事を活用していただければ幸いです! 「免許の種類」を全部リストアップ★運転OKな車種との関係【各種の取得条件、国際免許、知ってお得なゴールド免許など】|GOIN[ゴーイン]
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