【筋トレ】健康に良いって本当?筋トレの健康効果&健康に悪い原因とは?

GOIN読者の皆さんは「健康」を意識していますか? 人間は体が「資本」と呼ばれるほど大切であり、健康に気を使っていませんと重病を招く恐れがあります。そうなると愛車にも乗れなくなりますし、親類・彼女・奥様を悲しませることになります。そこで手軽にできる健康法なのが「筋トレ」なのです。「なぜ?」と感じる方もいると思いますので本日は、なぜ筋トレが健康に良いのか? について解説していきます。

筋トレは健康になぜ良いの?気になる3つの理由紹介

筋トレ×有酸素運動により脂肪を効率よく燃焼させ肥満を防止する

筋トレは何も筋肉を付けるためだけにするのではありません。「筋トレ×有酸素運動」を取り入れることで脂肪を効率よく燃焼させ、肥満を防止することに繋がるのです。「なんで筋トレ×有酸素運動で脂肪を効率よく燃焼できるの?」その鍵を握っているのが脂肪の代謝に携わる酵素「リパーゼ」の活躍が期待できるからです。

リパーゼは私達の中にある酵素ですが、こちらが何もしませんとリパーゼも同様に全く活動してくれないのです。しかし筋トレを行いますと脳が体の変化に気づき、体のバランスを保つためにホルモンの「アドレナリン」「ノルアドレナリン」を分泌します。これらのホルモンがリパーゼに向かい、行動を促してくれるのです。とは言え、あくまでもリパーゼの活動は脂肪を「脂肪酸」「グリセリン」の2つに分けるだけです。もし筋トレ止まりですと、せっかく分解したものをもとの「脂肪」に戻してしまいます。分解したものを体外へ排出するために「有酸素運動」が必要となるのです。

皆さんも脂肪を少しでも減らしたいのであれば筋トレ×有酸素運動を取り入れてみましょう。

生活習慣病を防ぐ効果が期待できる

最近では20代の男性・女性共に増加している「生活習慣病」皆さんの中にも、もしかしたら発症している、または予備軍に入っているのではないでしょうか? 生活習慣病とは先ほど紹介した「肥満」そして「高血圧」酷くなりますと「糖尿病」を発症する恐れがあります。これは偏食・暴飲暴食・運動不足・ストレス等が主な原因とされています。もし放置しますと「心筋梗塞」「脳梗塞」「重度の糖尿病」と言った危険な病を引き起こします。

そうならないためにも筋トレが大切になるのです! 筋トレは重複となりますが、有酸素運動と合わせることで肥満防止に繋がりますし、余計な脂肪が減ることで血液に流れ込む脂肪が減っていきます。そうすると血管に溜まる「プラーク(コレステロールの塊を指します)」が減り、高血圧を防いでくれるのです。生活習慣病を予防したい、またはこれ以上進行させたくないのであれば軽くでも良いので筋トレを始めてみましょう。

筋トレによって「正常な姿勢」「肩こり・腰痛の予防」に繋がります

筋トレの中でも懸垂は、私達の「背中(広背筋・大円筋)」「肩(菱形筋・僧帽筋)」「腕の筋肉(上腕二頭筋・上腕三頭筋)」を鍛えることができます。特に背中・肩の筋肉を鍛えることによって「正常な姿勢を保つ」「肩こり・腰痛の予防」へと繋がっていくのです。もし背中・肩の筋肉が衰えてきますと、背中全体が弛んでしまい見栄えが悪くなる・筋肉が衰えるため骨を支えることができず姿勢が悪くなると言ったデメリットが生じます。そして姿勢が悪くなると同時に今まで通っていた「血管」の流れが悪くなり、肩こり・腰痛の原因になります。

懸垂のように背中・肩の筋肉を鍛えれば正しい姿勢を保つことができますし、何より社会人の悩みである肩こり・腰痛を予防できます。自分の体を考えるのであれば、筋トレは必須ですよ!



筋トレは健康に悪いって本当?筋トレが生み出す弊害とは?

無酸素運動によって生じる活性酸素

「筋トレは健康に悪い!」と言われている理由の中でも特に言われているのが「活性酸素」の存在です。活性酸素は私達の体内で発生する酸素の一種であり、もし大量に発生しますと細胞を老化させ活動を鈍らせるデメリットが生じます。健康的な体であれば体内で活性酸素を増やさないように調整してくれますが、筋トレを含む「無酸素運動」によって大量に発生するのです。もし放置していると、筋肉の修復・増強を行う「衛生細胞」が働かなくなるため「ビタミンC」「ビタミンE」等の栄養素を含む食品を摂取して活性酸素の増加を食い止めましょう。

毎日のように筋トレを行い筋肉を痛めてしまう

もう1つ筋トレが健康に悪いと言われている理由が「筋肉を痛めてしまう」ところです。筋トレ初心者の方々は「筋トレをしていれば筋肉がつく!」と感じてしまい、何かに取り付かれたかのように毎日筋トレをします。自宅で行う簡単な筋トレであれば良いですが、自宅で専用の機材を使う・ジムに通っている場合に毎日行いますと筋肉の修復・増強が追いつかなくなり筋肉を痛めてしまいます! そうなると「慢性的な筋肉痛」や「筋肉の減少」へと繋がるのです。こう見ると確かに健康に悪そうですね…。

しかし、筋肉を休ませる期間さえ設ければ慢性的な筋肉痛・筋肉の減少を引き起こすことは殆どありません。もし毎日のように筋トレをするのであれば「今日は腕・明日は腹筋・明後日は背筋」のように分けて行い、筋肉を休ませる期間を作りましょう。

筋トレは健康維持に最適な方法です

最後になりますが、筋トレは私達の健康を維持するのに適した方法と思います。肥満防止・生活習慣病の防止・正常な姿勢を保ち肩こり、腰痛の防止等の恩恵が受けられます。ハードな筋トレでなくても良いので、まずは自宅でできる軽めの筋トレから試してみてはいかがでしょうか?