おすすめエンジンオイル特集!

ご自身のお車に合ったエンジンオイルをお使いですか? エンジンオイルの選び方もマスターしましょう!

目次

正しいエンジンオイルの選び方!

エンジンオイルには種類があります!

エンジンオイルには大きく分けて種類、グレード、粘度とあります。少し難しいように感じますが、今回はその見分け方をかんたんにご紹介させていただきます! ちょっとしたコツをマスターするだけでエンジンオイルのエンジンオイル選びが楽しくなること間違いなしですよ!

エンジンオイルはなんでも良いんじゃないの?

エンジンオイルはさまざまな種類があります。そのためオイル選びは必須です。エンジンオイルがお使いのお車に合っているとそのエンジンのポテンシャルを100%発揮することができます。逆にエンジンオイル選びが合っていないと不具合が生じてきます。どのような弊害があるか見てみましょう。



エンジンオイルが合っていないとどうなるか?

オイルが合っていないと現れる症状

エンジンオイルにはさまざまな種類、グレード、粘度が用意されています。こういったものが合っていないとエンジン温度の異常な上昇や異常な低温状態、エンジン振動の増量、異音の発生、エンジン部品の損傷、破損などが考えられます。
ですのでエンジンオイルの種類の特徴を掴み、違いを見分けて使い分けましょう!

エンジンオイルはなにをしているのか?

そもそもエンジンオイルはどのような役割を担っているのかを知っておきましょう!

潤滑

エンジンオイルは各エンジン部品の可動部分の潤滑を担っています。古くなったオイルではこの潤滑能力がとても弱くなっています。ですのでエンジンオイルは定期的に交換するようにしましょう。

冷却

エンジンオイルはエンジン内を循環することによって冷却効果も担っています。これによりオーバーヒートしないように温度を安定させています。お使いの車に合ったエンジンオイルを使用しないとエンジン温度が高くなったり、逆に低くなり過ぎたりします。低すぎるのもエンジンにとって良くないのでこれも気を付けておきたいです。エンジン温度が低すぎると燃費の悪化やエンジン内の部品の消耗の促進などが考えられますので注意しましょう。

防錆

エンジン内には寒暖差があり、金属部品を多用していることから錆やすい環境です。特にエンジン稼働中は100度以上にもなり、その後、駐車中には冬などではマイナスの温度に下がることがあります。この時にエンジン内に水滴が発生しエンジン内を錆さしてしまう可能性があります。これを錆から守っているのもエンジンオイルの役割です。これもエンジンオイルが古くなったりすると防錆効果が弱くなってしまいます。

洗浄

エンジンは燃焼したガソリンから出る黒いススのようなものが出ます。このススは取っておかないとエンジン内が汚れでうまく稼働しなくなります。そのため必死にエンジンオイルは汚れを落としています。オイル交換時にエンジンオイルが黒く汚れているのはそのためです。エンジン内を綺麗に保つためにエンジンオイル交換は定期的にしておきたいですね!

密封

エンジン内の構造の話になりますが、ピストンとシリンダーの間にはわずかな隙間があり、この隙間を埋めるのもエンジンオイルの役割です。上手く密封されていなければ隙間が大きくできてエンジンの性能を100%発揮することができません。わかりやすく表現すると、燃費はもちろんエンジンパワーの減少に繋がります。エンジンオイルが古くなるとこの効果も薄くなります。新鮮なオイルを使用したいところです。



エンジンオイルの交換ペースは?

5,000kmに一度

5,000kmに一度の交換がエンジンの寿命を延ばす秘訣です。メーカー指定のオイル交換時期は2~3万kmに一度となっている車種もございますが、エンジンの寿命を長持ちさせるなら5,000kmペースで行いましょう。カー用品店によっては3,000kmに一度と謳っているところもありますが、それではもったいないような気がします。交換ペースが早くて損はないのですが。

半年に一度

5,000km以下の走行距離の方でも半年に一度は交換しましょう。これはエンジンオイルの賞味期限のようなものでだいたい半年とされています。それ以上経つとエンジンオイルの性能がグンと落ちます。性能の落ちたオイルを使用したことによってエンジンを壊してしまっては元も子もありません。期間にも制限があることを知っておきましょう!

エンジンオイルの見分け方!

エンジンオイルにはさまざまな種類があります! その種類の見分け方はちょっとしたコツを掴めばかんたんに判断することができます。その見分け方をご紹介します。

エンジンオイル表記とは?

実際に記載されている表記を例に挙げて説明します。

(1)鉱物油 (2)SL (3)10W-30

このように缶やボトルに表記されていると思います。この3つの単語の意味を順に紹介していきます。

(1)ベースオイル

(1)はベースオイルと言われる種別です。エンジンオイルのベースが何からできているかを表します。これには3種類あり、一般的に鉱物油、半合成油、化学合成油とあります。鉱物油とは石油の採掘所から採れたエンジンオイル用の油をベースに精製されたものです。一般的に分子レベルで見たときに、分子の大きさがバラバラで性能が不安定です。冷却効果や潤滑効果が限られたレベルまでしか得られないといったデメリットがありますが、安価に手に入るといったメリットがあります。
化学合成油は科学的に作られたオイルです。基本的には科学的に精製した添加剤でできています。これにより分子の形は安定し、しかも鉱物油に比べて小さい分子なので細かい隙間まで入って行けるので合成油の方が性能が良いとされています。
半合成油とはその鉱物油と化学合成油を混ぜたものが半合成油とされております。

(2)グレード

グレードとはアメリカの自動車協会が定めた基準に従って決めらています。このグレードはSG、SH、SJ、SL、SMとあり、SのあとのアルファベットがZに近づくに従ってグレードが高いとなります。お乗りの自動車には必ず指定のグレードがあり、それより低いグレードの物は使用しないようにしましょう。逆に高いグレードを使用することには問題はありません。注意しましょう。

(3)粘度

粘度とはオイルの硬さです。この粘度が低いとサラサラになっていく傾向があります。逆に粘度が高いとドロドロした物になっていく傾向があります。この10W-30という数字の10Wは寒いときのオイルの硬さを表していて、右の30という数字は高温時の硬さを表しています。オイルは基本的に冷たいと硬く、熱いと柔らかくなる性質があります。ある一定温度を越えると水のようにサラサラになります。
エンジンオイルでは水のようにサラサラになるとエンジン破損に繋がります。ですのである程度粘度が必要です。逆に粘度が硬すぎてもエンジン内部の部品の動作不良に繋がり、エンジンのポテンシャルを発揮することが難しくなります。

おすすめ! エンジンオイル一覧!

プリウスなどのハイブリッドカーにお乗りのあなたに! 年間走行距離~1万キロ以下

プリウスなのどハイブリッドカーのメーカー指定オイルはSL 0W-20です。年間走行距離1万キロ以下の方にオススメなのがこちらです。

キャッスルモーターオイル SN/GF-5 0W20 4L 08880-10505 4リットル
このオイルはトヨタのメーカー指定オイルです。このオイルでエンジンの開発やテストをしているので100%のエンジン性能がこのオイルで十分発揮されます。

プリウスなのどハイブリッドカーにお乗りのあなたに! 年間走行距離1万キロ~

特に年間走行距離が多い方や、どうしても車の使用状況から、5,000kmよりエンジンオイル使用距離が伸びてしまう方にオススメなのがこちらのオイルです!

Mobil1(モービル1) 0W20 SN・GF-5 1L エンジンオイル [HTRC3]
こちらのオイルは化学合成油なので、メーカー指定オイルよりも性能が上ということになります。年間走行距離の多い方に使用して頂き、高い保護性能でエンジンの傷みを遅らせましょう! エンジンを少しでも長く持たせるのであれば、こういった高性能オイルがオススメです!

フィットなどのコンパクトカーにお乗りの方に!

フィットを代表するコンパクトカーにおすすめオイルをご紹介しましょう!

HONDA ホンダ純正 ULTRA ウルトラ MILD SN GF-5 10W30 4Lガソリンエンジンオイル 08219-99974 [HTRC3]
こちらがメーカー指定オイルです。一般的な使用用途ではこちらがおすすめです。

フィットなどのコンパクトカーにお乗りの方で走行距離が10万キロ前後の方に!

走行距離が多くなったコンパクトカーはエンジンの保護にさらに気を遣いたいところです。ですので少しグレードの高い物を使用しましょう!

Castrol(カストロール) EDGE エッジ 5W-30 SN・GF-5 [4L] TITANIUM チタンFST 4輪用エンジンオイル [HTRC3]
走行距離の増えたエンジンの負担を和らげ、さらに保護性を高めるためにこちらをおすすめします。全合成油なので安心の高品質です。

フィットなどのコンパクトカーにお乗りの方で寒冷地にお住まいの方に!

寒冷地にお住まいの方にとって、冬は想定外の寒さになるため、エンジンオイルを冬用に替えておけば、燃費の向上、暖房の効きの向上、エンジン保護性の向上が期待されます。

HONDA ホンダ純正 ULTRA ウルトラ LEO SN GF-5 0W20 4L ガソリンエンジンオイル 08217-99974 [HTRC3]
冬は寒く、標準のエンジンオイルでは硬くなりがちです。そんな時は前もってエンジンオイルの硬さを柔らかいものに交換しておきましょう。そうすることによりエンジン温度も最適になり、暖房の効きも良くなると思います。
標準のオイルでは冷えすぎる傾向にあります。

トヨタ86、スバルBRZにお乗りの方に!

トヨタ86もスバルBRZもどちらも同じスバル製のエンジンを搭載したスポーツカーです。こちらの車のおすすめオイルを紹介します。

スバル モーターオイルSN 5W30 4L [HTRC3]
普段の走行ではこちらがおすすめです。多少のスポーツ走行にも対応しております。

トヨタ86、スバルBRZにお乗りの方でジムカーナをされるなら!

車の特性上、スポーツ走行も楽しめますね! 今回は低速サーキットからジムカーナに標準を合わせてみました。

TOTAL ( トタル ) エンジンオイル【QUARTZ 9000 FUTURE GF5】5W-30 4L 181677【HTRC3】
化学合成油で低価格ですので非常におすすめです。エンジンの保護性も高く信頼できるエンジンオイルといえます。

トヨタ86、スバルBRZにお乗りの方でサーキット走行される方へ!

中速~高速サーキットを走行されるのであれば、エンジンは高温になることが予想されます。ですので粘度を上げて調整しましょう。

SUNOCO(スノコ) Svelt(スベルト) SN 5W40 4L エステル配合全合成エンジンオイル [HTRC3]
エンジン保護性能の高いエステル配合でこの値段設定は非常にお得です。サーキット走行されるのであればこの辺りのハイグレードオイルを使用したいところです。化学合成油ですので安心ですね!
粘度を5W-30から5W40に変えることにより高温にも対応です!

トヨタ86、スバルBRZにお乗りの方で寒冷地にお住まいの方に!

TOYOTA [ トヨタ純正オイル ] トヨタキヤッスル [ MOTOR OIL ] 4L [ 新規格 ] [ SN/GF-5 ] 0W-20 [ 鉱物油 ] [HTRC 3]
寒冷地にお住まいの方は、エンジンオイルも冬になれば冬支度しましょう!0W-20と粘度を落とすことによりエンジンの温度をベストに保てることでしょう!

ターボ車にお乗りの方に! ~走行距離5万キロ

熱のこもりやすいターボ車にはぜひとも高粘度のエンジンオイルを入れておきたいですね!

Mobil1(モービル1) 0W40 SN 4L エンジンオイル [HTRC3]
全化学合成油で0W-40と広い範囲をカバーするオイルです。熱に弱い鉱物油とは違い信頼できる高品質と言えます。

ターボ車にお乗りの方に! 走行距離5万キロ~

レッドライン(REDLINE)10W50 エンジンオイル 1G(3.785L)[HTRC3]
有名なレースカーも実際に使用しているレッドラインのオイルです。実際のジェットエンジンにも使用できることが確認されているそうです。エンジン保護性能の高いエステールを配合しています。

まとめ

いかがでしたか? おすすめのエンジンオイルは基本的にはメーカー指定オイルです。ですが、異常気象により、夏は異常に暑く、冬は異常に寒くなっております。その異常な状況下ではオイルの粘度を変えて対応しましょう。そのほか走行距離の長い車は半合成か化学合成油を使用することによりエンジンの寿命を確保することができますよ! ※オススメのオイルはあくまで一例ですので、実際に購入の際はディーラーやショップとの相談のうえご検討ください。