チャイルドシートはレンタルがお得?レンタルのメリット&デメリット紹介

「もうそろそろチャイルドシートが必要かな…」と考え中のGOIN読者の方もいるのではないでしょうか? しかしチャイルドシートを利用するのは一時的ですし、子供の成長に合わせて購入するのもお金が掛かります。そのため最近ではチャイルドシートの「レンタル」ができるようになりました。そこで今回は、チャイルドシートのレンタルについて解説していきます。

チャイルドシートのレンタルはどんな仕組み?

チャイルドシートのレンタルとは?

チャイルドシートのレンタルとは、その名の通りチャイルドシートのレンタル業者から一定期間レンタルすることを指します。以前は店頭まで足を運びレンタルの申請・持ち帰り・店頭への返却が基本でしたが、現在ではネット上でチャイルドシートのレンタルが可能になっています。期間は店舗ごとによって定められている期間が異なります。基本的に短い期間で1ヵ月、長期間レンタルしたいと感じたら半年まであります。料金はチャイルドシートのグレードや期間によって異なりますので必ず確認するようにしましょう。

チャイルドシートのレンタルの流れを解説します!

それではチャイルドシートのレンタルの流れを簡単に解説していきます。下記に「店頭」または「インターネットに分けて解説していきますので早速見ていきましょう!

●チャイルドシートを店頭でレンタルする場合

・最寄の店舗に足を運びチャイルドシートのレンタルの申請を行います。事前に電話で連絡を行えば在庫状況の確認、またはスムーズに作業が進みます。

・申請書類に記入後、レンタル期間・チャイルドシートを確認し自分で持ち帰ります。

・返却日が近づきましたら自分で持っていき返却を行います。もし返却日よりも後に返却を行いますと延滞料金が発生する恐れがありますので注意しましょう。

●チャイルドシートをインターネット上でレンタルする場合

・レンタル企業のweb上で申請書類を記入し、希望のチャイルドシートをレンタル企業にweb上で提出します

・レンタル企業は申請書類・希望のチャイルドシートを確認し問題なければ申請者へ「発送完了」のメールを送信します。もし希望された在庫が無い場合は申請者に「在庫なし」と言う返信と共に再度選択していただくようお願いのメールが届きます。

・レンタル企業、交通状況によって異なりますが発送完了から約1週間後に申請者の自宅へチャイルドシートが届きます。この時、もし不具合や「写真に記載の無い大きなシミ・汚れがある…」と感じましたら連絡を行い交換してもらいましょう。

・レンタル終了の期日になりますと配送会社が自宅まで回収に来ます。もし延長を希望する場合は基本的に1~2週間前にレンタル企業へ連絡するようにしましょう。

以上となります。
店頭でチャイルドシートをレンタルできるメリットは、実物を見れるところにありますがやはり持ち帰りから返却までの手間が掛かります。そしてネットレンタルでは、チャイルドシートを実際に見れないと言うデメリットがあります。そこをよ~く考えて利用するようにしましょう。



チャイルドシートをレンタルする際の注意点!

(1)レンタルのチャイルドシートを破損、または著しい汚れをつけた場合

チャイルドシートをレンタルする際、丁寧に扱っていても何が起こるかはわかりません。取り付けの際・チャイルドシートを落としてしまった等によってチャイルドシートを破損させる。またはチャイルドシートを著しく汚してしまうと言った場合があるでしょう。そうなるとレンタル業者によっては皆さんに「請求」の連絡が来る場合があります。

例えばチャイルドシートを著しく汚してしまった場合には、クリーニング代の請求としてレンタル料金とは別に請求が届く。またチャイルドシートを破損させた場合には「修理代金」または「お客様買取」のようにさせることもあります。そのためレンタルのチャイルドシートを活用する場合は細心の注意を払いつつ取り扱うようにしましょう。

(2)途中でチャイルドシートのキャンセルを行う

「やっぱりこっちのチャイルドシートの方が良かったかな…」「チャイルドシートのレンタルを行ったけど…仕事の都合で急に必要なくなった」と言うようにチャイルドシートのレンタル申請を行ったものの、途中で「変更したい!」「キャンセルしたい!」と言った場合があると思います。変更やキャンセルは可能ですが、店舗によっては「キャンセル料」を請求するところがあります。

例えば「Babyrenta」と言う企業のキャンセル料を下記に紹介します。

受注確定メール送付前無料
受注確定メール送付後~お届け予定日1週間前請求確定金額(送料含む)の20%
お届け予定日6日前~お届け予定日4日前請求確定金額(送料含む)の50%
お届け予定日3日前~商品送付完了前
または*希望日指定がない場合
*この場合は、最短日発送希望とみなします。請求確定金額(送料含む)の80%
商品送付完了後請求確定金額(送料含む)の100%

出典:

babyrenta.com
いかがでしょうか? 上記のように無料の期間はあるものの多くはキャンセル料金が発生します。「知らなかった…」では済まされませんので、チャイルドシートをレンタルする際はキャンセル料金もしっかり頭の中に入れておくようにしましょう。

(3)送料がレンタル料金以外に発生します

インターネット上でチャイルドシートをレンタルする方限定ですが、チャイルドシートをネット上でレンタルする際にはレンタル料金以外にも「送料」が発生します。企業によって送料は異なりますが「地域別」「大きさ別」等のように分けられ、それによって送料が大きく異なります。そのため住んでいる地域やチャイルドシートの大きさによっては、チャイルドシートの短期間レンタルの料金よりも高額になる場合があるのです。「あれ? レンタル料金とは別に料金が請求されている…」と言って首を傾げないよう、ネットレンタルの場合は送料が発生することをしっかり覚えておきましょう。

チャイルドシートのレンタルのメリットは?

(1)チャイルドシートを必要なときにレンタルできる

最近では「そこまで車を利用する機会が無いし…所有しているだけで維持費が掛かる…」と言って車を持たない方が増えています。そのため「レンタカー」や「カーシェアリング」を活用される機会が増えてきたのです。そうなるとチャイルドシートをわざわざ購入する必要性も無くなりますよね? それなら必要なときに必要な期間だけ借りられるレンタルのチャイルドシートが便利なのです。もちろん帰省された際に、実家の車を利用する時にもレンタルのチャイルドシートは便利になります。

以上のように、必要なときにチャイルドシートをレンタルできることは大きなメリットになります。

(2)レンタル料金が低価格で経済的

続いて紹介するメリットは、チャイルドシートを購入するよりもレンタルの方が経済的と言うことです。チャイルドシートはメーカーや大きさによって料金は異なるものの平均して5~7万円は掛かります。ところがレンタルのチャイルドシートですと1ヵ月で6,000円代、半年レンタルしても購入金額の半額程度に収まるのです(レンタル料金はレンタル企業によって異なります)

そのため購入するよりも経済的であり、先ほどのように「○月○日はカーシェアリングを利用して旅行に行く」「帰省の際に使いたいな…」と言った場合にもお得になるのです。

(3)買い換える料金を節約することができる

お子さんをお持ちのGOIN読者の皆さんでしたらお分かりかと思いますが、子供の成長は非常に早いです。購入したはずの服や靴がもう着れなくなったり履けなくなったりします。チャイルドシートも同様にサイズが合わなくなり買い換える必要性が出てきます。そうなると再び数万円出してチャイルドシートを購入するしかないため、お財布に多大なダメージが入ります。

ところがレンタル企業はそのような悩みを解決するかのように「○歳用」と言うサイズ別にチャイルドシートを用意しているのです。買い換える料金を考えますと、チャイルドシートをレンタルした方がお得になる場合もあります(自家用車があり毎週のように家族ドライブ・家族旅行を楽しまれている場合はお得感がなくなります)もし皆さんの中で「子供の成長は嬉しいけど…またチャイルドシートを買い直さないと…」と頭を悩ませているのであれば、チャイルドシートのレンタルを検討してみましょう。

(4)多数のチャイルドシートメーカーから選択できる

チャイルドシートを購入する際、人によっては拘りがある方もいるでしょう。例えば「私は有名人の○○が使っていたとチャイルドシートのメーカーが良い!」「昔から△△の車のシートメーカーが好きだから、子供にもそのメーカーのチャイルドシートを使わせたい」等あります。とは言え、身近なカー用品店やチャイルドシート専門店ではなかなか見つからないのが現状です。しかし、チャイルドシートのレンタルは違います!

こちらもチャイルドシートのレンタル業者の品揃えによって異なりますが、店舗によっては世界中のチャイルドシートを扱っているレンタル企業があります。やはり一流ブランドのチャイルドシートはレンタル料金も高額ですが、拘りを持っている方からすればそんなことよりも「あった!」と言う喜びの方が強いと思います。もし「○○ブランドが良い! でも最寄の店舗で見つからない…」と言った場合がありましたらチャイルドシートのレンタルで探してみてはいかがでしょうか?

(5)レンタルのチャイルドシートを購入できる場合がある

レンタルチャイルドシートを利用された方の中には「このチャイルドシート使い勝手も良いし…綺麗だから購入したいな…」と感じる方もいると思います。実は、レンタル企業によってはレンタルされているチャイルドシートをそのまま購入することもできるのです。もし購入できる場合は、レンタル料金に付け加えるように「購入金額」が書かれています。もし気に入った方がいましたら、レンタルだけでなくそのままチャイルドシートを購入してみてはいかがでしょうか?



チャイルドシートのレンタルのデメリットは?

(1)長期間レンタルすると購入した方が安くなる

初めに紹介するデメリットは長期間チャイルドシートをレンタルすることです。確かに長期間レンタルすることも可能ですが、それを何回も続けていきますと次第に購入した方が安くなる場合もあります。短期間のようなスポットレンタルであれば低価格で収まりますが、もしも1年間以上のように「長期間」チャイルドシートをレンタルしようと考えている人がいましたら一度考えてみましょう。もしかしたら「あれ? これってレンタルよりも購入した方が安いかな?」と言うように購入した方が安くなる場合がありますよ!

(2)清潔感を求めるのであればおすすめできない

チャイルドシートのレンタルは皆さんの他にも、不特定多数の赤ちゃんが利用しています。確かに返却の歳にレンタル企業がレンタルを行っていても、除去しきれない汚れや中に入り込んだゴミや埃がある可能性があります。もし「清潔感あふれるチャイルドシートが良い!」と考えている方がいましたら、レンタルはあまりおすすめできません。そのような清潔感を求めるのであれば、新品のチャイルドシートを購入することをおすすめします。

(3)ネットレンタルの場合、実物のチャイルドシートが見れない

「ダスキン かしてネッと」のようにインターネット上で商品選択後、店頭受け取りを選択してチャイルドシートの状態確認ができるところは問題ありません。しかし、多くのネットレンタルの場合は商品状態を確認できず商品がそのまま皆さんの下へ配送されます。レンタルしてまだ間もないチャイルドシートであれば「まるで新品みたい!」と感じると思いますが、何年も経過したチャイルドシートですととりきれない汚れやシミが発生している可能性があります。その場合、ほぼ無料で交換することができますが手間が掛かってしまいます! ですので、ネットレンタルの際には実物のチャイルドシートが見られませんのである程度「これぐらいの汚れはレンタルだから仕方ないか…」と言う「妥協」も必要になるのです。

チャイルドシートのレンタルはどんな方がお得になるの?

「結局…チャイルドシートをレンタルする場合、どんな方がお得になるの?」と疑問に感じる方もいるでしょう。私見となりますが、レンタルの場合が下記の方がお得になるかと思います。

・車を持っておらず使用する際は「レンタカー」「カーシェアリング」と言う方
・チャイルドシートの買い替えを検討していない方
・家族で遠くに旅行、出かける以外は赤ちゃん・子供を実家に預けている方

以上となります。チャイルドシートを必要なときに使いたいと考えている方であればお得になりますよ!

最後に

いかがでしたか? チャイルドシートは購入する以外にも「レンタル」する方法があります。人によっては必要なときにレンタルできますし、子供の成長に合わせて購入することもなくなります。GOIN読者の中でチャイルドシートを検討されているのであれば、レンタルのチャイルドシートを一度検討されてみてはいかがでしょうか?