壊れた釣竿は自分で修理しよう★意外と簡単初心者も安心の直し方!

趣味と実益を兼ねているレジャーの代表といえば釣りですよね! 用意をするところから、捌いて食べるまでがセットになっているという豪華な遊びですが、ほかの趣味と同様にすこし困ったことがあります。それはなんといっても道具の修理です。釣竿って意外に値段がする上に、壊れやすいんです。そこで、今回は初心者でも簡単な修理の方法をみていきましょう!

初心者でも安心な釣竿の修理ガイド!

みなさん釣りは楽しんでますか? 道具と魚さえいればどんなときでもどんな時間でも楽しめるのが釣りの魅力ですよね。もちろん、釣ったものは食べてもいいですし、そのまま逃がしても良いと、本当に自由な趣味です。釣果に拘らないのなら時間だって決められていませんし、途中で寝てしまっても構いませんからね!
しかし、そうそうのんびりしてられないことだってあります! そうです、釣竿が折れちゃった場合どうしましょう? また買うとなるとそれなりに値段がするものですし、修理に頼もうとすると結構な値段がかかってしまいます。
そこで、自分で修理してみるのはいかがでしょうか? 場合によっては結構簡単に修理できますし、お金だって全然かかりません! それに、自分で直せばさらに愛着が湧きますよ!

穂先の修理方法!ガイドを外して付け直す!

出典: http://turigu-hosyu.seesaa.net/article/181525966.html
それでは早速釣竿を修理となるのですが、さすが真ん中ぽっきり折れなんていうことはありませんよね? 釣竿をというのはカーボンファイバーでできているものが殆どで、よっぽど故意に曲げない限りは折れません。まず間違いなく故障するのは穂先と呼ばれる釣竿の先端ではないでしょうか?
そこで、先端部分になる穂先の修理の方法になるのですが、上記の写真のように穂先についているガイドが折れた場合には新しくガイドを買って付け直すことになります。逆に本体が折れた場合には、現在ついているガイドそのまま利用することが可能です。どちらも同じ工程で直しますので、参考にしてみてくださいね!
では、早速修理ということになるのですが、まず穂先に付いているガイド部分をペンチで摘まみ、ライターなどであぶってみましょう! そうすると接着剤が熱によって溶けて、本体とガイドが外れると思います。そして外れた穂先の形をカッターなどで少しづつ削って新しいガイドがはまる様にして、接着剤で付ければ完成になります。
また、先端が折れてしまった場合には、折れた部分から上記のようにガイドを外します。そして本体の方の先端を新しい穂先にするために、カッターで削っていきましょう。そして、先ほど外したガイドを装着して完了です。
どちらも瞬間接着剤を使っての接着になりますので、手早く行ってくださいね!

Lixada 75Pcs 15サイズステンレススチールポータブル釣りロッドガイドキット設定とボックスキャリー

iHelp(アイヘルプ) 万能ラジオペンチ150mm IH-62

接着剤の選び方!おすすめはこれ!

セメダイン 瞬間接着剤 3000 ゴールドゼリー状 CA-065
それでは、先ほどの修理で必要となった接着剤はどんなものがいいのでしょうか? 基本的には瞬間接着剤ならどんなものでも構わないのですが、できれば水状タイプのものではなくゲル状タイプのものにしましょう! ガイドの穴に穂先を差し込む形での固定なので、後者のほうが遥かに取り回しがしやすいです。
手に付くとあとあと大変なので、それだけは注意して接着してくださいね!



店で修理するとどれくらいの値段になるの?

上記では本当に先端の穂先部分が折れた場合の修理方法だったのですが、そんな簡単なものではく、もっと根元の方からぽっきり折れてしまった場合には、個人での修復はほぼ不可能になります。場合によっては折れた部分同士の先端を綺麗に加工して、その部分同士を接着剤で止めたあとに、その部分を上から薄い鉄板などで固定することも可能といえば可能ですが、それをするなら修理に出すほうが安上がりかもしれません。商品によってはメーカーの保証期限内という可能性もありますしね!
そこで、自分で直すのではなく、釣具屋さんなどで修理してもらう場合にはいくらかかるのでしょうか? どうやら部位によって値段は大きく変わるようで、釣竿下部のグリップ部分の修理なら5,000円程度となっており、そのほかの部分になるとだいたい10,000円~15,000円程度になるようです。値段としてはそこまで掛からない訳ですが、それなりの商品の新品も10,000円前後なので、判断が難しいですね…。

和歌山にチャンスという有名店もあります!

どうしても今の釣竿に愛着があってどうしても新しいのではなく、修理したいということなら、専門のお店に任せましょう! それならどこがに任せればいいのかとなるわけですが、できれば信頼できる地元のお店があれば一番です。特に店長と顔見知りとかだとなおさら良いのですが、そんな場所がない場合には、和歌山のチャンスというお店の評判が良いようで、修理がほぼ不可能と言われているカーボンの釣竿なども継ぎ目が分からないように綺麗に直してくれるそうです。
値段もほかのところと変わらないみたいなので、最後の頼みとして相談してみるのもいいかもしれませんね!

住所:和歌山県紀の川市貴志川町北山698
電話番号:0736-64-8750
営業時間:8:00~18:00
営業日:日曜祝日は定休

下記にリンクを貼っておいたので、HPを覗いてみてください。

Fishing-Chance HP

緊急時にはFUJIリペアキットがおすすめ!価格も安いですよ!

富士工業(FUJI KOGYO) 波止竿・サビキ竿用LOTリペアキット
今まではすでに壊れた状態の釣竿があった場合のことについて書きましたが、もし実際に釣っている最中に壊れた場合はどうしましょう? せっかく楽しんでいたのでそのまま帰宅は悲しいですよね。そこで、応急処置アイテムとして人気なFUJIリペアキットを持って移動しましょう! これはガイドと蝋がセットになっており、ガイドが壊れた場合にライターがあれば素早く付け直すことができるものです。
だいたいの人は予備の釣竿を持っていることが多いかもしれませんが、転ばぬ先の杖ということでいかがでしょうか? 値段も安いのでおすすめですよ!



まとめ

釣竿修理の方法いかがでしたでしょうか? 直し方はとっても簡単ですし、よほどのことがない限りは自分で直せる範囲でしか壊れませんので、今回の知識を頭において置くと非常に便利になります。場合によっては現地で完全に治すことも可能なので、リペアキット以外にもいろいろ用意しておくと便利かもしれません。
それでは、壊れた釣竿を直して、釣りに出かけましょう!