クルマでスマートフォンを充電する充電器の選び方と便利なアイテムセレクション

運転している間を利用してスマホや携帯電話の充電が可能な車載充電器はなにかと便利なアイテムです。昨今、サードパーティーからさまざまな車載用充電器が発売されています。そこで今回は、クルマでスマホや携帯電話を充電する方法と注意点をご紹介します。これから車載充電器が欲しい!という人へのアイテム選びの参考になれば幸いです。

クルマからの電源供給はシガーライターソケットから

スマホの充電の電源供給はシガーライターソケットからです。最近の新型車には、シガーライターと灰皿が廃止されているケースがありますが、車種によってはアクセサリーソケットが装備されているので、そちらから使用してもらえば大丈夫です。また、どちらも装着されていない場合は、カーショップで後付けキットが販売されています。DIY派ではない方はカーショップにて取り付けてもらいましょう。



充電器選びの注意点

車載充電器には、出力A(アンペア)の種類があります。アンペアとは電流値のことで、充電される側の端末にいくつか種類があります。最近では2.1Aや1.5A、1Aなどさまざまな規格Aが混在しています。

選ぶ方法としては、ご自分のスマホや携帯電話の出力Aよりも大きい出力Aをもつ車載充電器を選びましょう。これは、車載充電器は充電される端末の電流値をコントロールできるので、端末側より大きなアンペアを選べば問題ありません。逆に端末側のアンペアより低いアンペアの充電器を使用すると、充電が弱々しくなり、充電時間がかなり長くなってしまいます。

ご自分の端末側のアンペアの確認方法は、付属のクレイドル(充電台)やACアダプタに記載されています。

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きちんと規格AのUSB端子に接続しているのに充電が遅い、全くできない場合は接続しているUSBケーブルを疑ってみましょう。

全く充電できない時は断線している場合もありますが、USBケーブルが2.1A供給に対応できていなかったり、一部のスマホでは端子のD+/D(USB用の信号線)が短絡(ショート)していないと充電できないというケースもあります。USBケーブルは端末に付属していた純正のものを使うのが安心です。

出典:

andronavi.com

充電器の種類

充電器にもさまざまなタイプが!お好みのものを選んでみましょう。

巻き取り式充電器

ソケットから巻き取り式のケーブルがセットになった充電器です。端末側のコネクターを差し替えて、携帯電話やスマホまでさまざまな機種に対応できるものもあります。

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USBカーチャージャー

ソケットにUSBポートがあり、ソケットを差し込むだけでスマホに付属のUSBケーブルでスマホが充電できるスマートでお手軽なアイテムです。

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DC/ACインバーターを使用して家庭用充電器で充電する

DC/ACインバーターとは、自動車用電源(直流)を家庭用電源(交流)に変換するもので、これを用いれば、家庭用充電器が使用できます。ただし、古い車種やクルマのバッテリー容量の小さいものだと、アイドリング時のクルマ側からの発電供給が不足してクルマのバッテリー上がりを起こしやすくしてしまうので注意が必要です。

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長時間のドライブの際には便利な充電器が必須。安全で使いやすいものを選びたいですよね。この記事を参考にあなたのカーグッズに充電器を加えてみてはいかがでしょうか。