誰もが一度は乗りたい!BMWの気になる維持費!

誰もがブランドネームを知っていて、青と白のコントラストが特徴的なエンブレムを連想させるBMW。そんな憧れのBMWですが、輸入車である事から維持費が国産車と比べて高額であるとイメージを持っている方は多いかと思います。しかし、本当に維持費は高いのでしょうか?細かな点まで比較してみると、一昔前までは確かに高額でしたが最近では国産車とあまり変わらないと言われている維持費についてご紹介します!

BMWとは

ドイツが世界に誇る自動車、オートバイメーカーであるBMW。このブランドネームの略称はBayerische Motoren Werkeとなっており、バイエルン地方のエンジン向上とゆう意味を持っています。ビーエムの略称で親しまれていますが、ドイツ語で発音すると「ベーエムヴェー」と発音し、年配の方や外国人の間では「ベンべ」と呼ばれています。元々は航空機のエンジンを製造しているエンジンメーカーであった事もあり、ブランドエンブレムは工場の存在していたバイエルンの青空と雲の中で回るプロペラをイメージしてデザインされています。1994年から2000年まではミニクーパーでお馴染みのローバーグループを傘下としており、2000年にミニの生産部門、商標権を残しローバーグループを売却しています。
日本国内では、輸入高級車としてのブランドイメージが非常に強く多くの幅広い層から憧れの車として位置づけられています。独創的なエクステリアと、所有した人にしかわからないと言われている所有欲は非常に満足度の高いものがあります。常に時代を先読みしたアプローチで我々に衝撃を与え続けてくれるのがBMWです。デザイン性も非常にハイセンスで、デビュー当初はあまりにも斬新すぎる事から敬遠されがちですが、何年か経つと時代のスタンダードデザインとなっています。BMWのデザインは常に何年も先を見越した優れたデザインに仕上がっています。



外車って維持費が高い?

外車は維持費が高いと思っている方は非常に多いと思いますが、果たして本当に維持費は高いのでしょうか。部品、修理代、車検費用、保険料金など車を維持していく上で必ずかかってくる費用ですが、部品代が高いのは残念ですが事実です。この、部品代が高い理由は車両本体価格が非常に高価である事が理由とされており、外車は国産車と比較しましても流通コストなどが発生してしまいますのでどうしても部品代は高くなってしまいます。しかし、日本国内でも多く販売されているモデルに関してはディーラー等が部品を多くストックしている場合が多いので国産車部品とさほど変わらない値段で入手できるケースもあります。逆に、不人気車や生産台数が少ない希少モデル、デッドストック車両などは部品の入手が難しくなるのと同時に部品代も高くなってしまいます。また、修理代に関しては国産車と異なる構造や、特殊な専用工具を必要としている場合が多いので修理工賃が高めに設定されています。ですので、部品代と合わせると国産車の何倍と修理工賃がかかってしまう場合があるのです。しかし、ディーラーや外国車専門整備工場などに依頼すれば大幅な額を抑える事が期待できます。一昔前までの外国車は、購入したはいいけど修理が続いてしまって年間の半分は整備工場に入院しているなどの車両が多かった事も事実です。しかし、最近では日本製の部品を使用しているメーカーが多い事などから故障は大幅に減っていますし、各メーカー壊れない車作りを行う考えにシフトしています。車検料金もディーラーや輸入車専門店を利用する事で大幅に料金を節約する事ができます。保険料金は国産車と大きな差はありませんが、車両保険をかける場合は高級車ですので、それなりの金額が発生してしまいます。

BMWの維持費は国産車と比較して高いのか?

維持費を考えた際に、直結するのが燃費性能です。車を動かせばどうしてもガソリンを消費してしまいます。国産車の最近の傾向はダウンサイジング化による超低燃費走行の実現をしている車が続々とラインナップされていますが、外車にもその流れは確実に来ており多くのメーカーがエンジンをダウンサイジング化、ハイブリッドの搭載などを行っています。しかしながら、国産車の低燃費性能には今一歩追いつけていないのが現状です。ですが一昔前に比べると燃費性能は大幅に向上していますので、維持のしやすさの面では大幅に改善されている傾向にあります。先ほど紹介しました通り、車作りの根本的な見直しから故障も減っていますので、現状ではそこまで大きく維持費は変わらないとされています。
また、BMWのように元々エンジンメーカーなどですと、国産車よりも頑丈なエンジンを搭載していて、他のメーカーには真似できない技術を多く持っていることも魅力の一つです。エンジンが故障してしまいますと、大きな修理費がかかってしまいますがエンジンが頑丈ですと不安材料の一つを消し去ることができます。



BMW入門編! 1シリーズの維持費

BMWの入門編とも言えるのがこの1シリーズです。1シリーズは価格帯は一番安く設定されており、気軽にBMWの走りを楽しむことができるモデルです。ボディサイズも非常にコンパクトにまとまっているので女性の方や、運転初心者の方からの支持率も高いモデルです。

1シリーズの燃費性能

輸入車は燃費性能がよくないとイメージを持っている方が非常に多いと思いますが、実際は欧州車も環境に対する配慮をした車作りを行っていて1シリーズは排気量が1,500cc~3,000ccとかなり小さなエンジンのラインナップもあります。エンジンのダウンサイジング化にターボでトルクを補う事で燃費性能は大幅に向上しており、国産車には及ばないものの、他輸入車メーカー等には大きく差をつける事ができています。BMWは元々走る車、走る喜びを伝える事をコンセプトとして自動車作りを行っているメーカーで、燃費性能向上の為に走りが犠牲になるような事は決してなく、BMWらしさをしっかりと残している事も人気の理由の一つです。1シリーズはそのコンパクトで軽量なボディで見た目通りのクイックでスポーティーな走りを実現してくれます。

気になる故障!

1シリーズに関しては非常に完成度が高いと評判を得ており、故障が比較的少ない事で知られています。ですが、基本的にメンテナンスフリーの国産車と比較しますと、消耗品交換のサイクルが早めに設定されています。国産車と同様のメンテナンスサイクルで考えてしまいますと、思わぬ故障やトラブルの原因になってしまいますのでしっかりとメンテナンスさえしていれば20万キロでも平気で走る事が可能です。

車格の高さが魅力的! 3シリーズの維持費

BMWの定番シリーズとも言えるのが3シリーズです。国産車でゆうクラウン的なポジションです。日常ユースにはなんら不便なく使いこなすことができ、高級感もしっかりと兼ね備えている車です。

定番とも言える3シリーズの維持費!

3シリーズはエンジンのタイプが2,000cc、2,500cc、3,000のラインナップがありますし、合わせてボディタイプもセダン、ステーションワゴン、オープン、クーペと4種類のボディタイプから選ぶ事ができます。 3シリーズの維持費に関しては、同等クラスの日本車と比較してもさほど大きく変わらないと言われており、税金などの固定費は大きな差がありませんし、2,000ccの場合の年間自動車税は39,500円となっており、国産同等クラスのクラウンは2,400ccなので45,000円と3シリーズの方が安く済みます。使用燃料はドイツ車は基本的にハイオク仕様になっており、これを守らずにレギュラーガソリンなどを使用していますとノッキングやエンジントラブルなどの故障につながってしまいます。ガソリン仕様の2,000ccタイプで1リッターあたりの走行可能距離は8km/L程とされており外車ではかなりいい方ですし、国産非ハイブリッドモデルと比べても大きな差はないです。気になる故障も年々、欧州車は壊れにくくなっており国産車なみの壊れにくさを実現しつつあります。定期的なメンテナンスさえしっかりと行っていれば、大きなトラブルなく維持し続ける事ができます。強いて故障する箇所といえば、BMWは電装系パーツが昔から弱いので少し気を使ってメンテナンスしておきましょう。

ランニングコストを下げる工夫!

3シリーズには基本的にパンクなどのタイヤトラブルがなくバーストしない言われているランフラットタイヤが装着されていますが、このタイヤは非常に高額ですし乗り心地も優れないと評判なために、安いラジアルタイヤへ変更する方が多いようです。また、輸入車に乗った事がある方の多くは一度は悩みのタネになってしまうブレーキダストですが、純正のブレーキパッドよりも社外部品の低ダストタイプですと純正品の半額程度で購入する事ができますし、ブレーキダストを大幅に抑える事ができます。エンジンオイルの交換も5,000キロ〜1万キロに一度交換するタイプのものではなく、2年に一度交換すればよいタイプのロングライフオイルに交換する事で大幅に維持費削減につながります。

スタイリッシュオープンの真骨頂! Z3、Z4の維持費

BMW唯一のオープンカーもでるであるZ3とZ4ですが、斬新なスタイリングと優れた走行性能で絶大な人気を誇っています。オープンカーと言いますとセカンドカーとして選ばれる方が多いイメージですが、この車に関してはメインカーとして使う方も多いようで、幅広い年齢層から人気を得ています。

同等国産車と比較した場合!

BMWのZ3やZ4を同等国産車と比較するとすれば、マツダのロードスターがあげられます。排気量は2,000cc~3,000ccとZ3、Z4の方が大きいですがその分、太いトルクでグイグイと加速していきます。税金などの固定費は若干BMWの方が高くついてしまいますが、軽量ボディとゆうこともあり以外にも燃費性能に優れています。どうしても修理の際の部品代などはBMWの方がかかってしまいますがトータルの維持費で考えますとそこまで大きな差は発生しません。

オープンカー特有の!

オープンカーには普通の乗用車とは違った悩みや維持の仕方があります。それは、幌車特有の幌のメンテナンスが必要になってきます。雨に当たって、直射日光があたる環境下での維持は幌のメンテナンス費用が多くかかってしまう傾向にあります。幌をハードトップのものに交換すれば問題ないのですが、そうしますと気軽にオープンエアーを楽しむことができなくなってしまうデメリットがあります。Z3やZ4は車の保管場所や幌の維持費とゆうものが発生します。

迫力満点!大型SUV X5の維持費

非常に大きなボディと、迫力のあるデザインで人気の高いX5ですが、ガソリン仕様車とディーゼル仕様車の二種類がラインナップされています。そんな二つのラインナップがあるX5の各仕様の特徴を説明していきます!

ガソリン仕様の場合

X5のガソリン仕様車は4,400ccV型8気筒直噴エンジンにターボが組み合わされています。大排気量エンジンにターボの組み合わせは、66.3kgmの強烈なトルクを発生させます。車両重量は2,000kgを超えていますが、エンジンの力強さから余裕すら感じさせてくれます。気になる燃費性能は1リッターあたり約13kmの走行が可能とのことで、エンジンやボディサイズから考えますと非常に優秀な数値です。

ディーゼル仕様の場合

ディーゼル仕様車は3,000ccの直列6気筒のエンジンにターボが組み合わされています。ディーゼルエンジンとは思えないほどの静粛性で、カラカラ音などは一切皆無の存在に仕上がっています。走行性能は57.1kgmのトルクを発生させ、ガソリン仕様車と比べますと若干数値は劣りますがSUVにしては非常に優秀な数値を誇っています。気になる燃費性能は1リッターあたりの走行可能距離が17kmとこちらはディーゼル仕様車に軍配が上がります。

まとめ

憧れの車であるBMWの維持費について説明してきました。外車ゆえに維持費は高額とイメージを持っている方が多いかと思いますが、以外にもそこまで高くないのです。故障した際は高額な修理費がかかってしまう事から敬遠してしまう方もいると思いますが、基本的にディーラーなどで車両を購入すれば無料で修理をしてくれる保証がついてくる事が多いです。ですので、故障に関してもそこまで心配する事ではないです。憧れのBMWを手に入れたいと思いましたら、まずはお気軽に近くのディーラーや専門店に足を運んでみましょう。購入に関する不安などを相談する事で、快適なBMWライフを手に入れられます!