岐阜観光ならここへ行け!絶対はずせない岐阜観光スポットまとめ

世界的に有名な白川郷の集落から岐阜城をはじめとする歴史ある城郭など、歴史文化に溢れる岐阜。今回はそんな岐阜の中でも見逃せないイチオシ観光スポットを厳選しました。岐阜へお出かけの際の参考にしてくださいね!

目次

商売の神様が祀られているおちょぼさん【千代保稲荷神社】

千代保稲荷神社は「おちょぼさん」の愛称で親しまれる神社で、京都の伏見、愛知の豊川と並ぶ日本三大稲荷のひとつとも言われています。商売繁盛、家内安全などが代表的なご利益で、庶民の神様を崇めようと年間約200万人もの参拝客が訪れる人気スポットになっています。おあげを供えて参拝した後は、参道をはじめ賑やかな門前町で買い物や飲食を楽しみましょう。千代保稲荷を代表する名物は香ばしい川魚料理で、ほかにもナマズの蒲焼き、鰻の姿焼きなどが揃っています。特に、正月三が日や毎月末から月始にかけての月並祭には地域内外から多くの参拝者が訪れより一層賑わいを見せます。

名称:千代保稲荷神社(ちよほいなりじんじゃ)
住所:〒503-0312  岐阜県海津市平田町三郷1980
電話番号:0584-53-1111(海津市役所(代表))
アクセス:名神高速「大垣IC」から国道258号経由9km(約20分)



世界遺産として名高い伝統的集落は必見【白川郷】

1995年ユネスコの世界文化遺産に登録された白川郷荻町合掌集落は、合掌造りの建物が最も多く残存する地域です。里山に大小あわせて114棟の合掌造り家屋が残され、茅葺き屋根など日本の原風景に出会えるスポットです。合掌集落の規模としては全国最大で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されており、大切に保護されている貴重な日本の財産となっています。季節ごとに新緑、紅葉、雪景色のライトアップと異なる表情をみせるのも楽しいですよ。現在も実生活の場として人々が暮らしているところに価値があり、それが他の合掌民家集落地域との大きな違いであり魅力でもあります。白山山麓の広大な自然を背景とした景観は、まるで俗界と切り離された仙境のような神秘的な空気が流れています。日本人なら一度は見ておきたい代表的な観光名所、必見です!

名称:白川郷(しらかわごう)
住所:〒501-5627  岐阜県大野郡白川村荻町
電話番号:05769-6-1013(白川郷観光協会)
アクセス:東海北陸道「白川郷IC」から国道156号経由3km(約10分)

白川郷観光協会ホームページ
白川郷にある観光施設情報、交通アクセス、イベント情報の掲載。

織田信長による繁栄を垣間見れる城郭【岐阜城】

金華山山頂に位置する岐阜城は、1201年に鎌倉幕府執事二階堂行政により初めて砦が築かれたといわれています。岩山の上にそびえ立ち、難攻不落の城としても知られ、美濃を制すものは天下を制すとまで言われるほどでした。1567年織田信長がこの城を攻略し城主となり、1576年に岐阜城を息子信忠に譲るまでの間、「天下布武」の朱印を用いて天下統一の志をかかげてから有名になりました。信長は城下町の復興に力を注ぎ、楽市楽座の保護などといった当時では斬新な政策により岐阜城下は大変な賑わいをみせていたとか。1600年の関ヶ原合戦の前哨戦の際、信長の孫秀信が西軍に味方したため、東軍に攻め入られ、激戦の末落城し、天守閣・櫓等は加納城に移されました。現在の岐阜城は、1956年に復興された鉄筋コンクリート造り三層四階構造のもので、岐阜市のシンボル的な存在です。鎌倉時代に砦が築かれてから、2003年で築城800年を迎えており、城内は史料展示室があり、楼上は展望台で長良川や遠く連なる伊吹の山並など眼下に広がる眺望を観ようと多くの人が訪れています。日没から22時までライトアップによって暗闇の中に岐阜城の姿が浮かび上がり、幻想的な光景が広がり必見です。

名称:岐阜城(ぎふじょう)
住所:〒500-0000  岐阜県岐阜市金華山天主閣18
電話番号:058-263-4853
利用料金:大人(16歳以上)200円、こども(4歳以上16歳未満)100円(金華山ロープウェー運賃:大人(12歳・中学生以上)往復1,080円、こども(4歳以上12歳未満)往復540円)
アクセス:国道256号線経由、岐阜公園駐車場利用可(金華山山頂・岐阜城へ車での来場不可)



雄大な自然を眼下に臨みながらの空中散歩【新穂高ロープウェイ】

穂高連峰の中腹、鍋平高原や西穂高口の千石園地ののどかな風景から笠ケ岳や槍ケ岳の勇姿を間近に望むロープウェイからは、広大な山々を眼下に臨みながら空中散歩を楽しむことができます。春の新緑から秋の紅葉、冬の真っ白な雪景色まで季節ごとに表情を変える自然の様子とその規模は圧巻ですよ。ロープウェイは全長3,200メートル、標高差1,039メートルのスケールを誇り、第一ゴンドラは全面ガラス張り、第二は二階建ての大型ゴンドラという迫力。一般的なコースは新穂高温泉から第一ロープウェイで鍋平高原へ、第二ロープウェイに乗り換え終点の西穂高口まで上ります。

名称:新穂高(しんほだか)ロープウェイ
住所:〒506-1421  岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
電話番号:0578-89-2252
時間:新穂高温泉上り8:30始発~西穂高口下り終発16:45(季節により変動有り)
利用料金:片道1,600円、往復2,900円
アクセス:長野道「松本IC」から国道158号経由64km(約90分)

【公式サイト】新穂高ロープウェイ
日本唯一の2階建てロープウェイで雲上の世界を気軽に体感できる新穂高ロープウェイに乗って、標高2,156mの雄大な自然と四季折々の絶景を堪能しよう。360°の大パノラマが待つ山頂展望台ではここでしか味わえないグルメやお土産も盛りだくさん。露天風呂など充実の施設も魅力だ。

世界規模の淡水水族館【世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ】

淡水の水族館としては世界最大級を誇る水族館です。四階建ての館内には長良川の源流に始まり、世界の川へと広がりながら、約260種類、28,500匹もの生き物が生息し環境ごと絶妙に再現されています。魚類を中心に爬虫類や両生類、鳥類など水辺の生き物たちをはじめ、大迫力のメコンオオナマズやピラルクー、コツかわいらしい姿のメカワウソなど見どころ満載。また、アシカショーやカピバラのふれあい体験は毎日開催されており、親子連れなどに人気です。 東海北陸自動車川島PAハイウェイオアシスに隣接しているため、ハイウェイオアシスに駐車し歩いて来館できるので、ドライブついでに立ち寄れますね。

名称:世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ
住所:〒501-6017 岐阜県各務原市川島笠田町1453 河川環境楽園内
電話番号:0586-89-8200
時間:平日9:30~17:00、土日祝9:30~18:00
利用料金:入館大人1,500円、中高校生1,100円、小学生750円、幼児370円
アクセス:東海北陸自動車道「川島PA」隣接、東海北陸自動車道「一宮木曽川IC」「岐阜各務原IC」出口から約10分

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ – 岐阜県各務原市の水族館
http://aquatotto.com/

岐阜全体を眼下に臨めるシンボル的な場所【金華山展望台】

岐阜のシンボルのひとつ。市民の憩いの場として、ふもとの岐阜公園とともに親しまれており、標高329メートルの山頂からは岐阜市内を一望することができます。岐阜市中心部にありながら今なお自然が多く残り、国有林や鳥獣保護区として保護されたこのエリアは、カラフルに色付いた原生林をロープウェイから臨むのがおすすめです。 岐阜城もあり、自然と触れあえる散策コースも設けられており、自然を感じられる観光スポットとなっています。

名称:金華山(きんかざん)展望台
住所:〒500-8001 岐阜県岐阜市金華山頂
電話番号:058-262-6784 (金華山ロープウェー)
時間:9:00~18:00(季節により変動有り)
利用料金:ロープウェー往復1,080円
アクセス:東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」から国道21号線、国道156号経由約25分

金華山ロープウェー
ようこそ金華山へ!岐阜公園と金華山の山頂駅を約3分で結ぶ ロープウェーで岐阜市の街並が一望できます。 山頂駅付近には、リス村や売店、展望レストランも併設されています。お問い合わせは、電話:058-262-6784。Fax 058-262-6785

ダムにより造られた渓谷に広がる四季折々の自然【恵那峡】

恵那市に所在し、木曽川をダムで止めた渓谷です。両岸には獅子岩や屏風岩など多数の景観の良いエリアが広がっています。ちなみに恵那峡という名前は、日本だけでなく世界で有名な地理学者の志賀重昂氏によって付けられました。おすすめは恵那峡の景勝美を堪能できる恵那峡遊覧船です。30分間隔で出航する水上から見上げる景色は迫力満点! ジェット船は所要30分程度、団体であれば屋形船で所要1時間ほどで回ることができますよ。さらに、両岸を空中で結ぶロープウェイも架かっており、上からも満喫できますよ。

名称:恵那峡(えなきょう)
住所:〒509-7201 岐阜県恵那市大井町奥戸2709-104
電話番号:0573-25-4800
時間:9:00~16:00(季節により変動有り)
利用料金:遊覧船乗船1,280円
アクセス:中央道「恵那IC」から県道72号経由5km(約10分)

日本三大温泉のひとつ【下呂温泉】

下呂駅の東に広がる岐阜県随一の大温泉で、益田川畔に近代的な旅館が建ち並び温泉街が形成されています。温泉情緒も豊か、歓楽的な賑わいと山里の風情が調和し、魅力を醸し出しています。日本三名泉のひとつとして全国に名高く知られており、千年の歴史がある言います。つるつるとした肌触りは別名・美人の湯とも呼ばれ、旅館ホテル保養所などの宿泊施設が軒を連ね、女性にも人気です。温泉街の中心には噴泉池があり、飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できる屈指の名所ともなっています。(無料、水着着用必須)。また、村内にある日本唯一の常設影絵劇場「しらさぎ座」では下呂温泉に伝わる伝説、昔話などが影絵で上演されるほか、紙すき、陶器の絵付けなどの体験や、日本、世界各地の狛犬約300点を展示した狛犬博物館など、見どころが詰まっています。ちなみに、傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説も残っており、室町時代には高僧万里集九が江戸時代には儒学者林羅山が有馬、草津と並ぶ天下の三名泉と紹介したと言い伝えられています。旅で疲れた体を癒してゆっくりするのにぴったりの広々とした温泉街はぜひ立ち寄りたい場所ですね。

名称:下呂温泉(げろおんせん)
住所:〒509-2201 岐阜県下呂市幸1268
電話番号:0576-25-4711
アクセス:中央自動車道「中津川IC」から約60分

下呂温泉 旅館協同組合公式サイト
http://www.gero-spa.or.jp/

飛騨高山の歴史文化ある町並み【高山の古い町並】

城下町の中心、商人の町として発達した上三之町を中心に、江戸末期から明治期に建てられた屋敷等が軒を連ねる古い町並みは、一歩足を踏み入れるとどこか懐かしくも感じられるでしょう。特に高山の上町、下町の三筋が「古い町並」と呼ばれるエリアで、また、上三之町・上二之町・上一之町のあたりを「さんまち通り」とも呼ばれ、高山の定番観光スポットとなっています。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には杉の葉を玉にした酒ばやしが見られ、町家の大戸や老舗の暖簾が軒を連ねます。町には、駄菓子屋や伝統工芸のお店、名物のみたらしだんご店などが揃い、常時多くの観光客で賑わいを見せています。景観を維持するために電線をすべて軒下配線にするなど、徹底して保護された貴重な国の財産のこちらの景観の中には、通り沿いに地酒や朴葉味噌など、飛騨高山ならではの名産品を扱う店も充実しておりおみやげ選びにも最適です。

名称:高山の古い町並
住所:〒506-0846 岐阜県高山市上三之町界隈
電話番号:0576-25-4711
アクセス:東海北陸道飛騨「清見IC」より国道158号線経由高山市内方面へ約30分

この土地限定の体験を味わえる【下呂温泉合掌村】

重要文化財である旧大戸家住宅をはじめ、世界遺産の白川郷などから移築した10棟の合掌造りの民家、益田造りの民家が立ち並ぶ街並み。当時の生活に触れることができる貴重なスポットとして人気のある観光地です。下呂の伝説や昔話などが色彩豊かな現代影絵で公演される本格的影絵劇場しらさぎ座、江戸時代初期の遊行僧円空を紹介している円空館、陶芸や陶器の絵付けや絵漉きの体験ができる飛騨工房、合掌の足湯、川魚の炭火焼が食べられる市倉などこちらでしか体験できないものばかりが揃い、山野草が咲く村内を一日中楽しめますよ。四季折々の自然が色づき、桜ともみじの名所でもある歳時記の森では、里山などの中に古民家がある日本の風景が再現されており、散策をのんびり楽しむのもおすすめです。

名称:下呂温泉合掌村(げろおんせんがっしょうむら)
住所:〒509-2202 岐阜県下呂市森2369
電話番号:0576-25-4711
時間:8:30~17:00
利用料金:入場大人800円、こども400円
アクセス:中央道「中津川IC」から国道257号線、国道41号経由52km約60分

下呂温泉 合掌村 公式ホームページ
http://gero-gassho.jp/

温泉の湧きどころを知らせた伝説の薬師如来のお寺【下呂温泉・温泉寺】

温泉街を一望する湯ケ峰の中腹にあるこのお寺には下呂温泉に伝わる白鷺伝説の薬師如来像が祀られています。ここには、1671年に臨済宗妙心寺派の禅寺として建立され元禄期以降、蝦夷地開発に力を尽くした武川久兵衛のお墓があることでも知られています。この下呂の地には昔、湯ヶ峰から湧き出した温泉が突然止まってしまい、村人が困りはてていたところ、薬師如来の化身といわれる白鷺が舞い降りてきて新しい源泉を村人に知らせたという伝説が残されています。その行為をたたえて傷ついた白鷺に姿を変え村を救った薬師如来像が本尊とされているのです。173段の石段を登れば木々に囲まれた本堂があり、境内に多いもみじが色づく秋は紅葉の名所としても有名で、11月中旬には紅葉のライトアップも行われ、多くの人が訪れ賑わいます。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されており、下呂の歴史を感じられるおすすめのスポットです。

名称:下呂温泉・温泉寺(げろおんせんおんせんじ)
住所:〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島
電話番号:0576-25-2465
時間:6:00〜日没まで
アクセス:中央道「中津川IC」から50km(約60分)

高速道路からも入れる珍しいテーマパーク【河川環境楽園】

東海北陸自動車道川島パーキングエリアに隣接し、国営・県営公園などから構成された環境共生型複合型テーマパークです。園内には地上70メートルの大観覧車オアシスホイールを目印に、水路や芝生広場が整備され、すべり台やブランコを備えた魚型遊具は子どもに大人気です。レストランなどの飲食店、夏には手ぶらで楽しめるBBQ施設も賑わいを見せる充実ぶり。また、ハイウェイオアシスからも直接入園することができるとあって、ドライブがてら立ち寄れる気軽さも嬉しいですね。

名称:河川環境楽園オアシスパーク
住所:〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町
電話番号:0586-89-6766
時間:9:30~19:00(季節により変動有り、一部第二月曜日休業)
利用料金:入場大人800円、こども400円
アクセス:中央道「中津川IC」から国道257号線、国道41号経由52km約60分

オアシスパーク 一般道路、高速道路からも入れるレジャーランド
http://www.oasispark.co.jp/

城下に広がる憩いの場は大垣のシンボル【大垣城】

天下分け目の関ヶ原合戦の後、1535年に築城し石田三成の本拠地となった大垣城。1635年に戸田氏鉄が入城し、以後戸田家十一代にわたり善政が敷かれる拠点として機能しました。現在の天守閣は1959年に再建されたもので、城を囲んで公園、遊園地などが造られ、城下町大垣のシンボル的憩いの場として地元民をはじめ多くの人に親しまれています。四層四階建て総塗りごめ様式の優美な天守閣の上階にあがると、大垣市内を一望できる眺望スポットでもあります。

名称:大垣城(おおがきじょう)
住所:〒503-0887  岐阜県大垣市郭町2丁目52
電話番号:0584-74-7875
時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
利用料金:入場100円(高校生以下無料)
アクセス:名神高速「大垣IC」から6km(約15分)

日本最古の木造再建城【郡上八幡城】

遠藤盛数が1559年に築いた、標高354メートルの八幡山山頂に建つ山城、郡上八幡。その後587年に豊富秀吉のために左遷されましたが、徳川家康の時代に復帰したと言います。そして城主は井上、金森氏を経て1758年以来青山氏が代々四万八千石を領してきました。現在は天守台跡には1934年大垣城を模して造られた四層五階の天守閣、隅櫓、城門、塀が所在し、現在の天守閣は1933年に再建された日本最古の木造再建城として知られています。天守閣からは郡上八幡の城下町が一望できるとあり絶景スポットとして人気のほか、もみじの名城としても有名で、新緑や紅葉の旬な時期には多くの人で賑わいを見せています。

名称:郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)
住所:〒501-4214 岐阜県郡上市八幡町柳町一の平
電話番号:0575-67-1819(郡上八幡産業振興公社)
時間:9:00~17:00(季節により変動有り)
利用料金:入場310円、郡上八幡博覧館との共通券650円
アクセス:東海北陸道「郡上八幡IC」から約10分

冬の幻想的なライトアップは圧巻【平湯大滝】

平湯川にかかる幅6メートル、落差64メートルの豪快な平湯大滝は、四季折々の表情を見せてくれます。水量が豊富で、滝の壮大さで知られています。平湯温泉から南へ徒歩からも約30分で到着できるので気軽に出向くことができますよ。1月中旬~2月下旬までは結氷が見られ、例年2月15日~25日には平湯大滝結氷まつりと呼ばれる氷結した氷柱となった平湯大滝が夜間に幻想的にライトアップされ、2月15日と期間中の土日には冬花火が打上げられるスペシャルイベントも開催されます。日本アルプスを世界に紹介したウェストンも訪れているという由緒ある場所です。周辺にある平湯大滝公園では、奥飛騨の旧家でそば打ちが体験できるそば道場や、自然に囲まれながらのんびり足湯を楽しめる足湯場所、青空市場やカフェなども営業しています。

名称:平湯大滝(ひらゆおおたき)
住所:〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
電話番号:0578-89-1250(平湯大滝公園)
アクセス:長野道「松本IC」から国道158号経由48km(約60分)

奥飛騨 平湯大滝公園
http://www.mjnet.ne.jp/hirayu-ootaki/

たにぐみさんでも知られる厳かなお寺【谷汲山華厳寺】

華厳寺の歴史は798年まで遡り、豊然上人の開基による天台宗の古刹となっています。西国巡礼の第三十三番札所、結願・満願の霊場としても知られており「谷汲さん」の名でも知られています。広い境内には笈摺堂、満願堂、精進落としの鯉などがあり、国の重要文化財に指定されている平安時代初期の作品・毘沙門天立像も残存。巡礼の参拝だけでなく、四季折々の自然の鮮やかな色づきは見事で、春の桜、秋の紅葉の名所としても賑わいを見せます。心身とも癒され厳かな気持ちになれる自然に囲まれた寺でゆっくり時間を過ごす休日も良いですよね。

名称:谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)
住所:〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
電話番号:0585-55-2033
時間:本堂8:00~16:30
アクセス:名神高速「大垣IC」から国道258号線、国道21号線、国道417号経由35km(約1時間)

もみじ紅葉の穴場的スポット【曽木公園】

飛騨美濃紅葉33選にも選ばれている曽木公園は、紅葉の穴場的名所として人気があります。岐阜県南東部、愛知との県境に近い土岐市曽木町に位置しており、11月中旬〜下旬にかけてライトアップが行われ、秋を迎えて紅葉したもみじがライトアップされる様子はとても美しく、池の周りが照らされ真っ赤なもみじが鏡のような池に映る逆さもみじは神秘的で、この期間中はより多くの人が紅葉を見に訪れます。

名称:曽木公園(そぎこうえん)
住所:〒509 – 5402 岐阜県土岐市曽木町
電話番号:0572-54-1111(土岐市産業復興課)
アクセス:東海環状道「土岐南多治見IC」から県道382号、県道19号、国道363号経由約30分

国内屈指の梅庭園【安八百梅園】

安八町の新名所として2008年に開園された安八百梅園には3.9ヘクタールの敷地内に約144種約1,200本の梅の木が植えられており、梅の種類としては全国有数を誇る梅園です。冬から春にかけて咲き誇る寒紅梅など早咲きからはじまり、順々に開花時期を迎え、12月~4月と長期間楽しめるのも魅力のひとつです。元気百梅(よさこい鳴子踊り)や梅まつりと称されている各種バザー俳句コンテストといったイベントも随時催されています。町の中心を流れる中須川沿いの敷地にあり、多くの梅の木は町内外の方からの寄付によるもので貴重な梅は大切に保護されています。園内所要時間は約120分ほど。旬な時期には梅の香りに満たされる園内を気軽に散策するのがおすすめです。

名称:安八百梅園(あんばちひゃくばいえん)
住所:〒503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3208
電話番号:0584-64-3111
時間:10:00-15:00(安八梅まつり期間中については要事前確認)
アクセス:東海環状道「土岐南多治見IC」から県道382号、県道19号、国道363号経由約30分

ワカサギ釣りのメッカとして知られる人工湖【伊自良湖】

伊自良湖は釜ヶ谷山からの清流を、周囲約2.4キロメートルに54万トンの水量を湛えた美しい人造湖です。豊富な水量を誇り、冬季のワカサギ釣りのメッカとして人気があります。周囲には100本以上の桜が植えられており、春は花見スポットとして多くの人で賑わい、また夏はボート遊びや花火大会も開催され、秋は紅葉、冬はワカサギ釣りと、季節ごとに表情が異なり1年中楽しめるのも魅力です。湖畔のニュ-いじら湖荘では、湖と背後に広がる自然を眺めながらわかさぎ料理やしし鍋などのご当地グルメが味わえますよ。また、農産物直売所にはひと休みできる無料休憩所も完備されており、自然の中で美味しい料理を味わえる総合観光エリアのひとつとなっています。

名称:伊自良湖(いじらこ)
住所:〒503-0100 岐阜県山県市長滝
電話番号:0581-36-3655
時間:09:00-17:00(貸しボート6~11月は6:00~17:00、12~5月は6:30~17:00)
アクセス:名神高速道路「羽島IC」から約1時間

伊自良湖
伊自良湖は岐阜県山県市にある湖です。ワカサギ釣りで有名。湖畔のにゅうー伊自良湖荘ではお食事もできます。

クフ王のピラミッドが迎えてくれる【ストーンミュージアム 博石館】

世界各地から集めた貴重な鉱物や石が展示されている博物館。敷地内には、蛭川産の御影石を使って再現されたエジプトにあるクフ王のピラミッドがあり、実物の10分の1の大きさだが、それでも1辺23メートル高さ14.6メートル、総重量5,500トンというスケールは間近で見ると圧巻ですよ。化石探し体験、砂金探し体験、銀探し体験などなど、さまざまな鉱山体験ができます。一番のおすすめは、人工のせせらぎから約30種類の貴石・パワーストーン・宝石を探し出す宝石探し体験で、集めた石は、宝石加工工房でペンダントやブローチといった好みのアクセサリーに加工することも可能。親子での旅の記念にもぴったりです。ちなみに、博石館のある中津川市蛭川は日本三大鉱物産地のひとつとして知られています。

名称:ストーンミュージアム博石館(はくせきかん)
住所:〒509-8301 岐阜県中津川市蛭川5263-7(恵那峡北岸)
電話番号:0573-45-2110
時間:09:00-17:00(入館は16:30まで)
利用料金:大人800円、子ども500円
アクセス:中央道「恵那IC」から9km(約15分)

滝の水が酒に変わった伝説の残る滝【養老の滝】

養老山麓の県立内養老公園の奥、巨岩老樹に囲まれた幽邃の地にある滝。約30メートルから流れ落ちる水は夏でも肌寒さを感じさせるほど見事な水しぶきをあげる光景が広がっています。養老の滝と言えば孝子伝説で有名ですが、酒に変わったという水は生命を育む若返りの水として崇められており、当時の天皇が老いを養う水にちなんで養老と改元したという伝説があります。公園一帯には菊水霊泉、神社仏閣、多彩なスポーツ、アウトドア施設も整っています。また、孝子の墓もこのエリアにあり、桜や紅葉など四季折々の自然の名所としても人気があります。

名称:養老の滝(ようろうのたき)
住所:〒503-1267  岐阜県養老郡養老町高林1298-2
電話番号:0584-32-0501(養老公園事務所)
時間:09:00-17:00(月曜休業)
アクセス:名神高速「大垣IC」から国道258号経由12km(約20分)

岐阜の魅力をまるごと体験しに出かけよう!

岐阜観光の定番スポットや人気観光エリアをまとめてご紹介してきました。日本の伝統や歴史文化が色濃く残り、自然も豊富で温泉にも恵まれている岐阜へ観光にお出かけしてみてはいかがでしょうか。この記事が参考になれば幸いです。