江戸っ子気分で「両国エリア」を観光!

東京都墨田区は両国エリアは江戸時代に拓け、栄えた街です。高層ビルが立ち並ぶ大都会となった現在も、どこか下町の風情をただよわせ、懐かしさを感じさせてくれる両国エリアをドライブして一日堪能してみませんか? 新しい発見があるかもしれません。さあ、ちゃっきちゃきの江戸っ子気分で出かけましょう。

両国エリアの豆知識あれこれ

出典: http://yogimessage.seesaa.net/upload/detail/image/E4B8A1E59BBDE6A98BE5A4A7E5B79DE381B0E3819F-thumbnail2.JPG.html
江戸時代の両国 いまでこそ、「両国」は下町と呼ばれていますが、古い地図を見ると武家屋敷が並んでいます。しかし実際はのところは新興住宅地に近かったそう。そして隅田川を繋ぐのが両国橋です、最初はただ大橋と呼ばれていたそうですよ。昔は隅田川が武蔵国と下総国の境だったので、それを繋ぐという意味で両国という地名となったのです。 現在の両国は、江戸時代でいうところの本所寄りの地です。ところで、この本所という地名色々な江戸時代の逸話に出てくるのを聞いた方も多いのではないでしょうか。どちらにしても、両国は江戸時代から続く由緒正しい街なのです。

基本情報
アクセス:首都高速箱崎ICより5分 / 首都高速錦糸町ICより国道14号線経由で約10分

江戸からの伝統が息づく、歴史あるまち 墨田区公式ウェブサイト

一般社団法人 墨田区観光協会【本物が生きる街 すみだ観光サイト】
東京都墨田区観光協会公式ウェブサイト。東京スカイツリー、江戸東京博物館などの観光情報や、おすすめのイベント情報を発信しています。ガイド付きまち歩きツアーや運河クルージングの情報も。「本物が生きる街」墨田区の観光情報はこちら!



両国といえば「まずはやっぱり相撲!」両国国技館にいってみよう!

「両国」と聞いて両国国技館を思い出さない人はそういないでしょう。言わずと知れた相撲の聖地です。これまでたくさんの名力士や名勝負を生み出してきました。とはいっても、季節ごとの場所によって地方巡業なども行われます。相撲の興行がない間、国技館はイベントや行事の為に貸し出されています。両国駅前の好立地故に、大きなイベントも多いようです。

基本情報
住所:東京都墨田区横網1−3−28
アクセス:首都高速6号向島線駒形出入口から999m、JR総武線両国駅そば
駐車場:なし(近隣に有料駐車場あり)
電話番号:03-3623-5111

日本相撲協会公式サイト
入場券や相撲観戦の情報も充実。番付の即日発表や相撲歴史文化等、最新情報提供中。

相撲の迫力を「相撲博物館」で気軽に見学!

「両国国技館」の1階には「相撲博物館」が併設されています。国技館の建物だけ見にきただけでつまらない、ということはありません。相撲に関する資料が集められた博物館の見学ができます。現在へと続く相撲の歴史を楽しめて、なんと無料! 是非忘れずに行ってみましょう。
ただし、東京場所中は大相撲の観覧券が必要なのと、土日祝日の休館日には気を付けて! 基本情報
住所:東京都墨田区横網1-3-28
アクセス:国技館1階
駐車場:なし
営業時間:10:00〜16:30(最終入館16:00)
定休日:土日祝及び年末年始(一部開館もあり)、臨時休館日
電話番号:03-3622-0366
入場料:無料(東京本場所中は大相撲の観覧券が必要)

相撲博物館 – 日本相撲協会公式サイト
入場券や相撲観戦の情報も充実。番付の即日発表や相撲歴史文化等、最新情報提供中。

国技館近くの駐車場案内

相撲などのイベント時には近隣の駐車場は14時ごろには満車になってしまうので注意しましょう。 広井駐車場
住所:東京都墨田区横網1丁目10-7
電話番号:03-3622-2727 (予約可能)
料金:通常時 07:00~19:00 30分150円 一泊(15:00~10:00)1,500円
事前申告で1日(7:00~19:00)最大1,500円
相撲開催日:1日3,000円 プロレス開催日:1日2,000円

両国国技館周辺地図|タイムズ駐車場検索

「東京都墨田区横網1丁目3−28 両国国技館」の時間貸し駐車場検索結果一覧|三井のリパーク
時間貸し駐車場のご利用は三井のリパークへ。特別なサービスやお得なキャンペーンも展開しています。

東京都墨田区横網1−3−28周辺のコインパーキング|全国のコインパーキング情報を掲載!近くのコインパーキングを探すならコインパサーチ!
東京都墨田区横網1−3−28周辺のコインパーキング。全国のコインパーキング(時間貸し駐車場)情報を掲載。タイムズやリパークなどの有名駐車場から、地元のパーキング会社の運営する駐車場情報まで網羅しています。知らない場所へ車でお出かけの際には是非コインパサーチをご利用いただければ、目的地から一番お近くのコインパーキングを簡単に探すことができます。また、これから時間貸し駐車場を開設したい土地オーナー様には、パーキング会社への一括見積りサービスも行っています。

ちょっと変わってる、でも実用的なお土産

一見ただのモバイルケースと見えて、実は力士がけいこ時に締めるまわしと同じ素材である丈夫な帆布で出来ています。しかも下町の職人たちが一つ一つ縫製しているのでとても丈夫です。このモバイルケースを身に大切に身に着けていれば、体力は力士に到底かなわないとしても、何事にも諦めず負けない強い心を常に思い出せるかもしれません。

相撲帆布 携帯電話ケース モバイルR-10 カーキX紺

両国には他にも見るべきところがたくさん!

「江戸東京博物館」は見て触って楽しめる!

なんだかどこかで見た形ですが、この一風変わった作りの博物館は国技館のすぐ裏手。江戸、明治、大正、昭和と近代の歴史を体験できる楽しい博物館です。地上7階地下1階の吹き抜けは一見の価値あり! 日本橋を渡って江戸へタイムスリップできます。沢山のジオラマや動く仕掛け、実際に触れることもできる資料があるのもポイントが高いです。図書室や映像ライブラリーだけではなく、簡単な観光案内を受けたり、お土産も買えます。

基本情報
住所:東京都墨田区横網1-4-1
アクセス:首都高速6号 向島線駒形出口、7号小松川線錦糸町出口より約10分
駐車場:あり 普通車2時間まで1,000円 以降30分毎300円
営業時間:9:30〜17:30(ただし土曜〜19:30分、入館は閉館の30分前まで)
定休日:月曜日(東京場所中無休)
電話番号:03-3626-9974
入場料:常設展600円(特別展料金は別途)
現在〜3/8の期間中は、常設展示室は改修工事のため休室。3/9〜3/27は全館休館です。

江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館の公式サイトです。ご来館案内、常設展、展覧会の情報や催し物情報などをご覧いただけます。

相撲を撮り続けた写真館「相撲写真資料館」

出典: http://visit-sumida.jp/spot/6135/
相撲写真資料館内部 相撲博物館が休館で、不完全燃焼気味でしたらこちらはどうでしょうか。昭和4年から60年以上相撲協会の専属だった写真館が展示する資料です。主に写真ですが、力士の手形などの展示品も。各場所ごとに入れ替え、約70枚の写真が展示されます。

基本情報
住所:東京都墨田区両国3-13-2
アクセス:JR、都営大江戸線(徒歩3分)
駐車場:なし(近くのコインパーキングを利用)
営業時間:10:00〜17:00
開館日:火曜日(祝祭日を除く。ただし初、5月、9月場所開催中は毎日)
電話番号:03-3631-2150
入場料:無料

忠臣蔵で有名!「吉良邸跡」(本所松坂町公園)

かの有名な赤穂浪士による「討ち入り事件」の現場になったところです。もともとの敷地は広大でしたが、現在は地元有志の土地の購入と東京都への寄贈により、公園として外観の一部と、「吉良の首洗いの井戸」と「吉良家家臣二十一士の碑」が残されています。

基本情報
住所:東京都墨田区両国3-13-9
アクセス:JR総武線両国駅より徒歩7分
駐車場:なし
営業時間:ー
定休日:ー
電話番号:ー
入場料:無料

花火の歴史を知ろう「両国花火資料館」

江戸っ子の夏の風物詩「両国花火」その歴史や製法などを展示しています。大きな博物館ではありませんが、まさに花火博物館の殿堂と言ってもいい程の充実。花火好きな人は是非足を運んでみて! 花火をもっと知るともっと好きになれるでしょう。

基本情報
住所:東京都墨田区両国2-10-8住友不動産両国ビル1階
アクセス:JR総武線両国駅西口徒歩5分
駐車場:なし(コインパーキングを利用)
営業時間:12:00〜16:00
開館日:5・6・9・10月:木〜日、7・8月:毎日開館、11〜4月:木〜土
電話番号:03-5608-6951(墨田区観光協会)
入場料:無料



「両国」の「おいしい」を食べ尽そう!

「両国」=「大相撲」=「ちゃんこ鍋」! 両国には美味しいちゃんこ鍋のお店がたくさんあります。しかし、ちゃんこ鍋以外もありますよ。昔ながらの街だからでしょうか、飲食店がとても多いのです。その中でもオススメのお店を紹介します。

「ちゃんこ江戸沢」ならちゃんこ初心者さんも安心!

ちゃんこ初心者に優しいお店です。高級感のなかでいただくのもまたいいのですが、「みんなでわいわい」といったいかにも相撲部屋的ちゃんこらしい食事を楽しめます。醤油ベースの甘みのあるちゃんこから、創作ちゃんこまで幅広いメニューがあり、ランチメニューも豊富です。

基本情報

東京総本店
住所:東京都墨田区両国3-24-11
アクセス:JR両国駅東口 徒歩3分、地下鉄両国駅A4出口 徒歩5分
駐車場:なし(コインパーキングをご利用ください)
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:00、ただし日曜、祝日は通し営業
定休日:無休
電話番号:03-5600-1011
お通し代:なし
席数:386席~400席(座敷)

両国店
住所:東京都墨田区両国3-26-4
アクセス:JR両国駅東口 徒歩30秒、地下鉄両国駅A4出口 徒歩5分
駐車場:なし(コインパーキングをご利用ください)
営業時間:営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:00
定休日:無休
電話番号:03-5600-3211
お通し代:なし

ちゃんこ江戸沢|ホームページ

居酒屋風だから入りやすい「相撲茶屋 寺尾」

往年の名力士「寺尾」の名を冠したこのお店。井筒三兄弟と呼ばれた鶴嶺山、逆鉾、寺尾の兄弟の長男、鶴嶺山がオーナーです。逆鉾が「年寄井筒」寺尾が「年寄錣山」として後進の指導に当たっている中、三兄弟を育てたちゃんこの味を世に伝え、食べることで湧き出る元気を与えてくれます。居酒屋的な敷居が高すぎず気軽に入れるちゃんこ屋なところも人気です。

基本情報
住所:東京都墨田区両国2-16-5 アズマビル 1F
アクセス:両国駅から249m
駐車場:なし(コインパーキングを利用)
営業時間:
火曜日~金曜日:11:30~13:30 / 17:00~22:00
土日祝日:17:00~22:00
定休日:月曜日(1月、5月、9月場所中は無休・12月中も無休)
席数:50席
電話番号:03-5600-1466

宴会なら両国のちゃんこ鍋「相撲茶屋 寺尾」

「山くじら すき焼 ももんじや」で江戸から続くジビエを楽しむ

両国で9代続く「しし鍋」の名店です。猪だけではなく、鹿、熊など昨今で言う「ジビエ」料理の伝統的な味を楽しめます。お昼のメニューは1,200円~とリーズナブルなのでまずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

基本情報
住所:東京都墨田区両国1-10-2
アクセス:両国駅から376m
駐車場:なし(駐車場は、周辺のコインパーキングを利用)
営業時間:
ランチタイム【火曜~土曜】11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナータイム【月曜~土曜】17:00~21:00(L.O.20:45)
定休日:日曜日 大相撲東京場所中は日曜日のディナーのみ営業
席数:80席(座敷)
電話番号:03-3631-5596

麺にこし! 元禄二八そば「玉屋」

創業大正8年の代々続く蕎麦屋です。こしの強い蕎麦が特徴で、季節限定の蕎麦もあります。例えば冬はゆずの更科二八そば、年越しのそばには二八茶そばといった工夫が凝らされています。拘りメニューとして、稲荷ずしに米の替りに蕎麦を盛り込んだそば稲荷、酢飯にそば粉を混ぜ込んだそばずし、討ち入りをイメージしたという討ち入りそばがあります。

基本情報
住所:東京都墨田区両国3-21-16
アクセス:両国駅から174m
駐車場:あり 2台
営業時間:11:00~15:00(L.O.) 17:00~20:30(L.O.20:00)
定休日:水曜日、年末年始(2016年1月1日~2016年1月5日)、12/31は休まず営業
電話番号:03-3631-3844

玉屋 | ActiBook
玉屋 :: ActiBook

これぞ粋! 両国でお祭りを楽しむ

両国ではたくさんのお祭りがあります。ここに記載したもの以外にも小さなお祭りはたくさん! 歴史ある街ならではです。しかし、大きな祭、特に隅田川花火大会は交通規制がかかってしまいます。この日は、少しだけ離れたところに車を止めて、徒歩で回るのもいいのではないでしょうか。帰りの電車は大変混むのですが、多少の渋滞があったとしても車ならゆっくり自分のペースで帰れます。

日本最初の花火大会「隅田川花火大会」

二本でも有数の有名花火大会の「隅田川花火大会」が開かれます。昭和53年に花火大会が再開される前は、昭和36年までは「両国の川開き」「両国花火大会」などと呼ばれていました。歴史に残る最古の花火で、享保17年(1732)の大飢饉で多数の死者が出た折、時の将軍8代徳川吉宗が犠牲となった人々の慰霊と悪病の退散を祈って行った水神祭の花火がきっかけとなり、その後も江戸の風物詩として続いたということです。

基本情報:隅田川花火大会運営本部
住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-20墨田区役所14階文化振興課
電話番号:03-5608-1111

第38回 隅田川花火大会 公式ホームページ

下町に残る忠臣蔵の記憶「義士祭、吉良祭、元禄市」

元禄15年12月14日寅の刻(午前4時)、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りました。義士祭は14日ですが、悪役とされる吉良上野介ですが実際は慕われるお殿様でもあったので、人情に溢れる下町では同時に吉良祭もやるようになりました。
周囲には出店もでて、野菜のたっぷり入った熱い元禄汁はリーズナブルな300円ほどで毎年人気です。

基本情報
住所:東京都墨田区両国3-13-9 本所松坂町公園周辺
アクセス:両国駅から徒歩で10分
駐車場:なし
開催期間:2015年12月12日〜2015年12月13日 吉良祭・元禄市(毎年12月第2土・日曜日)、2015年12月14日 義士祭(毎年同日)
電話番号:03-5608-6951
入場料:無料

「両国にぎわい祭り」で街を遊びつくそう!

両国の街のPRと活性化を兼ね、地元商店街、企業が実行委員となり、墨田区が後援する両国の魅力もりだくさんのお祭りです。お囃子や雅楽、伝統大道芸、ちゃんこ店の食べ比べに、国技館オリジナルちゃんこの販売、相撲関連のイベントでは力士に挑戦したり国技館のバックヤードを実際に見ることができます。まだまだたくさんの出し物があります。大人から子どもまで楽しめるお祭りです。

基本情報:両国にぎわい祭り実行委員会事務局(江戸東京博物館内)

電話番号:03-3626-9974(代表)
入場料:基本無料

「第13回両国にぎわい祭り」のお知らせ – 江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館の公式サイトです。ご来館案内、常設展、展覧会の情報や催し物情報などをご覧いただけます。

まとめ

大都市東京と江戸の名残の下町が、絶妙な加減で入り混じった魅力的な街両国に向かってドライブしてみませんか。帰途につくとき、その夜景を見ていると「帰りたくない」という気分さえ味わえるかもしれません。そんな不思議な魅力に満ちた「両国エリア」はいかがですか。街中は駐車場つきの施設が少ないので、一日コインパーキングなどに停めて街歩きを楽しんで、ゆっくりドライブして帰るのがオススメです。隣のエリアにあるスカイツリーが見送ってくれます。