人気のミニバン勢ぞろい!LLサイズからSSクラスまで大紹介!

ミニバンと一言で言ってもたくさんあってわからない! そんな方に、大きさ別に分けてよいところも悪いところも大紹介します!

ラグジュアリー感満載!【ミニバン LLクラス】

ミニバンのLLクラスとしては、全長4,900mm前後のとにかく「デカイ!」というミニバンを集めてみました。LLクラスのミニバンを製造・販売しているメーカーはトヨタと日産のみなのです。しかも、トヨタ・ヴェルファイア・アルファードの両車は2015年初めににフルモデルチェンジしたばかりで人気沸騰中です。ホンダは今までこのクラスのミニバンを出したことはありません。技術的な問題なのかは不明ですが大手3メーカーがそろうと面白そうですね。

TOYOTA アルファード

出典: http://toyota.jp/alphard/gallery/
アルファードは2015年1月に3回目のフルモデルチェンジを行いました。これまでも「高級ミニバン」というイメージがあったアルファードですが、そのイメージをさらに超える車になっています。最上級グレードのエグゼクティブラウンジは先代の2列目シートよりも拡大されており、電動オットマンや格納式テーブルまであり、これ以上何を求めるのか! と言ったところ。もちろんウォークスルーも可能で車内の移動もバッチリです!そしてなによりこの巨体をもってして、最小回転半径が5.6mというのだから驚きです!
エンジンは直列4列/2.5リッターとV6/3.5リッターの2種類。正直この車体と車重なら3.5はほしいところです。インテリアはヴェルファイアよりも劣りますが、外装はとにかくイカツイ! それでも走りやすさを重視しているところはさすがですね。

【アルファードガソリン車:Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,915×1,850×1,880(mm)
■最小回転半径:5.6m
■燃費(JOC08モード):11.6km/L
■排気量:2,493cc
■燃料:無縁レギュラーガソリン
■定員:8
■最高出力(ネット):134kW(182PS)/6,000r.p.m

【アルファードガソリン車:Executive Loungeの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,915×1,850×1,935(mm)
■最小回転半径:5.8m
■燃費(JOC08モード):9.5km/L
■排気量:3,456cc
■燃料:無縁プレミアムガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):206kW(280PS)/6,200r.p.m

TOYOTA ヴェルファイア

出典: http://toyota.jp/vellfire/gallery/
ヴェルファイアは先に紹介したアルファードの弟分です。兄のアルファードが上品を醸し出し、弟のヴェルファイアはやんちゃ・力強さを前面にだすという別コンセプトの車になっています。このヴェルファイアの最大の魅力は居住性。世界初の最大1,160mmの助手席スーパーロングスライドシートだけにとどまらず、ラゲッジ床下収納・脱着式折りたたみデッキボードなどを兼ねそろえています。また、アルファード同様にエグゼクティブラウンジモデルも設定があります。
エンジンに関しては兄のアルファードと同じく直列4列/2.5リッターとV6/3.5リッターの2種類。こちらも3.6リッターだと山道でも大人数が乗っていてももたつくことはないですね。スペックは似すぎてると言うほど似ているので、あとはエクステリア・インテリア等の好みの問題ですね。

【ヴェルファイアガソリン車:Vの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,915×1,850×1,880(mm)
■最小回転半径:5.8m
■燃費(JOC08モード):11.6km/L
■排気量:2,493cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:8
■最高出力(ネット):134kW(182PS)/6,000r.p.m

【アルファードガソリン車:Executive Loungeの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,915×1,850×1,935(mm)
■最小回転半径:5.8m
■燃費(JOC08モード):9.5km/L
■排気量:3,456cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):206kW(280PS)/6,200r.p.m

NISSAN エルグランド

出典: http://www.nissan.co.jp/ELGRAND/exterior.html
かつてはFRだったエルグランドもモデルチェンジを経て、FFへと仕様変更となりました。先に紹介したアルファード、ヴェルファイアに肩を並べられるのは、このエルグランドのみ。TOYOTAにくらべ、低重心化をしているため走りは安定しています。しかし、内外装ともにTOYOTA2車種には劣るため、何を決め手とするかで好みが分かれてきます。
これまでと同じく3列目の快適さは変わりませんが、TOYOTAはハイブリッド設定があるのですが、エルグランドにはハイブリッド設定がないため燃費では見劣りをします。ですがやはり、そこはNISSAN最大クラスの大型ミニバンです。静穏性が先代と比べると格段にアップしていて、とても静かです。また、最小回転半径も5.7mとクラストップレベルですので、若干の差ではありますがこの車体で他車と比べると小回りが利きやすいということもメリットではないでしょうか。

朗報としては、エルグランドにハイブリッド車が発売開始されるとのうわさもあります。この大きさでガソリン車であれば長時間走行のドライブでガソリンを心配するものですが、その心配が和らぎそうですね。2015年内という噂ですが来年2016年まで伸びそうです。朗報を首を長くして待ってみましょう。

【エルグランド:350Highway STARPremiumの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,975×1,850×1,815(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):9.4km/L
■排気量:3,498cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):206kW(280PS)/6400r.p.m

エルグランド:250Highway STARPremiumUrban CHROMの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,975×1,850×1,815(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):10.8km/L
■排気量:2,488cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):125kW(170PS)/5600r.p.m



遠出や大人数が乗るときは便利! 【ミニバン Lクラス】

ミニバンLクラスのオデッセイが2013年11月にフルモデルチェンジし、スライドドアを初採用したことで話題になりました。エスティマはフルモデルチェンジは行わず大規模なマイナーチェンジでとどまるようです。このクラスは各社考えてくるところなので、今後の販売計画などは要チェックです。

HONDA オデッセイアブソルート

出典: http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/?from=ODYSSEY-header
オデッセイアブソルートは2013年に登場し、走り+快適さも十分満足できるほどに仕上がっています。ホンダお得意の低床になっているので、室内空間が広々しています。さらに、両側スライドドアが使えることから、より乗降と快適性がアップしました。それでいてスポーティーな走りもできるのでここも良いですね。
また、前面のフロントも通常のオデッセイに比べると「ファミリー向け」から「イカツイ」顔つきになっています。HONDAのターゲット戦略ですが、ファミリーでもアブソルートにのっているとお父さんがかっこよく見える! かもしれないですね。

オデッセイ特有のポイントとしてエコカー減税があります。Lクラスより上位の場合はハイブリッド車種ではないと免税にならないのですが、オデッセイだけはガソリン仕様でも免税となるモデルがあるのです! 燃費を考えるとハイブリッドがいいのですが、ガソリン車に比べるとやはり割高なのでこれは検討の余地があるといったところではないでしょうか。

【オデッセイアブソルートの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,830×1,865×1,715(mm)
■最小回転半径:5.4m
■燃費(JOC08モード):14.0km/L
■排気量:2,356cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):140kW(190PS)/6,400r.p.m

TOYOTA エスティマ

出典: http://toyota.jp/estima/gallery/
ミニバンブームのキッカケを作ったと言っても過言ではないエスティマの紹介です。2.4LのCVTエンジンと3.5Lの6速AT仕様のどちらも排気量以上の感じを受けるので、快適に運転ができます。また、後列のシート特に2列目に関してはとても広いです。最後までスライドを引くと優に足を延ばせるほどです。また、3列目もおまけではなくきちんとしたシートになっているので、2列目と3列目を同時に使って長時間乗っていても疲れないようにできています。
3列目のシートアレンジは片側のみや床下格納といったこともできるようになっています。意外と利便性が高いので、使い勝手はかなり良いのではないでしょうか。タイプによっては3列目を「電動格納」することも出来るというのですから驚きです。
座面が高く設定されているので、乗降時は若干キツイかもしれません。が、他社と同様に非常に視野が広くなるので、前方安全面で考えるとこれはこれでいいところですね。

【エスティマ2.4L:アエラスの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,815×1,827×1,745(mm)
■最小回転半径:5.9m
■燃費(JOC08モード):11.4km/L
■排気量:2,362cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7or8
■最高出力(ネット):125kW(170PS)/6,000r.p.m

【エスティマ3.5L:アエラスの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,815×1,827×1,745(mm)
■最小回転半径:5.9m
■燃費(JOC08モード):9.7km/L
■排気量:3,456cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7or8
■最高出力(ネット):206kW(280PS)/6,200r.p.m

MAZDA MPV

出典: http://www.mazda.co.jp/cars/mpv/feature/design/
MAZDA・MPVは重量1,700kgもあることもあり、パワフルな加速や低燃費などといったこととは離れてしまいますが、走行安全性はMAZDAトップクラスと言えます。3列目はそこまで広くないものの、2列目を最後まで押しオットマンを付ければフラットシートが出来上がります。インパネウィ含めたインテリアやエクステリアに大きな特徴や派手さはないものの、安全面や走行面を意識したつくりになっています。
重量があるので、同クラスの他車に比べて重量税がワンクラスだけ上がってしまうことが難点です。サイズ感も他車と変わらないので、いざという時のために、「セダンのようにボンネットがしっかりほしい!」という方にはうってつけの一台ですね。

【MPV23S:L Packageの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,815×1,850×1,685(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):9.7km/L
■排気量:2,260cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):120kW(163PS)/6,500r.p.m

子供が多いファミリーならコレ! 【ミニバン Mクラス】

Mクラスは各社ミニバンでは一番多くの売り上げを誇るところです。5ナンバーサイズで使い勝手がよく人も多く載せられ、荷物もたくさん入るとあって人気があるクラスです。Mクラスまでは低床としている車種はないため、乗り降りを考えるのであればSクラスでもいいかもしれないです。

TOYOTA ヴォクシー

出典: http://toyota.jp/voxy/gallery/
TOYOTAヴォクシーは、機能・装備ともにバランスが非常によく取れている車です。そして、なんといってもTOYOTAならではの内装の上質さでしょう。インパネはセンターメーターを採用いるため、前方・左右がよく見渡せるので安心して運転できます。広さは他車に若干劣るところもありますが、シートの座り心地は言うまでもなく良いものに仕上がっているので、好みとつき合わせて考えてみてもいいですね。

そしてヴォクシーの魅力は何といっても、「回転式のシート」です。2列目をクルッと回転することができるので、3列目との対面シートを作ることができてしまうんです。家族やグループで移動するときは随分と活用されることでしょう。エアコンも左右独立で温度調整可能なエアコンとなっていて、このクラスの他車では取り入れていないのでここも大きな差別化を図っているようです。
いずれにせよ内外装や細かい気づかいといったところで他車よりも優位に立っているのは間違いなさそうです。

【ヴォクシー:ZSの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,695×1,695×1,825(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):16.0km/L
■排気量:2,260cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7or8
■最高出力(ネット):112kW(152PS)/6,100r.p.m

NISSAN セレナ

出典: http://www2.nissan.co.jp/SERENA/exterior.html
NISSANのファミリー向けミニバンと言えば、セレナです。現行セレナはハイブリッド設定がメインで通常車設定は少ないためハイブリッドのみと考えてもいいかもしれません。このクラスの低床化はHONDAのステップワゴンくらいですので、乗り降りは若干気つかもしれません。ですが、座面が高い位置にあるので見渡せる範囲は広いため運転手も同乗者も眺めはいいですね。また、排気量が2,000ccを切ってきますので、税制面もお得ですね。

【セレナ:ハイウェイスターG/S-HYBRIDの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,770×1,735×1,865(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):15.4km/L
■排気量:1,997cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:8
■最高出力(ネット):108kW(147PS)/5600r.p.m

HONDA ステップワゴン

出典: http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/
Mクラスミニバンの先駆者ともいえる、HONDAステップワゴン。登場以来大きく変わったことは、3ナンバーサイズだったボディーが5ナンバーサイズまでコンパクトになったことです。室内も若干小さくはなりましたが、走行性能や内装などはむしろパワーアップしているので不足感はない車に仕上がっています。排気量も1,500ccを切っていますのでこのクラスのミニバンでは最も税制面ではオトクな車となっています。
また、ファミリーでも奥さんが運転したりお子さんには気になる紫外線。ステップワゴンでは、ほぼすべてのグレードでスーパーUVカットフロントドアガラスが取り入れられています。女性やお子さんは日焼けや紫外線を気にするものです。こういったところに気を使っているのはさすがですね。

また、ステップワゴンはテールゲートが一風変わっています。ふつうは下から上に持ち上げるというものですが、なんと左2/3が横に開くのです! これには初めて見る方はビックリです。横に開くだけかと思いきや、これまで通りの部を引くと上にも開くという不思議なドアです。CMでもやっていますが、後ろからの乗り降りができるようになっています。これは面白いですね。

【ステップワゴン:SPADAの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,735×1,695×1,840(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):16.0km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7or8
■最高出力(ネット):110kW(150PS)/5,500r.p.m



女性でも取り回しラクラク♪ 【ミニバン Sクラス】

Sクラスは、Mクラスよりも取り回しがよく女性でも運転がしやすいクラスです。ステーションワゴンのように低床のものが多く乗り降りも楽な車種が多くなっています。Sクラスではスライドドアを採用している車種がまだ少ないので、そのあたりもポイントになってきます。一般的に車両価格として手が出しやすいといわれるのがこのSクラスと言われています。

TOYOTA ウィッシュ

出典: http://toyota.jp/wish/gallery/
この後紹介するホンダストリームが出た1年後に登場したのが、このTOYOTAウィッシュです。当時は「ストリームのパクリだ!」など揶揄されていましたが、その後マイナーチェンジを重ねて現在のウィッシュができています。2.0L・1.8Lいずれも直列4気筒のエンジンを搭載しています。運転席からの視点は低めなので、セダンにのっている感覚になるかもしれません。
最大のポイントとして、2列目をアレンジすることで2列目から後ろラゲッジスペースまで「完全フルフラット」にできるというところは他車にはない優れた点です。フルフラットにできれば大きな荷物も安定して運ぶこともできるので、これは非常に便利です。

【ウィッシュ:2.0Zの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,600×1,745×1,600(mm)
■最小回転半径:5.4m
■燃費(JOC08モード):14.4km/L
■排気量:1,986cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):112kW(152PS)/6,100r.p.m

【ウィッシュ:1.8Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,600×1,745×1,600(mm)
■最小回転半径:5.3m
■燃費(JOC08モード):16.0km/L
■排気量:1,797cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):105kW(143PS)/6,200r.p.m

MAZDA プレマシー

出典: http://www.mazda.co.jp/cars/premacy/feature/design/
MAZDAプレマシーは、MAZDAお得意のスカイアクティブエンジンを搭載しています。走りに特化した6速ATの組み合わせもあります。また、新機能としてアイドリングストップを自動で行う「i-stop」を搭載しました。車体は同クラスの中では大きくなってしまいますが、その分走行安定性は大きくなっています。このクラスでは珍しい3ナンバーとなってしまうことは厳しいかもしれません。しかし、車体は大きくなりますが最小回転半径が5.3mとクラストップレベルなのは非常に優れた点です。また収納スペースも多く取られているので、こういった点では他車よりも優れていると言えるでしょう。

【プレマシー:20S-SKYACTIV CELEBLEの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,585×1,750×1,615(mm)
■最小回転半径:5.3m
■燃費(JOC08モード):15.2km/L
■排気量:1,997cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):111kW(151PS)/6,000r.p.m

よく聞く、「スカイアクティブ」とは一体どんなものなの?

SKYACTIV TECHNOLOGYとは、MAZDAが開発した「自動車技術」で、以下の技術群の総称となっています。
■ガソリンエンジン:「SKYACTIV-G」
■ディーゼルエンジン:「SKYACTIV-D」
■オートマチックトランスミッション:「SKYACTIV-DRIVE」
■マニュアルトランスミッション:「SKYACTIV-MT」
■ボディ:「SKYACTIV-BODY」
■シャシー:「SKYACTIV-CHASSIS」

よく耳にする「MAZDAのディーゼルエンジンはスカイアクティブ」というのは、「SKYACTIV-D」のことを言います。MAZDAはこれらの技術を用いて燃費の向上や車体の軽量・ゼロエミッションなどを目標に近づけるために技術を開発しています。
なお、これはMAZDAが特許を取得しているわけではないので各社使うことはできるのですが、MAZDA以外の大手3社は、ディーゼルエンジンよりも「ハイブリッド」や「電気自動車(EV)(PHEV)」・「水素自動車」などの開発を行っているため、SKYACTIV TECHNOLOGYには手を出していない、というのが現状のようです。

HONDA ストリーム

( HONDAストリームは登場以来1度だけフルモデルチェンジを行いました。この際、今のHONDAの主流となる「つり目」のヘッドライトが登場しました。このつり目は同時期にフルモデルチェンジしたオデッセイにも使われています。そしてRSZに標準搭載されているのがパドルシフトです。ハンドルを持ちながらギアチェンジができるので、気軽にプチマニュアル車を感じることができ、ドライブがより楽しくなります。
残念ながらストリームは生産終了となっており、中古車市場でしか手に入らなくなっています。しかし、後継車種として「JADE」が発売になっていますでこちらも比較してみると面白いかもしれません。

【ストリーム:2.0RSZの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,570×1,695×1,545(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):14.2km/L
■排気量:1,997cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):110kW(150PS)/6,200r.p.m

【ストリーム:1.8RSZの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,570×1,695×1,545(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):13.2km/L
■排気量:1,799cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):103kW(140PS)/6,300r.p.m

とにかくコンパクトでもいいからミニバンがほしい方はこの2車種! 【ミニバン SSクラス】

「とにかくコンパクトなミニバンがいい!」という方はSSクラスがオススメ。SSクラスは5ナンバー3列シートを並べましたが、実はここのクラスはHONDAとTOYOTAの一騎打ちなのです。他メーカーはまだ参入していないので、「そこまで大きくなくていいけどいざという時に荷物や人をたくさん載せたい」という方はこの2車種に絞って考えるとわかりやすいです。

HONDA フリード

出典: http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/?from=FREED-header
HONDAフリードはコンパクトなボディサイズで7人乗りができる車という画期的なコンセプトのもとにできた車です。3列目を出して7人乗ってしまうと1,500ccなのでかなり重たく感じますが、このサイズで7人乗るということがすごいこと! 2列目までしか乗っていないのであればラゲッジスペースも広く取れるので街乗りには最適な車です。設定次第で2列目キャプテンシートの6人乗りもできます。

【フリード:Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,295×1,695×1,710(mm)
■最小回転半径:5.2m
■燃費(JOC08モード):21.6km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):65kW(88PS)/5,400r.p.m

【フリード:Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,295×1,695×1,710(mm)
■最小回転半径:5.2m
■燃費(JOC08モード):16.6km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):87kW(118PS)/6,600r.p.m

TOYOTA シエンタ

出典: http://toyota.jp/sienta/gallery/
TOYOTAシエンタは2010年に一度生産が終了したものの、2011年には大規模なマイナーチェンジを行い復活しました。何といってもその独特な「顔」が特徴で、街中を走っているとついつい目が言ってしまいそうになります。またカラーリングも独特で、今まであまり車のカラーリングには使われてこなかったイエローがメインカラーとしてメディアにも出ています。
シエンタにもガソリン車・ハイブリッド車の設定があります。若干室内空間は狭いですが、街中をチョイ乗りなら十分な車です。

【シエンタガソリン車:Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,235×1,695×1,695(mm)
■最小回転半径:5.2m
■燃費(JOC08モード):20.2km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6or7
■最高出力(ネット):80kW(109PS)/6,000r.p.m

【シエンタハイブリッド車:Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,235×1,695×1,695(mm)
■最小回転半径:5.2m
■燃費(JOC08モード):27.2km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6or7
■最高出力(ネット):54kW(74PS)/4,800r.p.m

まとめ

各クラス2~3車種紹介しました。どれを見てもそれぞれ特徴があり悩んでしまうところですが、各メーカーによってクラスに関係なく共通していることが多いように見受けられます。また、使いたいシーンや環境などでクラスや車種が決まってくると思うので、その際は参考にしていただけると幸いです。