日帰り温泉・パワースポット・グルメにイベント。「石和温泉」はスーパー観光スポットだ!

中央自動車道、一宮御坂・甲府南・甲府昭和インターチェンジから簡単にアクセスできる石和温泉。笛吹市にある便利な温泉です。そんな石和の地は、甲斐武田氏の故郷でもあります。今日は、そんな石和温泉の旅館とは一味違う温泉施設やパワースポットと言われる神社、そしてグルメや四季のイベントを紹介します。

多彩なお風呂がまっている石和温泉の「日帰り入浴」

温泉地でスパ気分「スパランドホテル内藤」

ナノ水を使った露天風呂など、多彩な風呂・温泉が楽しめる「スパランドホテル内藤」。お風呂だけでも露天風呂、甲州ワイン風呂、檜風呂、漢方生薬 薬湯、ミルキーバス(女性のみ)、壷湯、塩サウナ、スチームサウナ(女性のみ)、ドライサウナ、ヒーリングサウナ、お楽しみジェット(5種類)、バイブラバス、そしてプールまであって…多彩すぎますね。また、岩盤浴も5種類(一部、女性のみ)もありますから、単にお風呂を愉しむだけで行くのは少しもったいないくらいですね。 【基本情報】
スポット名:スパランドホテル内藤
所在地:〒406-0032 山梨県笛吹市 石和町四日市場1690
電話番号:055-262-7001
営業時間:24時間
休業日:年中無休
料金:大人(中学生以上) 1,900円、子供(3歳以上) 900円

【駐車場】
あり(乗用車340台、大型バス3台)
【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分、甲府昭和インターチェンジより約20分

スパランドホテル内藤 公式サイト

薬石と温泉のミックスで効果抜群「薬石の湯 瑰泉」

石和で湧き出る温泉と、中国で「薬石」と呼ばれる「麦飯石」と「トルマリン」を約4トン漬け込んだ鉱水とをブレンドしたお風呂に入れる「薬石の湯 瑰泉」。お風呂にも様々な宝石や貴石を使っているのです。お風呂の種類が8種類、それに琉球漆喰で作られた日本最大の「蒙古火釜 効熱薬石ドーム」で身体中から汗をかくことができます。

今まで体験したことのないお風呂。一度、浸かってみてはいかがですか? 【基本情報】
スポット名:薬石の湯 瑰泉
所在地:〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1561
電話番号:055-262-1830
営業時間:24時間
休業日:年中無休
料金:大人(中学生以上) 2,100円(税込)、子供(3才以上) 1,050円(税込)、幼児 無料

【駐車場】
あり(350台)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

薬石の湯 瑰泉 公式サイト

流れるプールもある「石和健康ランド」

石和健康ランドも、多彩なお風呂が楽しめる入浴施設です。塩を使った「塩湯」や、パワーストーンを使ったお風呂などお風呂・サウナで24種類もあるのですから、何時間入っても、足りないかもしれません。

また、ファミリーで入浴しに来た時など、結局は男女で離れ離れになってしまいますが、ここには「湯遊館」という施設があって、水着で入浴することができます。また、その中には流れるプールや無重力リラックス風呂など、温泉気分だけで収まらない楽しいものがたくさんなのですが、この施設も入浴料だけで使えるのが嬉しいですね。水着は有料レンタルもありますが、できれば準備万端で行きたい入浴施設です。 【基本情報】
スポット名:石和健康ランド
所在地:〒406-0021 山梨県笛吹市石和町松本868
電話番号:055-263-7111
営業時間:24時間
休業日:年中無休
料金:大人(中学生以上) 2,050円、子供(3歳以上) 970円

【駐車場】
あり(350台)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約25分、甲府昭和インターチェンジより約30分

石和健康ランド

気楽な公共温泉「銭湯 石和温泉」は石和4番目の老舗源泉

食堂の奥に温泉がある「銭湯石和温泉」。そのちょっと変わったしつらえはさておき、そこはキッチリと石和温泉、しかも自家源泉なのです(石和で4番目に古い源泉という話です)。お風呂は通常風呂・電気風呂・小さめのサウナがあり、入浴するには充分でしょう。

食堂には「日本で二番目にうまいラーメン」がありますから、温泉の後にぜひ、一杯!
【基本情報】
スポット名:銭湯 石和温泉
所在地:〒406-0031 笛吹市石和町市部1091-2
電話番号:055-262-3441
営業時間:15:00~23:00
休業日:月曜日
料金:大人 400円、中人 170円、子ども 70円

【駐車場】
あり(7台程度)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約15分

銭湯石和温泉の詳細



石和の「パワースポット」的な一宮、二宮

火山鎮護から縁むすびまで「甲斐一宮浅間神社」

「甲斐一宮」というとおり、約1ヘクタールの広い境内をもつ「甲斐一宮浅間神社」は、今から2,000年ほど前に創建された古い神社です。

もとは、今では摂社とされている「山宮神社」のある神山に木花咲耶姫様を祀ったのがはじまりだそうですが、貞観7年の富士山大噴火の翌年(865年)に神様を今の場所に遷しています。ご利益として、山火鎮護・農業・酒造の守護・結婚・縁むすび・子授安産が挙げられています。

今の山宮神社には大山祇神と天孫瓊々杵命がご祭神として祀られていますが、そこには樹齢1,000年を越える杉の大木が二本あり、それぞれがご神木とされています。
また、浅間神社の境内には「夫婦梅」という、2つの実が一つに結びついた形で結実する珍しい梅のご神木があります。この梅を頂くと子宝に恵まれていると言われていて、県外からも参詣に来る人が多いそうです。 【基本情報】
スポット名:甲斐一宮浅間神社
所在地:〒405-0056 笛吹市一宮町一ノ宮1684
電話番号:0553-47-0900
営業時間:24時間
休業日:年中無休
料金:無料

【駐車場】
あり
【アクセス】
中央自動車道 勝沼インターチェンジより約5分

甲斐一宮浅間神社 公式サイト

ご神木もありがたい「美和神社」

浅間神社が一宮なら、こちらの美和神社はニ宮とされています。もともとは、奈良県の大神神社から勧請され、一旦、現在の尾山地区、杵衡神社の場所に建てられたものが、後に現在の場所に遷座されたものと伝承されています。ご祭神は大物主命で、その神像は国の重要文化財に指定されています。

石和は、甲斐武田氏の発祥の地で、代々の武田氏から大切にされてきたそうです。そのためか、武田氏滅亡後は、織田信長と織田信忠から禁制を下されたそうです。

通常、大物主命がご祭神の場合、ご利益は商売繁盛が中心なのですが、美和神社の場合、もう一つあります。「子宝」「安産」です。ご神木の幹が…膨らんでいて、大きなお腹の妊婦さんにみえるためのようです。

一宮、二宮ともに子宝・安産に良いというのは、少し不思議な共通点ですね。 【基本情報】
スポット名:美和神社
所在地:笛吹市御坂町二之宮1450-1
電話番号:055-262-2618

【駐車場】
あり
【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

美和神社の詳細

山梨で魚を食べよう!

地元に愛される居酒屋「愛作」

「山梨あるある」のネタにもなりますが、山梨県は全国でも5本の指に入る「マグロ消費県」なのです。海無し県なのに…寿司屋や和食屋などで食べる海産物は本当においしいものを使っています。

石和にも当然、おいしい魚を食べられるお店があります。そのうちの一つが「愛作」です。石和温泉の桜の名所で有名な「さくら温泉通り」に面したお店は、旅行客よりも地元の人たちでいつもいっぱいです。居酒屋を紹介するな! と怒られそうですが、こちらのお店には「定食」が夜でもあるのです。酒の肴もおかずにたっぷり鱈腹になれるお店です。海・山の幸が石和で待ってます! 【基本情報】
スポット名:愛作
所在地:〒406-0024 山梨県笛吹市石和町川中島1607-100
電話番号:055-263-5893
営業時間:平日 17:00~24:00(L.O)、金・土・祝祭日前・11月12月 17:00~26:00(L.O)
休業日:日曜日

【駐車場】
あり(10台程度)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

愛作の詳細



石和の四季を彩る「イベント」

日本一早い花見「ハウス桃宴」

山梨、笛吹市の名産といえば…ワイン、ぶどう、そして桃です。夏の桃はおいしいものですが、春のももは綺麗なものです。2月の石和は寒いです。内陸の盆地ですから、都内などに比べるとかなり厳しい寒さですがハウス栽培された桃の木は良い実をつけるために立派に花を咲かせます。

その花を愛でることができるのが、ハウス桃宴です。JAで受付を済ませると、そのままハウスまで連れて行ってもらえます。そこで(桃の)花見ができると言うわけです。濃いピンクの桃の花は、桜とはちょっと違う愛らしさがありますね。 【基本情報】
スポット名:ハウス桃宴
所在地:山梨県笛吹市石和町富士見地区
受付場所:JAふえふき富士見直売所(〒406-0041 笛吹市石和町東高橋265)
電話番号:055-262-3853
営業時間:10:00~15:00
開催日(期間):2月中旬~3月上旬(要問合せ)
料金:500円(ジュース付き)※子ども無料、但しジュースなし 

【駐車場】
あり(30台程度)

【アクセス】
中央自動車道 甲府南インターチェンジより約10分

ハウス桃宴の詳細

信玄・謙信の戦いを再現「川中島合戦絵巻」

川中島の合戦と言えば、戦国時代にあった幾千の合戦の中でも有名すぎる戦いではないでしょうか。その様子を現代に蘇らせたのが「川中島合戦絵巻」です。本当の合戦は、にらみ合いで終わった最後の一度も含めれば5回行われましたが、こちらは毎年やっています。本当の合戦は長野県であったのですが、こちらは山梨県です。でも、石和にも川中島の地名はありますし、大丈夫です!

毎年、4月の下旬の1日が、このイベント一色に染まる石和の町。大人が一生懸命、戦い合う姿は戦国そのもの。とは言いませんが、やはり勇壮な雰囲気は味わえます。春の石和を彩るイベントを楽しんでみてください。 【基本情報】
スポット名:川中島合戦絵巻
所在地:笛吹市役所、前笛吹川河川、敷山梨県笛吹市石和町市部
電話番号:055-261-2829(笛吹市観光物産連盟)
営業時間:10:45〜20:20(プログラムにより変化。要問合せ)
開催日(期間):4月下旬(要問合せ)
料金:観覧無料

【駐車場】
あり(要問合せ)

【アクセス】

川中島合戦絵巻の詳細

一風変わった「笛吹川 石和鵜飼」

石和で見られる鵜飼は「徒歩鵜」と呼ばれる手法です。これは、鵜匠が船に乗らず、歩きながら鵜を操る珍しい鵜飼なのです。夏の暑い中で笛吹川の川面を吹く風を感じながら鵜飼見物は、石和温泉の夏の風物詩ですね。また、毎日の鵜飼の終わりには花火が打ち上げられるのも楽しみです。 【基本情報】
スポット名:笛吹川 石和鵜飼
所在地:笛吹市役所笛吹川河川敷
電話番号:055-261-2829(笛吹市観光物産連盟)、055-262-4111(笛吹市観光商工課)
営業時間:20:00~20:50
開催日(期間):7月中旬〜8月中旬(要問合せ)※天候・水位により中止の場合あり
料金:観覧無料

【駐車場】
なし(笛吹市役所駐車場を利用)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

笛吹川 石和鵜飼の詳細

山梨県最大「石和温泉花火大会」

約1万発打ち上げられる花火大会は、山梨県でも最大規模です。山梨・笛吹市の夏が終わりに近づいたことを知らせるような花火は、儚くもあり、楽しくもあるイベントです。

毎年、8月の下旬に行われますが、有料観覧席は7月の初旬から発売されますから、特等席で観たい方は早めの予約をおすすめします! 【基本情報】
スポット名:石和温泉花火大会
所在地:笛吹市役所前笛吹川河川敷
電話番号:055-261-2829(笛吹市観光物産連盟)
営業時間:19:30~21:00
開催日(期間):8月下旬(要問合せ)※小雨決行、荒天時順延
料金:観覧無料(有料観覧席は要問合せ)

【駐車場】
あり(会場周辺に設営)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

石和温泉花火大会の詳細

冬だって良いんです!「石和温泉冬花火」

鵜飼、夏の花火大会と何かと花火が打ち上がる石和温泉ですが、冬の石和でも花火が打ち上がります。2月の毎週末、そして建国記念の日の前日・当日に予定されているようです(詳細は公式サイトを参照ください)。時間は短いのですが、冬の澄んだ空気を切り裂くように打ち上がる花火、夏とは少し違う鮮やかな光が印象的です。暖かくして見て下さいね! 【基本情報】
スポット名:石和温泉冬花火
所在地:打ち上げ場所 笛吹川河川敷(鵜飼橋上流側)
電話番号:055-262-3626(石和温泉旅館協同組合)
営業時間:20:30~20:50
開催日(期間):2月(週末、祭日前日を中心に開催。要問合せ)
料金:観覧無料

【駐車場】
なし(近隣駐車場を利用)

【アクセス】
中央自動車道 一宮御坂インターチェンジより約10分

石和温泉冬花火の詳細

まとめ

今日は、石和温泉と笛吹市に絞って紹介しました。ですが、すぐ近くには甲府もありますし、御坂の峠を超えれば河口湖にも好アクセスという、観光スポットの鎖の中にあります。少し石和に長逗留して山梨全体を遊んでみるのも良いかもしれないですね。

あ、それから秋のイベントは書きませんでした。何故なら、美味しいぶどうが収穫され、ワインが仕上がってくる季節ですからね。

では、石和を思い切りエンジョイしてください!