2015-2016年の年末年始帰省ラッシュ・Uターンラッシュのピーク予想!

今年も残りわずかですね。この時期になると気になってくるのが年末年始の帰省ラッシュです。この記事では高速道路の渋滞予想・公共交通機関の混雑予想をさせていただきました。渋滞や混雑を避ける方法などもご紹介しておりますので、帰省の際の参考にしていただければと思います。

今更ですが、帰省ラッシュとは?

帰省ラッシュとは年末年始やゴールデンウィーク、お盆など大型連休を使って多くの人が一気に帰省することで高速道路や新幹線、飛行機などが大混雑することいいます。帰省ラッシュのピークになると高速道路で40キロ以上の渋滞、新幹線であれば乗車率が150%や200%になることもあります。

ほとんどの方が車を使って帰省をします。そのため高速道路では普段の何倍もの車が利用するため交通事故が多発して毎年死傷者が出るという問題も発生しています。混雑を避けるにはピークの日にちや時間帯を避けて帰省するなど工夫が必要です。

高速道路を使う方は事故に注意!

車で高速道路を利用して帰省する方はいつも以上に気をつけて運転する必要があります。年末年始は各所で渋滞が発生して車の流れが非常に悪くなってしまうので、事故も普段より多くなってしまいます。渋滞に気づいた場合は早めの減速と後続車に知らせるためにハザードランプをつけましょう。

また、年末年始のような大型連休中には普段はあまり高速道路を利用しない方も多く利用しています。そのため慣れない高速走行でハンドル操作を誤ったり、渋滞に気づくのが遅れて衝突してしまうなどといった事故も多くなります。

また、渋滞が続くとなかなかトイレに行けなくなることがあるので、こまめにトイレ休憩を取ったり、渋滞情報をチェックしておき早めにトイレには行っておきましょう。

Uターンラッシュはさらに危険?

帰省ラッシュの逆で大型連休の終わりの方になると帰省先から帰る人で大混雑します。それが「Uターンラッシュ」と呼ばれるものです。Uターンラッシュもピーク時には帰省ラッシュと同じように激しい混雑になります。帰省先からの帰りで疲れも溜まっていているので、事故も多くなってしまいます。年明けから事故を起こしてスタートしないように安全運転で帰りましょう。

Uターンラッシュを避けるには日にちや時間をずらして帰るのがオススメです。日にちをずらすのであれば、ピーク日の前日や次の日、時間をずらすのであれば早朝や遅い時間であれば渋滞は少なくなります。

高速道路の渋滞が激しい場合には一般道の方が早い!?

何十キロも渋滞が続いている場合には渋滞が始まる前に一旦高速道路を下りて一般道を走行した場合の方が早いことがあります。どっちが早くなるのかは最近のカーナビやスマホのアプリで調べることができるので、早くなりそうなら高速道路にこだわる必要はないと思います。

しかし、一般道も普段より混雑していますので普段より安全運転を心がけましょう。高速道路を下りた後はスピードの感覚が麻痺しているので、スピードを出し過ぎてしまいがちなので注意をしましょう。



飛行機や新幹線の混雑具合

帰省先が遠い方は飛行機や新幹線を利用して帰省される方が多いでしょう。飛行機も新幹線も年末年始は毎年ニュースで放送されているように大混雑しています。続いてはそれぞれの混雑具合や混雑のピークについてご紹介いたします。

出国ラッシュと重なり空港は大混雑

年末年始を海外で過ごす方の出国ラッシュと重なりますので、空港内は多くの人で溢れかえっているでしょう。しかし、今年の年末年始は昨年に比べて短くなっているので、海外で過ごす人は減ると予想されています。例年に比べると混雑はしていないかも?

飛行機を利用して帰省を考えている人は早めにチケットの予約をしておきましょう。航空会社では帰省ラッシュ時の空席をなくすために様々なキャンペーンを行っているので、直前になっての予約は難しいかもしれません。

今年(2015年)の帰省ラッシュ・出国ラッシュのピーク予想は12月30日(水)となっています。混雑を避けたい場合には日にちをずらして帰省しましょう。

新幹線は大混雑!ピーク時は乗車率200%も!?

新幹線は毎年テレビで大混雑している状況が放送されています。今年の帰省ラッシュのピーク予想は飛行機と同じで30日(水)です。ピーク時には指定席は満席、自由席ももちろん満席で座りきれない人たちが通路などに立って乗車をしています。乗車率は150%〜200%になり、車内は通勤ラッシュ時の電車のような混雑状況で目的地までずっと立っていなければいけないこともあります。

新幹線に乗って座席を確保したい場合には少しお金はかかりますが、指定席やグリーン車両を利用しましょう。座席の予約は1ヵ月前からできるので早めに座席の予約をしておいたほうが良さそうです。座席予約は窓口に行かなくてもインターネットから予約ができます。

車で帰省するメリット

帰省ラッシュ時には国道や高速道路は各所で渋滞がおきます。それでも帰省手段ナンバー1は「車」を使っての帰省です。続いては車を使って帰省をする際のメリットのお話をさせていただきます。

飛行機や新幹線に比べて安く済む

1つ目は飛行機や新幹線などの公共交通機関に比べて交通費が安く済むことです。飛行機や新幹線は1人ごとに料金が必要になりますが、車であれば何人乗っても料金は変わりません。(ここでは燃費については計算しません)そのため1台の車に乗る人数が多ければ多いほど交通費を浮かせることができます。

1人で帰省する場合は帰省先にもよりますが、飛行機や新幹線の方が安くなる場合があります。高速を使った場合の料金、往復のガソリン代を計算して何を使って帰省するのがお得なのかを調べてみるといいと思います。

時間の縛りがなくて自由がきく

2つ目は時間の縛りがなくて自由に帰省ができるところです。飛行機や新幹線の場合は出発時刻が決まっているので、必ずその時間に乗らなければいけません。しかし、車であれば途中でご飯を食べに行ったり買い物にいったり寄り道しながら帰ることができます。

渋滞につかまってしまった時や少し疲れた時には自分の好きなタイミングで休憩を取ることもできます。

帰省先でも自由に行動ができる

3つ目は帰省先でも自分の車で行動ができることです。飛行機や新幹線で帰省した場合は車がないので、電車やバス、タクシーなどを利用するか、車を借りたりしなければ行動することができません。

また、帰省先で新年のセールなどで購入したものを積んで帰ることができるので、たくさんの荷物を持って飛行機や新幹線に乗らなくてもいいというメリットもあります。

周囲に気を遣わなくてもいい

4つ目は周囲に気を遣わなくていいことです。飛行機や新幹線は他のお客さんもいるので、小さな子どもがいるご家庭では気を遣わなければいけないので大変です。しかし、車なら自分たちの空間なので他の車に迷惑がかかる運転などしない限りは自由に過ごすことができます。

また、空港や駅など多くの人がいる場所では風邪やインフルエンザなど移ってしまうことがありますが、車の場合はそのようなことは少なくなります。

ペットも一緒に帰省することができる

5つ目はペットも一緒に帰省することができることです。長期の休みになるので、誰か世話をしてくれる人がいない限りは連れて行かなければいけません。飛行機や新幹線でもペットを連れて行くことができますが、別で料金を請求されたり他のお客さんに迷惑がかかってしまうことがあります。



今年の帰省ラッシュ・Uターンラッシュのピーク予想

年末年始の休みは公務員やサービス業などを除く一般的な会社では12月30日〜1月3日までの5連休になっている場合が多いです。今年は例年に比べると休みが短いので、帰省ラッシュ・Uターンラッシュのピーク時には激しい混雑が予想されます。

帰省ラッシュのピークは12月30日!

ほとんどの方が12月30日から休みが始まるので、飛行機・新幹線・高速道路などで帰省ラッシュのピークは12月30日になると予想できます。12月30日は終日、飛行機は空席なし、新幹線は乗車率が150%〜200%、高速道路では各所で大渋滞が発生します。

飛行機は早めに座席の予約をしておきましょう。最近人気のLCC(格安航空会社)はすでに空席がない便も出てきているので、少し高くはなりますが「ANA」や「JAL」であれば空席がある便もあるようです。

新幹線の場合は指定席を予約しておかなければ座席に座ることはほとんど不可能な状況になります。すでに30日の指定席は空席がない車両が多くなっています。早朝の時間帯や遅い時間帯、グリーン車はまだ空室が確認できました。

高速道路では各所で大渋滞が発生します。渋滞を避けるためには前日の29日に帰省するか30日の深夜の時間がオススメです。

Uターンラッシュのピークは1月3日!

ほとんどの会社で仕事始めが1月4日からになっています。そのため1月3日がUターンラッシュのピークになると予想できます。帰省ラッシュと同じく飛行機・新幹線・高速道路の全てで大混雑が予想されます。飛行機や新幹線を利用される方は往復の座席を予約するようにしましょう。

高速道路でUターンラッシュに巻き込まれないようにするには、前日の2日、または3日の早朝に帰るのがオススメです。3日の遅い時間帯も渋滞が少なくなっていますが、翌日が仕事ということを考えると早めに帰っておいたほうがいいかもしれません。

渋滞情報はこれで取得!

JARTICの「交通情報Now!!」

「道路交通情報Now!!」は日本道路交通情報センターのJARTICが提供しているサービスです。道路交通情報を5分おきに更新しているので、渋滞時や事故の情報をリアルタイムで知ることができます。スマホでも確認することができるので、帰省前にどれぐらい混んでいるのかをチェックしておくといいでしょう。

高速道路の渋滞状況だけではなく、一般道の道路状況を調べることができます。国道や県道など大きな道路も渋滞しやすくなるので、確認しながら安全に帰省をしましょう。また、渋滞情報はもちろんですが、「チェーン規制」や「通行止」など詳しい道路状況もチェックすることができます。

「道路交通情報Now!!」はこちら

スマホアプリなら「渋滞情報マップ」がおすすめ!

スマホで渋滞情報をチェックするなら「渋滞情報マップ」がおすすめです。先ほどご紹介したJARTICの渋滞情報とGoogleのよりリアルタイムな渋滞情報を複合させたアプリです。アプリなのでスマホで操作がしやすいように作られています。

・GPS機能を利用して現在地の渋滞情報を素早く表示
・全国の高速道路かと主要一般道の情報を表示
・通行止、事故、渋滞などの規制情報が色分けされて表示
・渋滞情報をLINEやFacebookなどで友人にシェアできる

これらの他にも多彩な機能を備えた「渋滞情報マップ」はすべての機能が無料で使うことができます。(有料版あり 有料版は広告が表示されません)また、アンドロイド携帯には対応していません。

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まとめ

年末年始には多くの方が出身地に帰省をするので、すべての交通網がパンク状態になってしまいます。一般道も高速道路も普段の何倍もの車が走っています。各所で大きな渋滞が発生したり、事故が多発します。急に渋滞などが発生しても対応できるようにスピードの出し過ぎや車間距離には十分注意して運転をしていきましょう。

渋滞を避けて深夜に運転をする際には居眠りに気をつけて、少しでも眠くなったらパーキングエリアなどに車を止めて仮眠を取ることをおすすめいたします。事故を起こしてはせっかくの年末年始が台無しになってしまいます。年末年始を楽しく過ごせるように安全運転をしましょう。

番外編:渋滞中にみんなで楽しめる遊び

番外編ということで、帰省中に渋滞につかまってしまった時にみんなで楽しめる遊びをご紹介しようと思います。今回ご紹介する遊びは「カタカナ言葉禁止ゲーム」です。

「カタカナ言葉禁止ゲーム」は知っている方も多いのでないでしょうか? テレビでたまに芸能人の方達がやっていますね。ルールはとっても簡単で会話の中で「カタカナ言葉」を使ってはいけない。たったこれだけです。例えば「チョコレート」や「スマホ」、「クリスマス」などです。もし、使ってしまった場合には何か罰ゲームを考えておくと緊張感が増して楽しむことがでます。

この他にも必ず敬語で会話しないといけないゲームなどがあります。渋滞に巻き込まれてしまった時にぜひやってみてください! 楽しくなって気づいたら渋滞を抜けているってこともあるかもしれません。