【バイク好きの祭典★】モーターサイクルショーに行ってみよう!【国内外の人気イベントの特長をご紹介♪】

モーターサイクルショーといえばバイク乗りの祭典として日本国内のみならず海外でも開催されているイベントです。車乗りの方でも絶対に楽しめるので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか? モーターサイクルショーは定番の新型車両の見本市としてだけではなく、ライディングギアなども展示されているので、とても面白いですよ! そんなモーターサイクルショーのついて解説したいと思います。

『モーターサイクルショー』ってどんな所?

(イメージ画像) 『モーターサイクルショー』とは世界のバイクメーカーや、そのほかライディングギアのメーカーなどが集まり、各社の新製品などをお披露目するショーで、今から約100年前、日本でいえば大正時代にイタリアで開かれたバイクのモーターショーを原点として各地で行われているものです。思ったより遥かに歴史をさかのぼることができるんですね! 原点となったイタリアのモーターショーは現在「EICMA(Esposizione Internazionale del Ciclo e Motociclo e Accessori)」と呼ばれ、現在でも開催されています。
日本では現在「東京モーターサイクルショー」と「大阪モーターサイクルショー」「北海道モーターサイクルショウ」、「ウエストジャパンモーターサイクルショー」、「インポートモーターサイクルショー関西」などが開催されており、人気を博しております。
世界では、上述の「EICMA」の他に「重慶モーターサイクルショー」、「台湾国際オートバイ見本市」、「大韓民国国際モーターサイクルショー」「パリ国際モーターサイクルショー」、「NEC国際モーターサイクルショー」などが開催され、そちらも人気のあるイベントとして、楽しみにしておられる方も多いのではないでしょうか?



『モーターサイクルショー』にはどんなメーカーが出展してる?

(イメージ画像) それぞれの『モーターサイクルショー』によって出展しているメーカーは異なるのですが、「東京モーターサイクルショー」でいえば「YAMAHA」「KAWASAKI」「HONDA」「SUZUKI」などの有名メーカーなどは必ず出展していると思って差し支えないと思います。他にも海外では「Harley‐Davidson」や「Ducati」などの有名メーカーが参加していますので、とても華やかでいいですね! またパーツメーカーなどはかなりの数が出展しますので、それらを見ているだけでも十分楽しめます。
また、「モーターショー」の様にコンパニオンも参加していますので、そちらを楽しみに行かれる方もおられるかもしれませんね(笑)
また、サイドカーやトライク、全地形対応車、スノーモービル、電動自転車など、バイクと同じカテゴリであったり、似たような形をしたものも出展されています。色んな乗りものに触れられるので、バイクに興味がない方でも足を運ぶ価値があるとおもいます。

「東京モーターサイクルショー」はどんな感じ?

「東京モーターサイクルショー」は上述したように日本を代表するメーカーや海外の人気メーカーが集まる人気イベントで日本で最も大きな『モーターサイクルショー』となっています。毎年3月ごろに東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催され、2016年で第43回となっています。長い歴史を持つ『モーターサイクルショー』なので、日本ののみならず海外からも来場者が訪れるので、とても盛況です!
第42回の「東京モーターサイクルショー」では、国際A級スーパークラスライダーたちによって行われるトライアルデモンストレーションや、仮面ライダーなどの登場などもあり、大人だけではなくお子さまにも楽しめるイベントとなっていますので、家族連れでも行くのもいいかもしれませんね! 
そのほかにもバイク体験スクールや全国の美味しいものを集めた、「全国ご当地&ワールドグルメフードコート」などもあり、バイクだけではないエンターテイメントショーの面も持ち合わせていました。
2016年に行われる第43回についてはまだ、概要が出ていないので詳しくわかりませんが、前回同様素晴らしいショーになるのは間違いないので、足を運んでみてはいかがでしょうか?

東京モーターサイクルショー HP



「大阪モーターサイクルショー」はどんな感じ?

「大阪モーターサイクルショー」は「東京モーターサイクルショー」に先駆けて行われる関西最大級の『モーターサイクルショー』で、2016年現在で第32回が行われます。こちらも関西最大級というだけあって沢山の来場者が訪れる大きなイベントで、出展しているメーカー数も「東京モーターサイクルショー」には劣りますが、日本のバイクメーカーをはじめとして海外の人気メーカーも多数出展していますので、とても楽しめます!
開催場所は咲洲のインテックス大阪となっていますので、少し交通の便は悪いかもしれませんが、他にも大きなイベントが行われる会場なので、近畿圏にお住まいの方は訪れたことがあるのではないでしょうか?
2015年に行われた第31回では、オープニングに「くまもん」が駆けつけたり、観光PRステージなどに各地のゆるきゃらが現れたりなど、賑やかなイベントになっていたようで、こちらも大人に限らずお子さまでも楽しめる工夫がされ、女性ライダー用のセミナーなどもありました。「東京モーターサイクルショー」に比べて小規模ですが、こちらも十分楽しそうです!

大阪モーターサイクルショー HP

「北海道モーターサイクルショウ」はどんな感じ?

「東京モーターサイクルショー」と「大阪モーターサイクルショー」と並んで国内で人気の「北海道モーターサイクルショー」は2015年に第31回を迎えるショーで開催時期は3月と他の『モーターサイクルショー』と変わらないのですが、どこよりも早く開催するということで、その年の新型に日本で一番早く触れられるという可能性があるため、北海道という場所にありながらも、とても人気のあるイベントです。
開催場所はアクセスサッポロということで、アクセスにはとても便利でいいですね! 晴れた日のイベントには北海道在住のバイカーたちが自慢のバイクにまたがってやってくるので、仲間や知り合いを作るのにもよさそうですね!
こちらも大人だけではなくお子さまでも楽しめる工夫がなされており、キッズプレイコーナーや各種イベントなどもあります。また、屋台で軽食が楽しめたりもするので、バイクに興味がなくても楽しむことができます。入場料も500円と安いので、おすすめです!

日本のその他の『モーターサイクルショー』

(イメージ画像) 上記で紹介させて頂いた3つの他にも沢山の『モーターサイクルショー』が日本では開催されていますが、規模としてはやはり上記のものに比べると小さくなっているのが現状で、余程のことがない限りはあまり耳に入ってこないのが現状です。なので、このカテゴリでは他に事前に書かせていただいた残りの『モーターサイクルショー』について少しだけ触れておきます。
「インポートモーターサイクルショー関西」はその名の通り、海外メーカー専用の『モーターサイクルショー』で、「Harley‐Davidson」や「Ducati」、「KTM」「BMW」などが出展していますので、海外のバイクが好きな方におすすめで、場所はアジア太平洋トレードセンター(ATC)となっています。開催時期は11月となっているので、他の『モーターサイクルショー』と離れているのでいきやすいですね!
「ウエストジャパンモーターサイクルショー」は広島で行われている『モーターサイクルショー』で、上のイベント同様にあまり大きくないイベントですが、カスタムバイクやレースなどが行われており、他のショーより身近な感じのするショーで大変好評です。場所は広島市中小企業会館で行われていますので、お近くにお住まいの方は覗いてみるのをおすすめしますが、2013年以降に開催されている情報がないので、不定期開催となっているかもしれません。

「パリ国際モーターサイクルショー」はこんな感じ!

「パリ国際モーターサイクルショー」は正式名称「Salon DE LA moto」といい、名前の通りフランスのパリで開催されている『モーターサイクルショー』で、日本の「東京モーターサイクルショー」と同規模の出展数を誇るイベントです。開催時期は12月と日本のイベントよりもかなり遅めの開催となっていますが、ここでの新車発表イベントなどもありますので、かなり人気となっています。
パリのベルサイユ通りから程近い場所にあるので、日本から向うにしても迷わなくてもいいかもしれませんね! 2015年の開催では18万人の集客があったようなので、かなりの盛況だったのではないでしょうか? また、会場規模も3つのパビリオンとスタジアムを使って行っているということなので、一度は訪れてみたいですね!
もちろん、こちらも各種イベントが行われており、シミュレーターを使った乗車体験や、A級ドライバーたちの講演があったりなどかなりの賑わいを持っています。海外ということで少し躊躇してしまいますが、パリへの観光を含めて、ぜひ足を運んでみてくださいね!

「NEC国際モーターサイクルショー」はこんな感じ!

イギリスの工業都市であるバーミンガムにあるNEC(ナショナル・エキシビジョン・センター)で行われている『モーターサイクルショー』です。世界最大級のバイカーイベントとして有名で、なんと10日間の間も開催されています。かなり有名なショーなので、何度か足を運んでおられる方もおられるかもしれませんね! もちろん出展メーカーの数も今回の記事で名前を出させていたいただいたメーカーは全て出展していますし、超有名ドライバーも多数参加して、イベントを盛り上げてくれていますよ!
会場であるNECはかなり大きな会場で、他にも沢山のイベントなどが行われているため、仕事でイギリスに行ったことのある方なら一度は足を踏み入れたことがあるかもしれません! それだけに周りには沢山の宿泊施設がありますので、10日間丸々楽しんできてはいかがでしょうか?
もちろん多種多様なイベントも催されており、ライブがあったりダンスがあったりとエンターテイメント性も抜群なので、とても楽しそうです。

「EICMA」とはこんな感じ!

「EICMA(Esposizione Internazionale del Ciclo e Motociclo e Accessori)」は冒頭でも書かせていただいた通り、世界でもっとも古くからある『モーターサイクルショー』で、2015年で100周年を迎えました。開催されている場所はイタリアのミラノで、こちらは正真正銘世界最大のイベントとなっていますので、マスコミやバイク好きの方が沢山訪れます。日本のバイク雑誌やモータースポーツ雑誌などにも良く名前が出ますので、ご存知の方はとても多いと思います。
出展メーカーの数もその規模に応じてかなりの数になりますし、グッズなどの販売も大変盛り上がります。2014年に開催した際には620,000人という規模の入場者数を数えているのも納得ですね!
開催期間は5日間となっていますが、はじめの2日間はプレス向けの発表の場となっていますので、一般の方が入れるのは後半の3日間となっています。場所はミラノ、新フィエラ国際見本市会場となっていて、ミラノに到着すればすぐに分かるようになっているのも嬉しいですね! こちらも観光がてらに行ってみてはいかがでしょうか?

『モーターサイクルショー』関連あれこれ

(イメージ画像) ここまで紹介させていただいた『モーターサイクルショー』は国内から5ヶ所、海外から3ヵ所となっています。特に「東京モーターサイクルショー」と海外の3つのイベントは規模が大きいのでおすすめのショーとなっています。
そして、ここからが本題なのですが、「Progressive International Motorcycle Shows」という面白いイベントが世界にはありました! この『モーターサイクルショー』はアメリカで行われているイベントで、色んなショーや展示などがあり、とても楽しめるショーには違いないのですが、最も素敵だと思ったのが、広いアメリカを考慮して、ショー自体がツアーを行っていることです。オレゴン州のポートランドからはじまり、アリゾナ州のフェニックスまで8月から翌年2月までかけてアメリカを移動します。とてもアメリカらしいイベントなので、良かった足を運んでみてください!

『モーターサイクルショー』まとめ

今回は少しサイトの趣向からはずれてバイクに重点をおいた記事になりましたが、いかがでしたでしょうか? バイク乗りの方に限らず、どんな方でも楽しめるイベントになっていますので、ぜひ『モーターサイクルショー』に足を運んでみてください! 同じモータースポーツですし、きっと楽しめますよ!

それでは、安全運転を心がけてカーライフを楽しんできてください!
(今回の記事では海外の公式HPを参考にしていますでの、誤訳などがありましたら申し訳ありません)