見れば思わず息をのむ 愛知の絶景スポット

太平洋を望む、森の中の秘境、海に浮かぶ小島、最高峰の山並みなど、海に面し、起伏の多い愛知県の地形が、たくさんの絶景スポットをつくり出しています。車で行きやすいスポットを選びましたので、ドライブの目的地にも使えます。ご家族連れでもカップルでも、息をのむような美しさを味わってください。

太平洋を一望 伊良湖岬

三河湾を囲む渥美半島の先端にある伊良湖岬。太平洋岸にしては波が荒く、航海の難所として有名。磯釣りの名所でもあります。真っ白な伊良湖岬灯台は、「日本の灯台50選」に選ばれています。目の前には、小説「湖騒」の舞台となった神島が見えます。124台収容の恋路ヶ浜駐車場から徒歩10分くらいです。

とにもかくにもメロン

渥美半島の特産品はメロン。観光客が集まる伊良湖岬では、ホテルや農家直営の出店でメロン狩りができます。食べ放題メニューがある食事スポットも。

こんなに大きいの? 大アサリ

本名は「ウチムラサキ」と申します。名前の通り、内側はきれいな紫色の貝です。そんじょそこらのアサリとはスケールが違います。手のひらくらいありますよ。

伊良湖岬灯台|田原市観光ガイド【渥美半島観光ビューロー公式サイト】



本当に日本なの? 安城産業文化公園デンパーク

安城市は「日本のデンマーク」と呼ばれています。デンマークのように酪農が盛んで、酪農製品の品質も良いことや、酪農と農業のバランスがよく風土にも共通するところが多いことからそう呼ばれています。市議会で「農業公園建設の要望書」が取り上げられ、建設が決定しました。一般公募により「デンマーク」と公園を意味する「パーク」からなる造語で「デンパーク」となりました。「デン」には田園、伝統の意味も込められているそうです。1000台収容の無料駐車場あり。

花の大温室 フローラルプレイス

3600㎡の広さを誇る大温室「フローラルプレイス」では、季節のフラワーショーが行われます。デンマークの街並みが再現されていたり、珍しい花がたくさん見られます。

花に囲まれてソーセージバイキング

園内にはいくつかのグルメスポットがあり、特産の三河牛やソーセージのバイキングが楽しめます。乳製品から加工肉まで、自家製でとても美味しいですよ。

安城産業文化公園デンパーク 公式サイト

三河湾に浮かぶアートの島 佐久島

三河湾に浮かぶ離島 佐久島は、人口が300人に満たない小さな島ですが、島の勇志がアートで島おこしを計画し、「弁天海港佐久島アートフェスティバル」が行われました。いまでは島の至る所にアート作品が展示されています。佐久島へは、西尾市一色町の一色さかな広場(200台収容の駐車場あり)から船で向かいます。

遊んで楽しめるアート

古民家再生のシンボル「佐久島弁天サロン」。築100年以上の民家を芸術作品の舞台とする「大葉邸」。観音像や太鼓をモチーフとした作品。波打ち際にカモメが並ぶ作品。森の中に設置された彫刻作品など、訪れる人を飽きさせません。

佐久島 – 佐久島 愛知県の離島自然あふれるアートの島



恋人達の聖地 恋路ヶ浜

その昔、高貴な身分の男女が、許されぬ恋に落ちたために都を追われ、この地で生涯を過ごした事にちなんで名付けられたそうです。恋人達のプロポーズの場所にふさわしいということで、恋人の聖地に認定されています。

百選に選ばれた白く美しい砂浜

出典: http://www.taharakankou.gr.jp/spot/000006.html
伊良湖岬灯台から日出の石門までの約1キロ、太平洋の荒波をうけて白波の立つ、緩やかに湾曲した砂浜が「恋路ヶ浜」です。柳田國男がここで遊んだ際に拾った椰子の実の話を島崎藤村にしたところ、想像をふくらませて創作したのが「椰子の実」とされています。やしの実博物館や椰子の実詩碑が日出園地に立っています。124台収納の恋路ヶ浜駐車場あり。

恋路ヶ浜|田原市観光ガイド【渥美半島観光ビューロー公式サイト】

あじさいラインの異名を持つ 三ヶ根山スカイライン

出典: http://www.jalan.net/kankou/spt_23483ab2012035985/
三河湾を望む標高350メートルの三ヶ根山の尾根を走るスカイライン。全長は5.1kmあり、あじさいラインの名称どおり、梅雨の時期には7万本のあじさいが迎えてくれます。太平洋を見下ろすその景色は息をのむほど美しく、しばらく立ち尽くすことでしょう。有料道路ですので、通行料(普通車410円)が必要です。

絶景の夜景スポットでもある

蒲郡市内から太平洋、名古屋市内までも見渡すことができる夜景スポットでもあります。水平線に夕日が沈む姿も美しいですので、夕刻からのお出かけがオススメです。40台収容の山頂駐車場があります。

三ヶ根山スカイライン| 蒲郡市観光協会

天然記念物 阿寺の七滝

三河の奥座敷、新城市の阿寺川にある滝です。滝とその周辺は、国の名勝および天然記念物に指定されています。日本の滝100選にも選ばれています。自然林の中の礫岩の断層に、7段にかかる滝=七滝と名付けられました。滝の竜神は、雨乞の神として信仰されています。2断目と5断目の滝壺には、深さ7メートルにもおよぶ甌穴があります。また陰陽師の安倍晴明が若年期に滝で修行したという伝説が残っていて、晴明が使ったという井戸が現存しています。

子宝に恵まれるかも

出典: http://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=172
滝の途中にある礫岩は子抱石といわれ、祀ることで子宝に恵まれるとの伝承がある。また、森の中でしぶきをあげる滝はマイナスイオンでいっぱい。しばし普段の生活を忘れてリフレッシュするにも最適です。150台収容の有料駐車場(300円)があります。

阿寺の七滝 | キラッと奥三河観光ナビ

愛知の最高峰 茶臼山

出典: http://www.jalan.net/kankou/spt_23563ab2010002294/
長野県との県境に位置する愛知県の最高峰。天竜奥三河国定公園に指定されています。愛知県側の展望台と長野県側の展望台が山頂にあって、奥三河の山々と南アルプスの山々が一望できるすばらしい眺めです。周辺一帯は「茶臼山高原」と呼ばれていて、茶臼山高原道路終点の南山麓に「休暇村茶臼山高原」と「茶臼山牧場」があります。バンガローを備えたキャンプ場もあり、茶臼山に至る遊歩道が整備されています。1,000台収容の無料駐車場あり。

愛知県唯一のスキー場

出典: http://www.chausuyama.jp/
愛知県内で唯一のスキー場があります。名古屋市内から1時間強という近さと、駐車場までチェーン無しで走行できますので、たくさんの来場があります。

オールシーズン楽しめる♪「茶臼山高原」天竜奥三河国定公園

これからの季節が一番

やはり紅葉の季節が一番だと思います。夕景・夜景がきれいなスポットもありますので、シチュエーションで選んでみてはいかがでしょうか。