愛車にサビが発生した!車にサビが入る原因&対応策3選紹介

「あれ? 車のあちこちにサビができてる…」せっかく購入した愛車に「サビ」が出ているとショックですよね? サビは私達が知らない間に小さいものから大きなものまで発生する厄介者です! 「でも愛車を大切に扱ってきたのになぜサビが入るの?」と思いますよね? そこで本日は車にサビが入る原因とサビが入らないようにする対処法を紹介します。

そもそもなぜ車にサビが入るの?

車にサビが発生する原因の前に、なぜ綺麗な車体であっても車にサビが入ってしまうのでしょうか? 実はサビは少しの隙間であっても入り込めれば、そこからサビを発生させることができるのです。もともと車のボディは「鉄」を主原料にして作り上げています。ボディにサビが入らないよう、新車は何重にも「塗装」を行い「防錆剤」を散布してサビから車を守るのです。

とは言え、経年劣化しますと徐々に塗装が落ち始めたり防錆剤の効果が薄れていきます。また乗っている最中に傷をつけてしまう事もあるでしょう。するとサビはその隙間を見逃さず侵入してくるのです。何も対策をしていませんと外側だけではなく内側からも侵食していき、気づいた頃には散々な結果になっているのです。「私の車は大丈夫だろう」と思っても油断できないのがサビです。皆さんも厳重に車を管理するようにしましょう。



もしかしたら皆さんの愛車も抱えている?サビが発生する原因3選

(1)飛び石や擦った際に生じた傷

GOIN読者の皆さんがどんなに安全運転していても、不意にやってくるのが「飛び石」です。愛車が踏んで飛んでくる場合もありますし、相手の車が踏んだ石が飛んでくることもあります。とは言え、ほんの少しの傷ですので「たいしたことはないな」と思ってしまいがちですが、それがサビの温床になるのです。先ほども紹介したようにサビはどんなに小さな傷であろうと隙間ができれば侵入してきます。

つまり飛び石によって少しでも「塗装」「防錆剤」が剥がれれば「待ってました!」と言わんばかりに侵入してくるのです。そうなると小さな傷が内側から侵食されていき結果、大惨事につながってしまうのです。もちろん車を軽く擦った・傷をつけたであってもそこから侵入しますので注意しましょう。

(2)雨水をそのまま放置している

雨の中を走行すると、愛車にたっぷりと水分がこびりつきます。もちろん写真のように走行しているとタイヤに巻き込んだ水が入ったり、対向車線の車から浴びせられることもあります。GOIN読者の皆さんは雨が降った後、どのようにしていますか? 「時間がないからそのまま放置している」と言う方もいると思いますが、それではいけません。理由としてただの雨であれば良いですが、現在は「酸性」に近い雨が降っているからです。

酸性+水分はサビにとって居心地の良い環境です。酸性に近い雨で車の塗装や防錆剤を溶かし、そこから容易に侵入することができるからです。放置すればそれだけサビの活動を活発化させてしまいます。常に洗車の後「ワックス」をかける、または○ヵ月に1回「コーティング」をしているのでしたら被害を最小限に食い止められます。もしやっていない方は、雨が降った後に洗車を行いワックスをかけてあげましょう。

③:潮風や融雪剤によるサビ

「中古車を購入する際、海辺や雪国の車に気をつけましょう!」と言う文面をよく見かけますよね? GOIN読者の中には「なんで?」と感じる方がいると思います。その理由はサビの原因になる「潮風」「融雪剤」があるからです。

本来サビの原因は「水・酸素・鉄」が合わさることによって「サビ」が発生します。しかしここで潮風や融雪剤にある「塩分」が入ると非常に厄介になります。水+酸素+鉄であればサビはあるものの進行はゆっくりです。ですが塩分が加わることによって常に鉄表面を濡れた状態にするのです。結果、よりサビが発生させやすい環境になるのです。特に車の下回りはサビの侵攻が早いため、中古車を購入する際はよ~く確認するようにしましょう。

愛車をサビから守りましょう!サビから守る3つの方法

(1)まめに洗車を行うこと

初めに紹介することは、まめに洗車を行うことです。洗車を行うことで車に付着したチリ・汚れを除去、または塩分を落とすことができサビが発生する原因を絶つことができます。できるのであれば1ヵ月に1回ではなく1ヵ月に2~3回まめに洗うと、それだけ愛車をサビから防ぐことができますよ!

(2)ワックス・コーティングを行う

洗車をしたからと言って安心してはいけません。よりサビを防ぐために「ワックス」をかけるようにしましょう。ワックスをかけることで「汚れの付着防止」「水弾き」「塩分の付着を抑える」等々の効果があります。もちろん下回りのワックスもできるのであれば行っておきたいところです。とは言え、全員が全員常にワックスがけができるとは限りませんので、ワックスのような効果が持続する「コーティング」をしてみましょう。

コーティングによって異なりますが、最大3~5年間ワックスをかけなくても良いコーティングもあります。「ワックスがけが面倒だな…」と思いましたら、現在注目されている「キーパーコーティング」と言うサービスがありますので是非とも活用してみましょう。

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(3)車に付いた傷は早急に消す

最後に紹介するのは傷についてです。先ほども紹介したように、サビは少しの傷であろうと侵食していきます。そのため「このぐらいなら大丈夫」と思わず、少しでも傷を見つけましたら傷隠しや修復剤を活用しましょう。もし大きい傷の場合は専門の業者にお願いし、早急に直すようにしましょう。



最後に

最後になりますが、車のサビは皆さんが気づかない内に侵攻して愛車を駄目にする厄介者です。しかし私達自身もサビに対しての対抗策はありますので、これから長く愛車に乗り続けたい方は上記で紹介した方法を参考にしてサビの侵攻を防ぐようにしましょう。