愛車のサビを撃退しよう!車のサビ落とし方法&アイテム紹介

「あれ! サビが発生してる!」GOIN読者の皆さんも愛車にサビが入っていましたらショックですよね? サビはメンテナンス・綺麗にしていてもどこからともなく皆さんの愛車に襲い掛かります。ですが、軽度のサビであれば個人でサビ落としすることができます。本日は愛車に付着したサビを落とす方法を紹介していきます。

車表面に付着したサビを撃退せよ!軽度のサビ落とし方法

軽度のサビとは?

まずは軽度のサビの落とし方を紹介します。軽度のサビと言うのは「鉄粉による表面のサビ」「中まで侵攻せず表面で留まっているサビ」を指します。いくら綺麗にしていても「鉄粉」は車に付着してしまい、鉄粉がサビついて車に侵攻することがあります。そのためサビ落としも大切ですが鉄粉取りも欠かさず行いましょう。

こびり付いた鉄粉の落とし方

PRO-B-14 鉄粉スポットスプレー 《4975163211241》
初めはボディ表面に付着した鉄粉取りから紹介します。手軽に落としたいのであれば上記の「鉄粉スポットスプレー」が便利です。鉄粉が付着した部分に吹きかけ、10~15分経過後にふき取るだけです。付着してまだ日が浅いものや取れかかっているものなら簡単に取り去ることができます。

カーメイト(CARMATE) よく落ちる水アカ鉄粉シャンプー C94
続いては洗車と同時に行える鉄粉落としとして「鉄粉シャンプー」と言う商品があります。こちらは洗車をされているように使用するだけで鉄粉を落とすことができます。洗車と一緒に鉄粉取りができますので正に一石二鳥の商品です。

クリスタルガード・パワークレイ(保管ケース付)ガラスコーティングにも対応の鉄粉取り粘土クリーナー
もしスプレー・シャンプーで鉄粉が落としきれない場合は粘土タイプを使用しましょう。こちらは鉄粉をより落としてくれますが、その分車体に傷を付ける可能性があります。使う際は細心の注意を払いましょう。

表面に付着した軽度のサビ落とし方法

ソフト99(SOFT99) 補修用品 サビ落としセット 09027
軽度のサビであれば上記の写真「ソフト99(SOFT99) 補修用品 サビ落としセット」が便利です。と言うのも「サビ落とし」と「防錆剤」が一緒になっているからです。使い方も至って簡単ですので順序ごとに解説していきます。

(1)まずサビ付いた部分に「サビ落とし」を塗ります。この時少しではなく気持ち多めに塗っておくと良いでしょう。

(2)すぐにふき取らず10~15分待ってから綺麗な布等でふき取りましょう。

(3)この時、サビが落ちきらない場合はもう1回試してみましょう。

(4)サビをふき取り綺麗な状態になりましたら防錆剤を塗りましょう
  (もし塗装するなら防錆剤は必要ありません)

以上となります。こうやって見ますと意外と簡単に思えますよね? これなら手軽にサビ落としができますので「サビが発生した…」と思いましたら試してみましょう。



車表面より少し侵入した!軽度~中度のサビ落とし方法

軽度~中度のサビとは?

軽度~中度のサビと言うのは、表面よりもやや侵入しましたが表面を「研磨」することで落ちるサビのことを指します。この程度であれば、まだ個人でも対応できるサビです。とは言え先ほどよりも時間と労力は消費しますのでそこは覚悟しておきましょう。

軽度~中度のサビを早速落としてみましょう!

ソフト99(SOFT99) 2WAYサビ取り消しゴム 1個 09186
ここからは車に付着したサビを、研磨して落とす方法を紹介します。研磨する道具として手軽で便利なのが「2WAYサビ取り消しゴム」です。「ハード」「ソフト」の両方が付いているため最初の研磨から仕上げ作業まで1つでこなすことができます。では早速研磨の方法を順を追って解説していきます。

(1)研磨をかける周辺の汚れを落とし、研磨がしやすいように整えます。

(2)まずは「ハード」の部分で研磨を行います。注意点として最初からおもいっきり行う、または全体的に行うのではなく、優しく・少しずつ行っていきましょう

(3)サビ落としができましたら続いて「ソフト」でサビ部分を整えていきます。整える作業ですので優しく丁寧に行いましょう。

(4)最後に「防錆剤」を塗って終了です。もし塗装するのであれば防錆剤は不必要です

以上となります。軽度~中度のサビであれば研磨を行うことでサビを落とすことができます。多少時間と労力はかかるものの、愛車のサビを落とすなら自分で行ってみましょう。

最後に

最後になりますが、サビは早め早めの対処でサビの侵攻を食い止めることができます。サビから愛車を守ればそれだけ愛車と過ごす時間が増えるのです。しかし、サビの侵攻を食い止められず全体に広がってしまうと目も当てられなくなります。ボディは腐食していき、下回りの場合も同様でシャシーも腐食していきます。ボディは見栄えが悪くなりますし、シャシーは最悪の場合、シャシー全体を交換する羽目になる可能性があります。そうなると膨大な費用が所有者に襲い掛かる、またはせっかくの愛車を手放すことになります。

そうならないためにもサビを発見しましたら「このぐらいなら大丈夫だろう」と思わず、早め早めに対処をしておきサビの侵攻を防ぐようにしましょう。そうすれば愛車と一緒にいられる時間が増えますよ!