緊急報告!最近のミニ四駆の改造が子供向けではない件!

ミニ四駆。子供の頃に夢中になった覚えはありませんか? 久しぶりに始めてみませんか? え? そんな子供の遊びなんかやってられないって? ちょっと待ってください。…今、大人がミニ四駆をやってます。

大人たちに緊急報告!もう子供のおもちゃじゃない

「夢中」を始めませんか?

ある一定の世代の人ならミニ四駆で遊んだ思い出があるはずです。コロコロコミックがバイブルだった人も多いハズです。対してコミックボンボン派の人はガンダムプラモデルなどに没頭していたと思います。もしくはその両方楽しんでいた人なんかもおられるはずです。
そんな少年期を過ごした人に朗報です。毎日社会の波に揉まれ、すっかり夢や希望はどこへやら。気が付いたらそんなに良い給料ももらえず、とりあえず毎日を消化するだけの日々…。ああ、よく考えたら「夢中」になったこと、最近あったかな…。
胸がワクワクしたことあったかな…。まぁいいや、とりあえず今日は金曜日。帰りはビールでも買って撮り溜めたテレビ番組でも観ながらスマホゲームでもやるか。
…とそんな日々も平和で良いのですが、夢中になるような趣味が欲しい! って考えてる人も少なからずいるハズ!
そこで提案です。もう一度ミニ四駆始めませんか? 

ミニ四駆は僕たちと共に歩んできた

ミニ四駆と聞いて「今更子供のおもちゃなんてやってらんないよ」と感じた人も多いハズ。しかし! 今のミニ四駆は単なるおもちゃじゃなくなっています。当時は気が付きませんでしたが、大人になってから「今考えたらあんな部品意味なかったよな⁉」なんていわゆる子供だまし的部品も多くリリースされていました。それは仕方ありませんね。
大人になると当時のミニ四駆の「大人の事情」も理解できるってもんです。
しかし残念ながら当時のような子供ダマシの部品は販売されていません。なぜなら競技人口のほとんどが「大人」だからです。
そうです。今ミニ四駆をやっている人は、過去にミニ四駆をやっていた子供たちなのです。ですから人口のほとんどが同世代となっています。
ミニ四駆の対象が大人ですからタミヤも中途半端なパーツは販売できません、特に最近ではインターネットの影響も大きいです。変な部品を販売して叩かれるなんてことは避けたいはずです。
そのような側面から、新型のミニ四駆も大人の遊び心をくすぐる作りになった本格的なモデルが数々リリースされています。まずはそう言ったスタンダードを知った上で「前ちゃん」顔負けな現代の改造方法を紹介します。



ミニ四駆をおすすめする理由

ミニ四駆をおすすめする理由:安上がり

車体を購入するにしても数百円、高くても1,000円程度で購入できます。昔は一律600円でしたが、材料費や上がったり内容量が増えたりと理由はいくつかありますが、収入のある人であれば難なく手に入る価格だと思います。
車体を作る上で必要な工具なども100円ショップなどで手に入れることができますし、手持ちの物で間に合わすことができます。特にこだわらなければ工具なしでも組み上げられます。当時から一貫して接着剤を使用しないのでとても始めやすいですね。
多少こだわるにしてもお金は掛からない傾向にあります。せいぜい塗装に使用する家庭用コンプレッサーが1万~2万円するくらいで、ほかに必要な物と言えばニッパー、やすり、ドリル、ドライバー程度です。どう計算してもテレビゲーム機一台分もしません。
これなら月々のお小遣いで十分かと思います。お金が掛からないので友だちも誘いやすいと思います。

ミニ四駆をおすすめする理由:場所を取らない

部屋に大きなコースを設置しようとしない限り机一つ分のスペースで事足ります。ミニ四駆一台作成するにしてもA4サイズくらいのスペースがあれば十分です。これからなにかの趣味を始めようと比べてもかなりの省スペースではないでしょうか? これもおすすめできる理由の一つです。

ミニ四駆をおすすめする理由:友だちができやすい

同じ趣味を持つ者同士、話題があれば会話しやすいものです。さらに同世代の人も多い傾向にあるのでさらにコミュニケーション取りやすいのではないでしょうか。最近ではミニ四駆BARといったお店もできてるくらいです。友だち作りにも有効です。

21世紀のミニ四駆の改造が凄い!

前置きが長くなってしまいましたが、ミニ四駆の改造例を紹介します。基本的な改造から最新の改造法までいろいろあるので楽しんでご覧ください。

肉抜き

ミニ四駆=肉抜きのイメージが強い人も多いと思います。最近では肉抜きはあまりやらない傾向にあります。なぜかと言うと、肉抜きしてもさほど軽くならないこと、そしてシャーシが破損しやすくなると言ったリスクが大きいからです。シャーシが壊れたらまた買えばいいじゃん! と考えてしまいますが、最近はシャーシ作りに非常に時間を人も多いです。具体的にはあとで紹介しますが、車でもシャーシの性能が運動性能に深く関わっていますよね? それと同じ考えのようで、シャーシを究極に作り上げるために時間を掛ける人が増加中です。
さらにシャーシの剛性が高い方がコースで好タイムを狙える傾向にあるようです。軽量化に関しては賛否ありますが、今のところ軽量化より剛性を重視するようです。
最近ではドレスアップ目的で肉抜きをする人も増えています。

抵抗抜き

シャーシ作りに時間を掛けると言う理由の一つにあるのがこの抵抗抜きです。各回転部分にベアリングなどを使って回転抵抗を減らす目的の改造の一つです。これをすることによって加速と最高速がグッとアップします。最近では基本的な改造の一つです。上手く抵抗が抜ければスイッチを入れたときギャーっと鳴るはずのギアの音も静かになります。
これからミニ四駆を始める人にも是非覚えておいてほしい改造方法です。

620ZZ 6mmx2mmx3mm 10個セット ミニ四駆 ベアリング 両面メタルシールド グレードアップパーツ 620ZZ/2-10P
アートプライムオリジナルセット商品
620ZZボールベアリング10個セットの販売です。
620ZZ 規格:MR62ZZ サイズ:外径6mmx内径2mmx幅3mm
材質:スチール シールドタイプ:メタルシールド
同じ規格で他に幅が2.5mmの商品も販売中。 620ZZで検索して下さい。

Zローラーシステム

一昔前の改造方法ですが、知っておいて損はないので紹介します。ミニ四駆で速さを求めるとどうしても厄介なのがレーンチェンジ(LC)です。アップダウンががジャンプ台のようになり、そこにコーナーがあることによってレーンチェンジでコースアウトが多発します。逆に言うとレーンチェンジを攻略することが最速への近道となっています。
そこで開発されたのがZローラーシステムとなっています。これはリアローラーの上段に少しのアッパースラスト(上向き角度)、下段にダウンスラスト(下向き角度)を付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティングのことです。
レーンチェンジ進入時に上側のローラーが作用して車体が下向きになるようにします。そして脱出時には下側のローラーが作用して、下り坂と同じ角度で下って行くと言う動きを狙うと言うセッティングです。
このような概念を利用してミニ四駆の改造を楽しみましょう!

マスダンパー

グレードアップ No.392 GP.392 マスダンパーセット 15392
レーンチェンジやテーブルトップなど、マシンが瞬間的に浮き上がるコースでの接地時に威力を発揮。
マシンの上下動を抑えてコースアウトを防ぎます。
前後どちらのバンパーにも取り付けできます。
ウエイト2個、取り付け用のビスとして人気のある25mmと30mmのステンレスビスを各3本ずつセット。 最近のミニ四駆の知っておきたい改造部品とも言えるマスダンパー。これは自由に上下運動をする重りを車体に取り付ける改造です。以前のミニ四駆では考えられませんが、車体が重くなる改造です。これはどういった狙いがあるのかと言うと、レーンチェンジなどで車体がジャンプしたと仮定します。着地のときに時間差でこの重りが上下することで車体のリバウンドを防ぐパーツです。
上下させる幅の調整や車体のどの位置に付けるのかといった調整がキモとなります。実際にジャンプポイントで車体が来るのを待ち構えて、姿勢を見て研究することがセッティングを出す近道となっています。
マスダンパーのような重量物を付けるといった側面からシャーシの肉抜きを諦める理由の一つとも言えます。 真鍮のような丸い物がマスダンパーです。

提灯

提灯も定番改造の一つです。これはリアから伸ばしたステーの先にマスダンパーを装着するてこの原理を利用したマスダンパーの取り付け方法です。これはてこの原理を使用することで、マスダンパーの重さを極力抑えることが可能です。
ステーはFRP製の汎用品を利用して思い思いの長さに組み上げていきます。非常に作りがいがあります。

ミニ四駆限定シリーズ HG 13・19mm ローラー用 カーボン マルチ補強プレート (2mm金ラメ) 95065
主な製造国 :日本

ボディ提灯(ヒクオ)

提灯の進化版です。マスダンパーを極力使用せずボディーを提灯にしてしまった改造です。ですのでボディーはシャーシに固定していませんのでパカパカと上下します。ボディーを上下させる理由はマスダンパーと同じ狙いがあります。可動範囲を調整することによってジャンプの着地姿勢を整えます。これにより車重の増加を抑えることができます。もともとはボディーの裏側にマスダンパーを付けていたのでステルス提灯とも言われています。マスダンパーは個人の好みで使用するかしないかと言った感じです。
別名ヒクオと言って、個人ブログでこの改造方法を公開することによって日本中に広まりました。ヒクオとは重心が低いと言う意味と製作者の名前が合体した造語です。このように新たなアイデアを生み出すことによって自分の名前がミニ四駆の歴史に刻まれると可能性もあります。一躍ヒーローですね!

ノリオ

ノリオとはリアバンパーからサイドもしくはフロントタイヤあたりまでステーを伸ばしマスダンパーを付けステーを上下させるシステムを言います。ヒクオはボディーの上か下をステーを通るのに対してノリオはリアタイヤの下、内側を通ります。より重心が低いシステムとなっています。
ヒクオかノリオ、どちらが良いかは好みとなっています。どちらも定番の改造方法です。

リア提灯

ヒクオやノリオはリアからフロントにかけてステーが伸びているのに対して、リア提灯はモーターの少し前あたりから後ろにかけてステーが伸びています。これもマスダンパー効果を狙っています。ヒクオやノリオと併用しているケースを良く見かけます。
ステーなどの長さはご自身で計算して作る必要があります。頭を使って描いた形を再現するのが楽しいですね!

バンパーレス

もともとのバンパーを切り取って、FRPやカーボンのバンパーを取り付ける方法です。こうすることにより低い位置にバンパーをセットすることができます。もとのバンパーをなくすことで自由度のあるバンパー設計が可能と言うことです。一般的には低い位置にセットしていますが、高い位置にも変えられるのでいろいろ試してみてはどうでしょうか?
取り付けはビスと接着剤を使用しより剛性を上げるような取り付け方法も定番となっています。バンパーはタミヤから出ている部品や新たにFRPプレートを加工してローラーの位置をフロントタイヤ横にしたりとさまざまです。

ミニ4駆 カーボン製 フロントバンパーレス化キット VS
VSシャーシ用のカーボン製フロントバンパーレス化キットです。
VSシャーシのフロントバンパーレス化を簡単に実現できます。
セット内容★フロントバンパーレス用カーボンパーツ3点★M2×25mm皿ビス 2本
フロントに長いビスを使用することで、マスダンパーの取り付けが可能です。ただし、マスダンパーヘビーを使用した場合は、可動範囲が狭くなります。フロントにマスダンパーを使用しない場合は8㎜の皿ビスを使用するか、ビスを折って短くして使用してもよいと思います。
取り付けにはシャーシの加工、カーボンへの穴あけが必要です。電動ドリル(2mm)があると便利です。

電池落とし

重心は低い方が安定するのは物理の基本ですね。ミニ四駆の部品の中でも大きく重い電池を低い位置に持っていけば安定感が増すだろうと誰もが考えます。そこでシャーシの電池部分をくり抜いて電池を低い位置にマウントできるようにします。
穴が大き過ぎると電池が落ちてしまうので、落ちないギリギリの大きさを狙います。コースによっては電池を低くし過ぎると地面にあたってしまうこともあるようなので、コースに合わせた高さを計算する必要があるようです。 以上が現在定番となっている改造です。どれも昔の改造に比べるとかなり手の込んでいる内容になっていると思います。これも対象が大人になったからでしょう。しかしどれもまだまだ完成形ではありません。数年単位で進化しています。
あなたの発想次第でミニ四駆は進化していくと言うことです。



ミニ四駆のシャーシ紹介

ミニ四駆を始めたい人に向けて一部ご紹介します。長いミニ四駆の歴史の中でシャーシは何種類もありますが、これから始める人にとって戦力となる物を抜粋してみましょう。

VSシャーシ

出典: http://www.tamiya.com/japan/index.htm
誰でも簡単に速く走らせることができると言われているVSシャーシです。これからミニ四駆を楽しもうと言う人におすすめなシャーシです。シンプルな造りで高強度です。
ホイールベースは80mmとショートです。小回りが利きやすく切り返しに強いと言われています。シャーシ重量も軽く、バッテリー落としなども加工しやすい特徴を持っています。

スーパー2シャーシ

出典: http://www.tamiya.com/japan/index.htm
当時マグナムセイバーやソニックセイバーに採用されていたスーパー1シャーシが進化したシャーシです。軽量な基本設計は変わりません。駆動ロスも少ない傾向にあります。ホイールベースは80mmとショートです。
スーパー1シャーシからどう進化したかと言うと、バンパーにビス穴が増設されたこと、スイッチがロータリー式になったこと、強度が上がったことです。

ARシャーシ

出典: http://www.tamiya.com/japan/index.htm
高強度で電池の搭載位置が低い特徴があるARシャーシです。ホイールベースは82mmとなっています。安定した性能を持っているシャーシです。

MSシャーシ

出典: http://www.tamiya.com/japan/index.htm
ダブルシャフトモーターによるダイレクトドライブを採用し、ノーズ、センター、テールの3分割シャーシとなっているMSシャーシ。ボックス構造になっているのでねじれに強い特性を持っています。ARシャーシよりも高強度化と思われます。ホイールベースは80mmです。

MAシャーシ

出典: http://www.tamiya.com/japan/index.htm
MSシャーシのモノコックエアロ型です。重心の低さに加え気流を意識したシャーシデザインとなっています。サイドバンパーの拡張性も上がった最新シャーシです。

パーツも見てみよう!

いわゆる「子供ダマシ」なパーツはラインナップから消え、現在は有効な物しか販売されていません。そんなパーツを一通りご紹介します。

カーボンフロントステー

限定品のカーボンフロントステーです。軽量で強度のあるカーボンは見ているだけでも美しいですね。カーボンパーツをふんだんに使用して一台作ってみたいですね。まるでレーシングカーです。

ミニ四駆特別企画商品 HG カーボンフロントステー (1.5mm) フルカウルミニ四駆20周年記念 95253
ボディ加工の必要がなく、そのまま装着できるフルカウルミニ四駆用の1.5mm厚カーボン製フロントステー。フルカウルミニ四駆20週年を記念したホワイトプリント入り。

カーボン強化ホイールセット

限定品のカーボンホイール。スーパーカーのような雰囲気の黒く引き締まったデザインが特徴的です。限定品は欲しいときに手に入れておかないとプレミア価格で取引される傾向にあります。思ったそのときに購入しましょう!

ミニ四駆特別企画商品 ミニ四駆 カーボン強化ホイールセット (ローハイト) 95245
カーボンファイバーを配合した強度の高いローハイトタイヤ用のホイールセット。ディッシュタイプ、フィンタイプ、5本スポークタイプの3種類をセット

ハイパーダッシュモーターPRO

MSシャーシやMAシャーシに使用する両軸モーターです。シャーシによってモーターの軸が片軸タイプを使用する場合もあるので注意しましょう。

グレードアップ No.375 GP.375 ハイパーダッシュモーターPRO 15375
ミニ四駆PRO用の上級者向けチューンナップモーターです。
高い耐久性と優れた導電性を両立した高効率ブラシを採用。ハイスピードコースからテクニカルコースまで、あらゆるコースで高い性能を発揮します。
エンドベルはレッド。別売のピニオンギヤの取り付けと、ハイレベルなマシンセッティングが必要です。

オールアルミベアリングローラー (ピンク)

限定生産でローラーのカラーやデザインが特殊なタイプが販売されます。ほかにも金色や青色など鮮やかなカラーの物が販売されるので欲しいと思ったら即手に入れましょう。あとから欲しくなっても手に入らないですよ!?

ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー (ピンク) 95213
鮮やかなピンクアルマイトカラーが目を引く、軽量19mmオールアルミベアリングローラー。
6個の穴と形状変更によりアルミ部分で約30%の軽量化を実現。
本体には520ボールベアリングを埋め込んでスムーズな回転を実現。
直径19mmの軽量アルミローラー2個に加えて、取り付け用ビス2本とアルミスペーサー4個もセット。

ジュラルミン ワイドステーF・R (ピンク)

ジェラルミンを使ってドレスアップ効果も高いワイドステーセットです。実用も考えビス穴もたくさん開いています。曲げたりしない限り長期間使用できるアイテムと言えるでしょう。限定品なので使っているだけで目立ちそうですね!

ミニ四駆限定シリーズ ジュラルミン ワイドステーF・R (ピンク) 95050
アルミ材に比べて約2倍の強度を持ったジュラルミン製ワイドステー。フロントは9,13,19mmローラー用。リヤは9,11,13,17,19mmローラー用の穴を開口。

ローラー角度調整プレートセット

だいたいではなくローラーに正確な角度を付けることのできるプレートセットです。これを利用すればZローラーシステムなどの調整もスムーズになると思います。

グレードアップ No.373 GP.373 ローラー角度調整プレートセット 15373
ローラーを取り付けるFRPなどとシャーシに間に挟み込んでダウンスラスト角を調節できるプレートです。
1度、2度、3度の3種類の角度調整プレートにより、+3度からー3度まで1度単位で微妙なセッティングが可能。さらに、ローラーの角度を調節できる6種類のワッシャーもセットしました。
プレートやワッシャーはマシンのアクセントになるレッドカラー。
3タイプの角度調整プレートと左右2個ずつの6種類の角度調整ワッシャーをセット

ステアリングシステムセット

昔々ミニFと言うエフワンのミニ四駆があった時代にもこのようなパーツが販売されていたと思います。これはフロントタイヤがステアリングになっています。ハッキリ言って効果は?? ですがドレスアップなどでステアリングを切ってディスプレイするには良いパーツでしょう。実戦に使うのはあまりフェアではないと思います。

グレードアップ No.258 GP.258 ステアリングシステムセット 15258
駆動力を伝えながら、前輪がステアリングするグレードアップパーツが登場。
直線ではノーマルマシン同様パワーを路面に伝え、コーナーにさしかかると駆動力を保ちつつ自動的にステアリング、パワーロスをへらしてコーナーをすばやくすり抜ける。
しかも大径と小径どちらのタイヤにも対応しているから、コースにあわせて使い分けることもできます。

ミニ四駆を始めるための工具紹介!

前述でも触れましたが、ミニ四駆を始める上で必要な工具は、最悪なくても可能です。プラパーツを組み立てるとき折り返しを利用すればパキッと取り外すことができます。手があれば最低限の組み立ては可能です。しかし工具を利用すれば綺麗にスピーディーに作成することが可能です。
さらに工具があれば複雑な改造もできるので楽しみが増えますね! ここではこれは持っておいた方が良いと言うおすすめ工具を紹介します。

ニッパー

ニッパーは必須アイテムです。爪切りでも代用できますが、プラモデル用のニッパーの方が綺麗に切断でき、作業時間も短縮できます。下記のような低価格のセット品があればヤスリなども付属しているので一つ上の仕上がりを求めることができます。ヤスリ使い方はニッパーで切断した面をヤスリ掛けすることにより滑らかに仕上げることができます。

プラ工具セット (A-2)
●プラモデルを作るための基本的な工具セット。セット内容ニッパーX1、ピンセットX1、ヤスリX1,(-)ドライバーX1 一つ上の切れ味を求めるのであれば、切れ味にこだわった商品もあります。一般的には安価なニッパーだと切れ味の劣化が目立ちますが、下記の商品は職人さんが手作りしているので切れ味が長持ちするように作られています。
道具自体は高価ですが、長い目で見るのであればこういった高級品がおすすめです。

【 タミヤ 薄刃ニッパー(ゲートカット用)】 タミヤクラフトツール #TK035//
精密ニッパーの刃先をより細く、薄く、シャープにしました
とのすき間の狭いパーツのカットに威力を発揮
グリップ部は握りやすい特殊ゾルコーティング仕上げです材質 :高炭素工具鋼硬度 :全体:HRC45~50 刃部:54~62

ドライバーセット

定番のツールセットですね。あっ、これ持ってたよ! なんて人も多いハズ。長らくミニ四駆業界を支えている影の力持ちのような存在ですね! 安いドライバーでも使用可能ですが、ネジの頭を潰したりしてしまうので意外とこのタミヤツールセットが高精度だとおわかりいただけるかと思います。ミニ四駆を改造する上でこのセット一つあれば十分です。
赤いケースに4×4の文字がな懐かしい…。

タミヤ クラフトツール ミニ四ツールセット / 74010
2mmのビスにぴったりのプラスドライバ  ー、マイナスドライバー、さらに改造や穴あけ部分の仕上げに使える平ヤスリの3点セット

肉抜きの必須アイテムのピンバイス。これ一本で世界がグッと広がります。もちろん大人なあなたは電動ドリルを使ってもかまいませんよ! ホームセンターなどで手に入ります。音が気になる人にはこのような手動のピンバイスがおすすめです。

タミヤ 精密ピンバイス (クラフトツール:74011)
ダブルヘッドチャック
0.1mmから3.2mm対応
ドリル刃2.5mm1本付き

ミニ四駆をさらに楽しむ方法!

サーキットへ行こう!

最近は各施設、ミニ四駆コースを設置している店舗も増えてきました。中には聖地とされる有名なサーキットもあるほどです。サーキットへ行って実際にミニ四駆を趣味としている人たちと話をしてみましょう。

コンデレを楽しもう!

コンデレとは「コンクールデレガンス」の略です。これは、速さではなくドレスアップや新たなアイデアを競う言わばドレスアップの大会です。走らなくても良いので手先が器用な人は別の車種を合体させてみたり、タイヤが何個も付いた新たなシャーシを作成しても良いですし、とにかく塗装にこだわった一台を完成させても良いですし、見た目や発想にこだわると言った競技です。
なかなか上手くミニ四駆を走らせられないときはこのように気分転換して新たな角度からミニ四駆を楽しむこともできます。
走らせるだけがミニ四駆ではありません。

インターネットを楽しもう!

ブログやインスタグラム、ツイッター、フェイスブックで作った作品を公開して周りの反響を楽しむ人もいます。さらに新たな改造のアイデアを発表したり、ここはどうすれば良いのか? など写真を公開することによってより的確なアドバイスをもらうことができます。
さらに一眼レフカメラを使用して写真にもこだわってはいかがでしょうか?
このようにインターネットを活用してミニ四駆をさらに楽しむことが可能です。

まとめ

いかがでしたか? ミニ四駆の魅力には気付いていただけましたか? ちょっとオタッキーなイメージもあると思いますが、幅広い層に支持されているので意外と一般的なカルチャーだと気付くと思います。もちろんプラモデルが大好きでアニメが大好きで、といった人も多いのですが社交的な人が多いので意外と爽やかな印象を受けると思います。特に偏見は持っていませんが、これから始めようと考えている人の中にはそういった偏ったイメージを持たれているのも事実ですが安心してください。
ミニ四駆を通じてたくさんの人とコミュニケーションを取って友だちを作りましょう。
思い描いた想像を形にして走らすのは誰にでも楽しんでいただけると思います。この記事を参考に近くの模型屋さんへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきましてありがとうございました!