萩のお土産は何がいいのかな?夏蜜柑丸漬、しそわかめ、ゆず巻きなど

山口県萩市。毛利家が治めていた土地として知られています。萩はおとなりの津和野と同じく一大観光地となっています。そんな萩にいったらこれを買っておくと喜ばれるお土産をご紹介します。

【しそわかめ】その名のとおり「しそ」と「わかめ」が混ざったものです。

「しそわかめ」とはとてもわかりやすいネーミングですね。萩地方では昔から天日干しのわかめを細かく刻んでご飯に振りかけて食べるという習慣がありました。この習慣にならいしそ・ごま・かつおだしで味付けをしたものです。これがご飯の上から振りかけても、ご飯に混ぜ込んでも非常においしいんです。時々スーパーの店頭にも並びますがやはりそんなに数が多くありません。

このしそわかめは、潮の香りとやわらかさ、それでいてコシにある旬のわかめが特徴。塩味がほどよく効いたわかめと風味豊かなしそを混ぜ合わせることで、さっぱりとした味わいになっています。口に入れた瞬間、香りがいっぱいに広がり、ご飯がとまらなくなりますよ。また、ご飯だけでなく、お豆腐や炒め物・サラダ・パスタなど広い範囲で使うことができるので、非常に料理には便利なものです。こういったことでお土産としてもずいぶん重宝がられています。 出典: http://hagishi.com/search/detail.php?d=600057

基本情報

◆スポット名/井上商店
◆住所/〒758-0024 山口県萩市東浜崎町9-1
◆営業時間/8:30~17:00
◆駐車場/10台

公式サイト



【夏蜜柑丸漬】夏みかんをまるっと独自の甘い蜜につけ込んだ名物。

この「夏蜜柑丸漬」は、できあがるまでになんと5日間もかかるんです。その工程は昔からの伝統製法をそのままに、全て熟練の技による手作業でおこなっているんです。夏蜜柑の皮に含まれる独特の風味とほろ苦さと、その上品な甘さで全国にファンを持つ逸品です。皮を漬ける蜜は大正5年の創製から継ぎ足しで使っているうちに、エキスが混ざって独特の旨味を生み出しています。お茶の添え菓子としてはもちろんのこと、ウイスキーやブランデーなどの洋酒との相性も抜群ですよ。

基本情報

◆スポット名/光國本店
◆住所/〒758-0034 山口県萩市熊谷町41
◆営業時間/9:00~18:00
◆駐車場/10台

公式サイト

【ゆず巻き】かまぼこにゆずを練り込んだ一風変わったかまぼこ。

出典: http://www.chukobee.com/html/yusumaki_01.html
萩市の川上で採れたゆずの皮だけをかまぼこを作る際に一緒に練り込んで、”焼き抜き”と呼ばれる製法で作られたものです。ゆずの風味がほんのりと香る、上品なかまぼこです。

この「焼き抜き製法」というのは、炭火(炭火以外の火でもOK)で板面をゆっくりと焼き上げた後、反転して表面を急速に焼き上げるという、特殊な加熱法のことです。この製法が焼抜と呼ばれる由縁とのことです。最初の加熱によって「坐り」がおこり、次の加熱で「あし」の強い歯ごたえのある蒲鉾ができます。微妙な火加減と、まんべんなく焼き上げるタイミングは高等技術が必要で、一種の職人芸でしたが、現在は機械化がされているところもあるそうです。

基本情報

◆スポット名/忠小兵衛蒲鉾本店
◆住所/〒758-0061 山口県萩市椿濁渕2757-1
◆営業時間/8:30〜18:00
◆駐車場/20台

公式サイト



【夏蜜柑プーロ】萩の特産品「夏みかん」を使ったブッセ。

出典: http://hagishi.com/search/detail.php?d=600023
夏みかんを使ったブッセ「夏蜜柑プーロ」は常温でも日持ちがするお菓子なのでお土産にピッタリです。萩の夏蜜柑プーロはブッセの中はオレンジではなく、夏みかんが入ってます。つぶつぶチーズブッセPUROは、チーズの塩気があります。しっかり焼き上がっているのですが、外は表面だけサクッとして、残りの部分はしっとりしているので、非常に食べやすくなっています。

夏みかんもチーズもわざと食感が残るものに仕上げてあってふんわりと優しい甘みの中に、味も食感も対称的な夏みかんとチーズがそれぞれいいアクセントになっています。夏みかんやチーズは、ブッセ本体より噛みごたえがあり、味は時間差で出てくるという感じで余韻として口の中に残っていきます。日持ちもしておいしいと評判のブッセ。お土産には最適ですね。

基本情報

◆スポット名/果子乃季 萩美術館前店
◆住所/〒758-0074 山口県萩市平安古583-1
◆営業時間/10:00~19:00
◆駐車場/15台

まとめ

※イメージ画像 山口県萩市のオススメお土産4つをご紹介しました。基本的に萩のお土産としては「かまぼこ・ちくわ」「海産物」「お菓子・夏みかん」「地酒・地ビール」といったカテゴリーがあります。その中でもやはり、海産物や夏みかんといったところは萩の名物ですので外せないところですね。もともと「州(川と川に挟まれた砂地)」だった土地を開拓してそのやせた土地でも育つ夏みかんをずっと育ててきた結果が、この名物につながっています。
また、萩は焼き物の街としても知られています。日本の代表的な焼き物の中には必ずといっていいほど「萩焼」はラインナップしています。焼き物とはお茶碗のようなもので、土を固めて焼いて茶碗にするものです。

このようにいろいろと名物が多い萩ですが、それに比例してお土産もたくさんあります。ぜひともいいお土産を買っていっていただけるとうれしいです。