【絶景!便利!おいしい!】米山サービスエリア(上下線)は魅力にあふれている!

北陸自動車道の米山サービスエリアを知っていますか? その規模は他のサービスエリアと比べても至ってふつうなのですが、実は、北陸自動車道のなかでも屈指の人気をほこるサービスエリアなのです。その人気の理由とは?

米山サービスエリア(SA)は、どこにあるの?

イメージ画像 北陸自動車道にあるサービスエリア(以下SA)の1つである米山SAは、日本海に面している風光明媚な新潟県柏崎市に位置しています。どちらかというとローカルでマイナーなイメージを持つ人も多いかもしれませんが、決してそんなことはありません! 北陸自動車道では高い人気をほこりSAとして知られており、その中身は有名なSAにも負けずとも劣らない魅力にあふれています。24時間対応の施設と豊富なご当地メニューを揃え、そしてなんといっても、オーシャンビューの抜群のロケーションをほこります。1度来たら、また来たくなる! それが北陸自動車道の米山SAなのです。



オーシャンビューが自慢です!

上下線ともに日本海を一望できるロケーション

米山SAの1番の魅力は、日本海と佐渡島を望むことのできるローケーションでしょう。しかも上下線ともに、日本海の大海原の広がる大パノラマを堪能することができるのです。晴れた日には、遠くに佐渡島も見え、その光景は圧巻の一言。ぜひその目でご覧いただきたい眺望です。また、夕暮れ時には日本海に沈む夕日が見れる、絶好の夕日スポットとしても知られています。潮風に触れながら大海原に沈みゆく夕日を望む光景は、ロマンチックそのもの。カップルのドライブデートのコースにチョイスすれば彼女に喜ばれること間違いなしです。
しかし、なぜ上下線ともにここまでロケーションが良いのでしょうか? もちろん、日本海沿いを通る北自動車道にあるSAだからということもありますが、海沿いの下り線側位置する下り側ではなく、上り側のロケーションも抜群なのは不思議です。その理由は、米山SAの上下線の位置が大きく関係しているようです。

上下線ともに日本海が望める理由とは?

米山SAは上下線それぞれの位置が離れていることでも知られています。その距離は、2Kmに及びます。上下線で、ここまで離れているSAは珍しく、米山SAの特徴の1つとなっています。下り線は、米山ICに隣接するかたちで設けられており、SAに立ち寄ったあとにICから降りることも可能です。ただし、ICからのSA内への侵入はできません。上り線は、米山ICの手前の高台に位置しています。その距離が2Kmにも離れているのです。もし、これが一般的な向かい合うかたちでしたら、上り線のロケーションは無かったかもしれません。ちなみに、日本海を望めるこの区間は、脇見による事故が多発しており、米山SAでの休憩を喚起する看板が設置されています。もしかしたら、事故防止も考慮された設計なのかもしれませんね。

米山SAの3つ24時間営業が魅力的!

24時間営業のショッピングコーナー

米山SAの施設内には、24時間営業のショッピングコーナーがあります。コンビニが併設されているわけではありません。実は、普通のハイウェイショップが24時間営業してくれているのです。コンビニが無くても24時間のショップがあるのは、利用者にとってうれしいですよね。その営業努力には脱帽します。しかも、上下線ともに24時間対応しているので、通勤や仕事により、この区間を良く利用する人には、その存在は大きいようです。もちろん、新潟観光や富山、石川観光への休憩場所としても重宝します。特に夜間や早朝に出掛ける場合、24時間対応のショップがあるというのは、心強いことでしょう。

24時間営業のフードコーナー

イメージ画像 米山SAは、上下線ともにレストランと軽食コーナーが設けられています。レストランは7:00~22:00までと長めの営業時間で、観光客からビジネスマンと幅広い人が利用しています。そして、軽食コーナーはショッピングコーナー同様に、なんと24時間営業をしています。この規模のSAにて24時間営業のフードコーナーがあるのは、あまり例がありません。コンビニやガソリンスタンドが24時間営業というのはよく聞く話ですが、ハイウェイショップやフードコーナーが24時間営業しているSAは決して多くはないでしょう。また、米山SAを過ぎると24時間対応しているSAは、関越道へ向かう際の越後川口SAのしかありません。それ以外の場所には、200Km以上の距離が離れているSAを利用するか、高速道路から出るしか方法がないため、北陸自動車道を利用する際には、重要なスポットとなります。

24時間対応のガソリンスタンド

イメージ画像 米山SAには、上下線ともに24時間対応のガソリンスタンドを併設しています。高速道路にあるガソリンスタンドは本当に重宝しますよね。給油だけでなく、タイヤの空気圧の確認のメンテナンスや、ワイパーのゴムが切れたとか、冬の雪国には致命的となるウォッシャー液切れなどの緊急事態にも対応してくれるので安心です。また。給電スタンドも24時間で対応しています。このエコーカーが主流の現代、電気自動車も一般的になってきましたが、フル充電での走行距離はガソリン車の満タンと比べるとまだまだ短いです。24時間対応の給電スタンドがあるなしは、電気自動車を乗る人にとってはかなり重要なことでしょう。
ショッピングコーナーに軽食コーナー、そしてガソリンスタンドと、3つ24時間営業により利便性が高くなっています。便利さと安心感の高さは、北陸自動車道随一と言っても過言ではありません。



赤ちゃんにもペットにも優しい米山SA

母子の憩いの場であるベビーコーナー

イメージ画像 ただでさえ気を使う赤ちゃんを連れてのドライブ旅行。さらに周りの人にも大変気を使う、授乳やおむつ交換は、お母さんにとって場所を探すだけでも一苦労で、赤ちゃんがいる家族が、お出かけをためらう要素の1つかもしれません。そんなお母さんやお父さんにとって絶対にあってほしい施設が、ベビーコーナーではないでしょうか? そのお母さんの強い味方であるベビーコーナーを、米山SAでは上下線ともに用意してあります。しかも24時間通して利用できるので安心です。落ち着いた環境で、授乳やおむつ交換ができることではじめて、母子ともに十分な休息がとれたことになります。そのためにも、ぜひ立ち寄りたいSAといえます。

愛犬家にもうれしい、ドッグラン!

ペットブームである昨今、愛犬を連れて車でお出かけする人も多くいらっしゃいます。ちょっとした距離なら問題ないですが、長距離の移動、ましてや高速道路での移動となると問題になるのが、愛犬の休憩です。車が大好きなワンちゃんもいれば、苦手なワンちゃんもいるでしょうし、トイレ休憩も必要です。そんな時に助かるのが、ドッグランを備えた施設です。そして、米山SA(上り)には、そんなドッグランを併設したSAなのです。ドッグランのほかに、水飲み場や排泄物用ごみ箱を用意でいてあり、大助かりです。家族同然の愛犬にも、十分な休息の場となる米山SAは、愛犬家にやさしいSAですね!

米山SA、自慢のご当地グルメ特集!

米山SA(下り)の代表グルメ!“サバサンド”

米山SA(下り)限定メニューの“サバサンド”は、このSAを代表するご当地グルメです。脂ののったサバをカリッとした唐揚げにして、オニオンと一緒にコッペパンでサンドした非常にシンプルなサンドイッチです。味付けも塩と胡椒、そして、レモン汁と至ってシンプル。味付けは、自分で好みの量をかけるシステムで、そこはアメリカンスタイルです。カリとした衣にふわっとしたサバの身、そして、パンのもちもちとシャキシャキ食感のオニオンのバランスが最高です。
ちなみの米山のサバサンドはトルコが発祥らしいです。柏崎トルコ友好協会主催のトルコ旅行に参加した人が、現地で食べたサバサンドを紹介したのが始まりだそうです。その後、日本人好みにサバを唐揚げにして誕生したのが、米山のサバサンドなのです。

米山SA(上り)の代表グルメ!“番屋バーガー”

米山SA(上り)の限定メニューも、サバサンドに負けていません。その名も“番屋バーガー”。同SAで売られている“番屋揚げ”をパティとして使用したバーガーです。番屋揚げとは、魚のすり身に、イカや野菜を混ぜで揚げたもので、さつま揚げに近い食べ物です。ここの番屋揚げは、佐渡産のトビウオや国産のイワシに加え、イカやエビなどのすり身を使用し、その他多くの野菜も使った贅沢な番屋揚げを用意。その自慢の番屋揚げを、レタスと一緒にバンズではさみ、そして梅風味のマヨネーズソースで味付けをした一品です。ソースの味と番屋揚げの相性が抜群の、1度食べたら病みつきになること間違いなしのご当地グルメです。

全国ご当地丼ぶり選手権グランプリ!“鯛茶漬け”

2013年の「第4回全国ご当地どんぶり選手権」でグランプリを獲得した柏崎の“鯛茶漬け”は、今では柏崎を代表するご当地グルメとなりました。第1回は7位、第2回は3位、第3回は2位と上位にランクインし続けていたことから、その人気の高さが伺えます。
柏崎市内のお店では、それぞれの店舗ごとにアレンジをくわえた鯛茶漬けを提供しています。そして、この米山SAでもその名物を味わうことができます。下りは、鯛の刺身の薄切りをのせたご飯に、鯛のだし汁をかけて食べるシンプルなものを提供。上りは、焼いた鯛のほぐし身をご飯にトッピングしたもので、最初は丼ぶり飯として味わい、途中からだし汁をかけてお茶漬けにして食べる2度おいしい鯛茶漬けを提供しています。

新潟県を代表するB級グルメ!“タレカツ”

新潟のご当地グルメの代表といえば、タレカツです。新潟カツ丼とも呼ばれるタレカツは、卵でとじるオーソドックのカツ丼やソースに浸したソースかつ丼とも違う、新潟独自のカツ丼です。大きな特徴として、カツが小ぶりで薄いことと、ソースではなく甘辛い醤油ダレで味付けがされていることです。このタレがご飯との相性が抜群で、観光客にも大人気です。その新潟名物のタレカツは、この米山SAでも味わうことができます。甘辛い醤油ダレの王道の味付けながら、温泉玉子をトッピングするオリジナル要素もあり、ご飯がすすむ丼ぶりに仕上がっています。

たっぷりのあさりが人気!“あさりラーメン”

米山SA(上り)で味わえる“あさりラーメン”も人気グルメの1つです。あさりのうま味がいっぱいつまった塩ベースのラーメンで、あっさりとした味わいは女性にも大人気! 中細のちぢれ麺との相性も抜群です。トッピングには、あさりと水菜のみとシンプルながら、贅沢にもあさりをたっぷりと使用していますので、食べごたえもバッチリ。プリプリのあさりにシャキシャキの水菜、そして、つるつるとしたちぢれ麺と、いろいろな食感も楽しめる一品に仕上がっています。

和と洋のコラボレーション!“黒糖ソフト”

SAにかかせないグルメといえば、そうソフトクリームです。SAごとに特色のあるソフトクリームは、訪れたなら、ついつい食べたくなりますよね。ここ米山SAのおすすめソフトクリームは、米山SA(下り)で食べられる‶黒糖ソフト”です。このソフトクリームは、黒糖が練りこんであるわけではありません。お好きなフレーバーのソフトクリームに、黒糖から作られる黒蜜をトッピングするスタイルです。上品な甘さと香ばしさを併せ持つ黒蜜とソフトクリームのさっぱりとした甘さとの相性は抜群。好きなフレーバーと合わせて自分好みの黒糖ソフトを味わいましょう!

米山SAの基本情報

米山SA(上り) 基本情報

住所 〒945-0855  新潟県柏崎市大字鯨波字若宮甲177
電話 0257-22-7070
駐車場 普通車94台 大型車22台 身障者用2台
トイレ 男:大3器/小8器 女:21器 身障者用:共用1器 

公式サイト

米山SA(下り) 基本情報

住所 〒949-3662 新潟県柏崎市大字笠島字御堂前235
電話 0257-26-2000
駐車場 普通車102台 大型車32台 身障者用2台
トイレ 男:大3器/小8器 女:21器 身障者用:共用1器 

公式サイト

おわりに

北陸自動車道の屈指の人気SAである米山SAをご紹介しましたが、いかがでしたか? その魅力は、大きく分けると3つありましたね!

●上下線ともに、日本海を一望できるロケーション
●3つ24時間営業施設に、赤ちゃん連れや愛犬家にもうれしい充実した施設
●新潟県を代表するB級グルメから、全国ご当地丼ぶり選手権グランプリまで揃う充実したグルメ

1つ1つ見ても魅力的で、行ってみたいと利用したいと思わせてくれますが、それが3つも揃っていると聞くと、その凄さを改めて実感できます。こんなにも魅力SAは、なかなかお目にかかれるものではありません。北陸自動車道を利用する際には、絶対に外せないSAといえるでしょう!
ビジネスでも観光でも、そしてデートでも行きたいSA、それが米山SAなのです。