【スバル次期インプレッサ】社長が明言!次期新型インプレッサは2016年秋、TakeOff!!

現行型スバル・インプレッサのモデルライフは、2015年12月で4年が経過しました。そのちょっと前、東京モーターショー2015で富士重工業社長・吉永泰之氏が次期インプレッサのリリースを明言しました。発表の1年前に予告をするとは、次期インプレッサはどれだけ魅力的なモデルに仕上がっているのでしょう?現在の段階で、正式発表があった情報とネットのうわさをまとめてみました。

2015東京モーターショーで発売時期発表済み!

次期新型インプレッサは2016年秋発売

2015年LAショーで発表された「インプレッサ・セダン・コンセプト」 昨年の東京モーターショー2015で、富士重工業の吉永泰之社長は、「インプレッサを一新すること」、「次期インプレッサは、新開発のプラットフォーム スバルグローバルプラットフォーム(SGP) 採用第1号になること」を明言していました。その東京モーターショー2015では次期インプレッサの5ドアハッチバックコンセプトモデルが、翌月のLAショーでは次期インプレッサのセダンコンセプトモデルが発表されています。いよいよ、新しいインプレッサが、2016年秋に登場します。



次期インプレッサはどんなクルマ?

ボディはセダンと5ドアハッチバック

インプレッサ・セダン・コンセプト インプレッサ・5ドア・コンセプト 次期新型インプレッサに用意されるボディタイプはセダンと5ドアハッチバックと予想されます。現行モデル同様、セダンがG4、5ドアがインプレッサ・スポーツを名乗るかは不明です。ボディサイズは、現行型モデルと大きく変わらないものと思われます。

搭載エンジンはターボ、NAとハイブリッド

スバル・レヴォーグに搭載されるFB16型水平対向4気筒DOHC インテリジェント'DIT' 次期インプレッサ・セダンに搭載されるエンジンは、現行レヴォーグに搭載されているFB16型が有力視されています。レヴォーグに搭載されているインテリジェントターボ'DIT'と、ターボを搭載しない自然吸気タイプのエンジンになりそうです。
5ドアにはハイブリッドの搭載もありそうです。このハイブリッドシステムは次期XVにも搭載されると見込まれています。 【スバル・レヴォーグ】車種研究から値引き交渉まで、順を追ってご紹介します!|GOIN[ゴーイン]
そういえば最近、スバル・レガシィツーリングワゴンって聞きませんね? 実は現在の6代目では廃止となりました。その後を受け継いだのが、今回ご紹介するスバル・レヴォーグです。アメリカサイズになったレガシィに代わり、日本の道路事情にマッチした小柄なボディに、驚くべき高性能メカニズムを搭載しています。どんなドライバーでも走りが楽しくなるクルマ、それがスバル・レヴォーグです。

goin.jp

次期新型インプレッサファミリーはどうなる?

次期WRXはS4とSTIがエンジン統合!?

現行型スバル・WRX S4 現行型モデルではS4にはFA20型直噴ターボが搭載され、300PSを発揮、燃費はJC08モードで13.2km/Lです。一方、スポーツグレードのSTIには長年の実績があるEJ20型ターボが搭載され、308PSを発揮、燃費はJC08モードで9.4km/Lです。
EJ型はパワーで8PS上回りますが、燃費で約4km/Lも下回ります。もはやEJ型を搭載し続けるメリットがないように思われます。そこで次期型ではFA20型直噴ターボに統一されるのではないか、と見られています。周辺補器やROMチューンで、S4とSTIの違いを出してくるのかもしれません。
あるいは、ハイブリッドシステム搭載を前提として開発されたSGPを採用しているのですから、スポーツタイプハイブリッドの搭載の有無がS4とSTIの違いになるのかもしれません。

次期WRXは2017年初頭に発売予定です。どんなエンジンバリエーションになるか注目ですね。

次期フォレスターは、本格的クロカンSUVに!?

次期フォレスターと目される「VIZIV FUTUREコンセプト」。東京モーターショー2015で公開されました。
元々、フォレスターはインプレッサ・ワゴンの最低地上高を高くして、SUV風に仕上げたモデルでしたが、現行型モデルからは本格的クロスカントリーSUV路線となり、北米で大ヒットしています。その路線にさらに磨きをかけるのが次期型モデルと言われています。
SGPはハイブリッドシステム搭載を前提に開発されており、シャシーにはモーター、電池などハイブリッドシステムのコンポーネントを収納するスペースが十分に確保されています。現行型に引き続き、次期フォレスターにもハイブリッド車の設定がありそうです。

次期XVに、トヨタのハイブリッドシステム搭載!?

現行型スバル・XV 次期インプレッサ・5ドアと次期XVには、同じハイブリッドシステムが搭載される模様です。それは、トヨタから供給される縦置きエンジン用ハイブリッドシステムです。平たくいえば、クラウン用のハイブリッドシステムです。水平対向エンジンもFR車と同じく、エンジンルーム内では縦に配置されます。エンジンからの動力をスムーズに効率よく取り出すために、クラウン用が採用された模様です。ただし、車重の関係からかなり軽量化しての搭載のようです。



【まとめ】新型登場まで、あと半年ちょっと!

インプレッサ・5ドア・コンセプト
次期スバル・インプレッサのうわさをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。次期新型車発表は、できるだけ直前まで秘密にしておきたい、というのが企業の考えです。でないと、現行型商品の売れ行きが鈍くなるからです。それでも、1年前に新型車のリリースを社長自ら明言するあたり、現行型スバルインプレッサへの絶対的な自信と、次期型インプレッサへの期待を感じさせてくれます。
あなたなら現行型と新型、どちらのインプレッサを選びますか? 新型の登場まで、あと半年ちょっとです。発表が楽しみですね!