人気セダン車特集!根強い人気を誇るセダンの魅力は?

自動車の基本的な形状として認知され、昔から根強い人気を誇るセダンタイプの自動車。セダン車はプライベートからビジネスシーンまで幅広くカバーでき、利用できるのが最大の魅力です。多くのセダン車がリリースされ続けていますが、最近の流行りのセダン車をご紹介します!

セダン車ってなに?

セダンの歴史は非常に長く、様々なボディタイプの中でも最も歴史の古いボディタイプです。セダンは快適に乗車する事を目的に設計、開発されていますのでインテリアの完成度の高さや、シートの座り心地などは他を圧倒するものがあります。また、低重心かつ排気量が大きめなので、パワフルで余裕のある走行を楽しむ事ができるのも大きな魅力です。

セダン車の現状

多くの方が、車といえばセダンタイプの車をまず思い描くと思います。それほど、セダン車は車としてのイメージを確立しています。しかし、最近の国内での自動車販売シェアは圧倒的に少なくなってきています。
実際に、自動車販売台数を数字で確認しますと、人気のコンパクトカーや軽自動車でしたら月間で一万台以上の販売台数です。また、SUVやミニバンもハイブリッド車の登場により人気が出てきており、トップクラスのモデルでしたら、月間で一万台以上販売されています。しかし、セダン車は、トップ3車種でも月間で3,000台程度の販売台数に落ち込んでいます。確かに、最近の流行りの車種の中では、収納能力も低いですし、燃費も決して良いわけではないです。昔は、ファーストカーとしてセダン車が多く選ばれてきた傾向がありますが、最近では高級車としてセカンドカーとして認知されているようです。

セダン車のイメージ

セダンタイプの車両は、良い意味では昔から引き継がれている車らしいプロポーションですが、現状ではミニバンやSUVが流行り多くラインナップされている中で、収納能力や車内空間がそれらのモデルよりも劣ってしまう不便で、オジさんっぽい車というイメージが一部の方々の間でもたれているのが現状のイメージです。しかし、各メーカーともにセダンならでは、セダンにしかない持ち味をさらに濃いものにして、マイナスイメージを払拭するために着実に人気を取り戻してきています。

若者を中心にセダンブーム再到来?

その、ラグジュアリーなスタイリングと、踏めば踏むほど走ってくれる走行性能の高さから若者の間で着実にセダン車の需要が高まっています。現在では大衆的な車両というよりかは、高級車としてのイメージが強いので一種のステータスにもなっています。メーカーも、低重心かつ走行性能を向上したセダン車を多くラインナップし販売に力を入れています。
若者の間でセダン車をVIP仕様やラグジュアリー仕様にカスタムを施したセダン車が非常に人気が出たことが、ブームを大きく後押ししてくれました。また、カスタムパーツメーカーからも多くのカスタムパーツがラインナップされています。

カムバック!セダン世代!

昔はセダンタイプの車に乗っていたけど、家族が増えて不便を感じたのでミニバンやSUVに乗り換えた方々が、子育てを終え再びセダンタイプの車を選択することが増えています。憧れの高級セダンを購入する方が多いようです。最近のセダン車はハイブリッドや排気量も小さくなっていますのでランニングコストを大幅に抑える事ができるので、憧れの高級セダンを選ぶ方が多いようです。

維持費がかさむ?それはもう昔話し!

3ナンバーで大排気量で維持費がかさむなんてのはもう、昔話になりつつあります。最近のセダンは排気量が小さくし、ハイブリッド仕様も登場していますのでランニングコストを大幅に抑える事ができます。先代人気モデルをキープコンセプトしながらも、現代の車社会にベストマッチするように改良されています。セダン車の持つ風格とステータスはしっかりと引き継がれています。都会の喧騒を颯爽と駆け抜けることができるセダンが多く発売されています。



絶妙なバランスで人気を獲得している国産セダン車!

日産 スカイライン 350GT

日産の代表的な存在であり、世界に誇る高級ハイブリッドセダンであるスカイライン。3,500ccのV6エンジンとモーターを搭載していて、燃費は驚きの1,800ccガソリン仕様車クラスの17.8km/L~18.4km/Lを実現しています。さらに、日産の持つ安全システムを搭載しており、車両総重量は2000kgオーバーなのですが0~100km/h加速を4.9秒という驚きの加速力を誇り、抜群の走行性能を持っています。この4.9秒というのは一昔前のスーパーカー同等の加速能力ですので、正直街乗りでは持て余すほどのパワーです。車両総重量は重いですが、コーナー性能は劣る事なく、スカイラインの名に恥じる事ない運動性能を持っています。このスカイラインに搭載されているダイレクトアダプティブステアリング機能は、まるでレールが敷かれているかと錯覚を起こす程、真っ直ぐに走行する事が可能です。
スカイライン350GTには三つのモデルがラインナップされていますが、おすすめモデルはタイプPになります。エントリーモデルは安全装備が基本的なシステムのみの装備になっていますが、タイプPは日産の最先端安全装備がフルに搭載されています。最上位モデルいなりますと、走りにこだわり抜いたモデルになっています。タイプPは乗り出し価格こそ安いものではなく、500万円を超えてしまいますが、非常にハイクラスな走行性能と低燃費、乗り心地の全てを兼ね備え、最先端の安全装備を搭載していると考えますと非常にお買い得です。

ホンダ グレイス

ホンダが開発するハイブリッドはトヨタの陰に隠れてしまって、大きな注目を浴びていませんが、実は超高性能なんです。グレイスは、コンパクトなサイズが特徴の都会はセダンであり、DXモデルの燃費は驚きの34.4km/Lと抜群の数値を誇っています。ハイブリット車でありながらも、7速DCTの採用、スポースタイヤ装着など、ホンダらしい走りへのこだわりが詰め込まれています。新車価格も約300万円とお買い得ですし、値段に対するコストパフォーマンスから人気を得ています。

マツダ アクセラスポーツ XD

アクセラスポーツXDは2,188ccのディーゼルエンジンを搭載している、マツダらしい走行フィールを楽しむ事ができるスポーツセダンです。作り込まれた美しいデザインは若い人から年配の人まで幅広い年齢層の方から人気を獲得しています。独創的なデザインからも一目惚れして購入を決意する方が非常に多いです。
気になる、エンジン性能ですが最高出力は175ps、最大トルク42.8kg/mと非常にパワフルですが、気になる燃費は19.6km/L~21.4km/Lと非常に経済的です。しかも、ガソリン仕様車ではなく、ディーゼルエンジンですのでさらに燃料費削減になります。走りと燃費を求めている方に人気です。

優れた安全性で搭乗者を守り抜く!国産安全セダン車!

スバル WRX S4

最高峰安全装備であるアイサイトを装備している車です。アイサイトとは自動ブレーキ装置のことを指していて、事故の事前防止システムです。衝突安全テストでも驚愕の数値を誇っています自動追従システムも装備しているので、ロングドライブも楽にこなしてくれます。装備に関するオプションはかなりの数がラインナップされています。日本国内でも勿論人気ですが、海外市場では高級車としての位置付けで高い評価を得ています。よりスポーティーなグレードのWRX STiは同価格帯では敵なしの世界最高峰の走行性能と安全性を誇っています。WRXはもともとラリーをも走破していた車ですので、非常にスポーティーに振られたスポーツセダンとして昔から人気です。

スバル インプレッサ G4

インプレッサG4は3ナンバーで走り、安全性を両立したセダン車です。同価格帯競合車種のカローラやアクセラと比較しましても、足回りが非常にしっかり作り込まれており、高速走行時の安定性と信頼性が格段に違います。駆動形式はFFですが、剛性が非常に高く、安定性に優れています。アイサイト付きのモデルを選べば、信頼性がさらに高いものになります。街乗りで優雅に流すことも、高速道路で車の性能をフルに引き出して走行する楽しみもあります。



まるでスポーツカー!走りのコンパクトセダン!

アウディ A3

非常に高級感に溢れているルックスが魅力的なスポーツセダンです。街で見かけても高級車である事がすぐに認識する事ができます。価格の割にここまでの高級感を漂わせているセダンは非常に少ないです。最近の車では珍しいFRを採用している1.4TFSIは車両総重量は驚きの1,330kgとなっており、低速域からトルクフルなエンジンを搭載しています。
アウディ独特のヘッドライトデザインは、夜間の運転で非常に目立ちます。足回りもスポーツセダンらしくしっかりと作り込まれていますので、高速走行時も苦になる事がありません。高級感と走行性能を兼ね備えた魅力たっぷりのセダン車です!

トヨタ マークX

マークXはクラウンアスリートやレクサスISと比較しても、車両総重量が軽く、車幅も狭く、ホイールベースが短いので取り回しに優れているセダン車です。クセが少なく、扱いやすく乗りやすいと好評です。自然吸気型のV6エンジンは、乱暴な加速をする様なV6エンジンではなく滑らかに加速する非常に扱いやすいエンジンを搭載しています。エンジンは2,500ccと3,500ccの2モデルがラインナップされていますが、2,500ccは車体総重量が1,510kgとこのクラスにしては軽く、街乗りに適した車両になっています。3,500ccは0~100km/hの加速が5秒代とパワフルな仕様になっています。
最近のセダン車はワイドボディ化が進んでいますが、そのなかでもコンパクトなサイズで3,500ccのラインナップがあるマークXは非常に貴重なモデルです。

ホンダ アコード ハイブリット

歴史あるアコードにハイブリットシステムが搭載され、スポーツセダンとしてラインナップされています。ハイブリットシステムにはホンダ独自のものが搭載されています。0~100km/hの加速が7秒代の加速力を誇っていますが、30km/Lという驚きの低燃費を実現しています。アクセルペダルを踏んだ瞬間に、エンジンと共にモーターが作動し、まるで後ろから押してもらってるかの様なパワフルな加速をします。ハイブリット車は加速がいまいちというイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、アコードはそのイメージを良い意味で変えてくれます。
さりげない高級感が演出されているアコードハイブリットは、高級車としての貫禄や風格を兼ね備えながらもしっかりと、ホンダが得意とするスポーツ走行を実現しています。

番外編!世界の超高級セダン車!

メルセデス・ベンツ S65 AMG

世界のVIPから絶大な人気を誇っているのが、メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルであるS65AMGです。Sクラスは世界の高級車メーカーを引っ張っている存在でもあります。そのなかでもAMG仕様は、車両のスポーツ走行性能を限界値まで引き出したモデルです。スポーツ走行性能が高いことで車の運転に余裕ができることから、超高級車モデルでは優れたスポーツ走行性能が必要とされてきます。
海外の高級セダン車ランキングでは、堂々の一位に輝いています。

ロールスロイス ゴースト

知る人ぞ知る超高級車メーカーであるロールスロイスのゴーストは、世界中の高級車において、王様とも呼ばれるほどの地位を築いているセダン車です。その、デザインと高級感あふれる内装デザインから海外の高級ホテルや重役の送迎などに使われています。

まとめ

国産メーカーから海外メーカーまで様々な人気セダン車を紹介してきました。セダン車にもダウンサイジング、ハイブリット仕様のラインナップ傾向が進んでいますが、セダン独自の高級感は失われていません。スポーティーさもプラスされてきており、走りを楽しむことも魅力の一つです。各メーカー安全対策装備にも力を入れているのも非常に魅力的です。
一昔前では、車両価格も高額で排気量も大きく維持費がかさんでしまいましたが、大幅に改善され、スポーティーさもプラスされたことで現代社会に馴染む車に仕上がり、着実に人気と注目度を伸ばしています。多くのセダン車が歴史があり、コンセプトを引き継いでいる車両も多いので歴史を背負って走るといった意味でも非常にカッコいいですね。また最近では、高級車=セダン車というイメージが強くなってきているので、ステータスを感じたい方にもオススメです!