千葉の名物料理やB級グルメ集合~!おいしいものがたくさん食べたい人も集合!

千葉県の名産は知っているけど、名物料理はあまり知らない…B級グルメもそんなに知らない…そんな方のために、千葉の名物料理やB級グルメをご紹介します。千葉へのドライブにお役立てください。

【勝浦タンタンメン】B-1グランプリ上位の常連!

出典: http://katsutan-sendan.com/shop/347/
発祥は1954年(昭和29年)創業の千葉県勝浦市(当時、後に鴨川市に移転・現存)にある、「江ざわ」とされています。当時、大衆食堂であった同店の店主が担担麺の存在を知り、再現してメニュー化しようと取り組んだが、ゴマの風味を出す調味料の芝麻醤が手に入らなかったことで試行錯誤した結果、独自の味が生み出されました。普及の経緯は、寒い海仕事を行った海女・漁師などの漁業関係者が冷えた体を温めるためのメニューとして好んで食され、勝浦市内の飲食店において急速に広がり定着しています。
現在鴨川市では、中華料理店のみならず焼肉店や喫茶店など、様々なジャンルの飲食店30店舗以上で提供されています。ローソン・ヤックスドラッグからも期間限定で商品化・発売されたことがあるほか、2012年10月にはエースコックが「勝浦タンタンメン」の商品名でカップラーメンを発売しています。
派生した展開も行われており「勝浦タンタンメン味のおにぎり」「勝浦タンタンメンチップス」など関連する商品が常時・期間限定で発売されたこともあります。

この料理が食べられるお店

◆スポット名/元祖 勝浦式担々麺 江ざわ
◆住所/〒299-5215 千葉県勝浦市白井久保296-8
◆営業時間/11:30~18:00
◆駐車場/10台

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【さざえカレー】さざえがカレーの中に入っているの!?

千葉県南房総市では定番ともいえるカレーで、地元の特産品であるサザエがたっぷりと入った「サザエカレー」は、肉が高価で買えなかった時代に、手に入れやすいサザエをその代わりに使って作られたことから始まったといわれる、いわば”庶民派”のカレーです。サザエのゆで汁で作られたルーは、磯の香りがあふれるまろやかな仕上がりになっていて、そのルーと歯応えのあるサザエが絶妙な味わいを醸し出しています。サザエの肝を潰して入れれば、カレーにコクが出て、これまた美味! 地元のお店では、様々なアレンジが施されて出されているので、あなたにピッタリなカレーを見つけてみてください。

基本情報

◆スポット名/道の駅和田浦WA・O!
◆住所/〒299-2703 千葉県南房総市和田町仁我浦243
◆営業時間/9:00~18:00(10月~6月)※食事処は10:00オープン/9:00~19:00(7月~9月)
◆駐車場/131台

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【ぬれせんべい】ぬれせんべい目当てのツアーまである!

煎餅の生地を焼いた直後の熱いうちに醤油に漬けることで、しっとりとした歯ざわりと濃厚な醤油味の煎餅となり、せんべいにしては柔らかくぬれているような感覚からこの名前が付いたそうです。銚子市は、米の名産地であると共に醤油の名産地であり、古くから煎餅を作るところが多く、近隣に煎餅の観光名所もある煎餅の産地でもあります。1960年ごろから規格外品の「おまけ」として頒布し始めた。1963年に商品化され、「ぬれせん」は発祥店「柏屋」の登録商標となっています。当初は湿っているという苦情も多かったのですが、口コミで人気が高まっていきました。

2014年現在、銚子市内では複数の業者が参入しており、各店はそれぞれ特徴を持った商品を販売しています。師弟関係の「イシガミ」と「銚子電気鉄道」でも風味はかなり異なるという。最近は健康志向で薄味の商品も増えてきた、と報じられたこともあります。また千葉県北部から茨城県、埼玉県東部など広範囲で同様の製法によるぬれ煎餅が製造されています。

銚子電鉄のぬれせんべい

千葉県銚子市の地方私鉄である銚子電気鉄道(銚子電鉄)は、1995年より「銚電のぬれ煎餅」(登録商標)の名でぬれせんべいを製造販売しています。慢性的に経営難という問題を抱え続ける同社の増収策として位置づけられ、先行して参入していた「イシガミ」が銚電を支援するため無料で技術を指導したもので、仲ノ町駅構内にあった変電所が移転したため、跡地にぬれ煎餅工場が作られたほどです。ほかに犬吠駅でも製造の実演・販売をしています。仲ノ町駅の南隣にはヤマサ醤油の本社と銚子工場があり、銚電のぬれ煎餅にはヤマサ醤油の「ぬれ煎餅専用醤油だれ」が使われています。味が違う3種類(通常のもの(濃い口味)、うすむらさき(うす口味)、甘じょうゆ(甘口味))があり、銚電の駅売店、県内外数ヶ所で販売されている。また鉄道関係のイベントで売られることもあります。

2006年11月、運転資金の不足に陥っていた銚電は、自社のサイトにてぬれ煎餅を買ってくれるように呼びかけるといった異例の行動に出ます。「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」という訴えに対して鉄道を趣味とする人や「2ちゃんねらー」などの多くの人が反応して拡散されたこともあって通信販売による注文が殺到し、極度の品不足となったため、通信販売を一時停止したこともありました。これらは、新聞や放送局などのマスコミ各社も報道した事から、この『ぬれせんべい』は全国にその名が知られることになりました。

この料理が食べられるお店

◆スポット名/銚子電鉄 仲ノ町駅
◆住所/〒288-0056 千葉県銚子市新生町2丁目297
◆営業時間/始発~終電
◆駐車場/なし

公式HP



まとめ

※イメージ画像 千葉県のおいしい名物料理やB級グルメを紹介しました。よく知られているものから、こんなものまで!というものまであります。ここでご紹介した以外にもたくさんあるので、ぜひとも千葉に行っていろいろと食べてみてください!