【六義園】死ぬまでに1度は見に行きたい日本の絶景花見スポット六義園編 

「死ぬまでに1度は見に行きたい日本の絶景花見スポット」ということで今回は東京都文京区にある六義園をご紹介させていただきます。六義園では高さ約15mの巨大なシダレザクラが訪れる人を歓迎してくれます。期間限定でライトアップもしているので、この期間には全国から多くの見物客が訪れます。周辺の駐車場や車でのアクセル方法もご紹介しています。

7年の歳月をかけて作り上げられた六義園とは

六義園(りくぎえん)は東京都文京区にあり、徳川の5代目将軍・徳川綱吉の側近である柳沢吉保が自らの屋敷として建てた大名造園です。敷地面積8万7809㎡という広大な土地に大きな池や様々な種類の花や木々が植えられています。六義園では四季折々の風景を楽しむことができ、その中でも特に桜の見頃を迎える春には立派なシダレザクラを見るために全国各地からたくさんの見物客が訪れます。

また、秋には紅葉の名所とも知られており紅葉の季節にも多くの見物客で賑わっています。桜の季節と紅葉の季節には期間限定でライトアップもされているので、この季節にしか見ることができない幻想的な景色を楽しむことができます。 【基本情報】
スポット名:六義園
住所:〒113-0021 東京都文京区本駒込6-16-3
電話番号:03-3941-2222
営業時間:9:30~17:00(ライトアップ期間は21:00まで)
定休日:花見期間中はなし
料金:大人300円、子供無料

迫力満点!巨大なシダレザクラが訪れる人を歓迎してくれます。

六義園のシンボルといえば高さ約15m、幅約20mもある巨大なシダレザクラです。綺麗なピンク色の花びらを纏った枝が流れ落ちるような滝のように堂々と咲き誇っています。明るい時間帯には周りの景色と比べることができるので、どれだけこのシダレザクラが大きいのかを確かめることができます。また、明るい時間帯にしか見ることができない細かな部分まで見ることができます。

明るい時間帯に見るのもいいのですが、やはりおすすめは夜桜です。桜が咲いている間はいつでも観れるというわけではなく、六義園のシダレザクラは期間限定でライトアップをしています。この期間中でないと見ることができないので、期間中には多くの見物客が訪れています。幻想的な夜桜を見ることができる期間についてはこの後ご紹介させていただきます。

六義園の出汐の湊

六義園で有名なのはシダレザクラだけではありません。シダレザクラ以外にも見て欲しいのが「出汐の湊(でしおのみなと)」です。渓流から河川へ、河川から海へと水が流れていく河口をイメージして作られていると言われています。正面に吹上浜にすると左側に蓬莱島を右側には中の島を望むことができます。

花見のついでに時間があればぜひ寄ってみてください!

吹上茶屋でお茶を楽しむ

六義園内にある吹上茶屋では園内の美しい景色を眺めながら上質な抹茶を楽しむことができます。大人気メニューの「お抹茶セット」は抹茶と季節の上生菓子がセットになっています。美味しいお菓子に上質な抹茶、吹上茶屋からの景色は日頃のストレスや疲れを癒してくれること間違いなしとなっています。

また、吹上茶屋では抹茶の他に甘酒もいただくことができ、その他にも「一筆箋」や「ポストカード」など六義園でしか買うことができないお土産も販売されています。景色を見ながら抹茶を楽しんだ後には買い物も楽しんでみてください。

藤代峠

藤代峠は六義園内の中心地付近にある標高35mの峠です。六義園の中で1番標高が高い場所になるので、頂上付近からは六義園内を一望することができます。歩道もしっかりと作られており、緩やかな傾斜なので誰でも楽に登ることができるようになっています。六義園に来た際にはぜひ登ってみて園内の景色を見てみてください。下からでは気づかなかったようなものを見つけることができるかもしれません。



幻想的な夜桜を見ることができる桜祭りはいつから?

夜桜を見ることができる桜祭りですが、2016年は3月19日〜4月5日までと言われています。桜の開花状況によって変更になる可能性があるので、桜祭りの期間が近づいてきたら公式サイトでチェックされることをお勧めいたします。また、桜祭りの期間中には全国から多くの見物客が訪れますので、庭園内は非常に混み合っています。

混んでいない時間帯や曜日を狙ってゆっくりと見たい方へ

人混みが嫌いな方やゆっくり写真を撮ったりして六義園を楽しみたいという方は「平日の夜」または「遅い時間帯」がオススメです! 1番混み合う時間は週末の夜なので、平日に休みが取れる方であれば平日の夜であれば週末に比べて人も少なくゆっくりと見ることができるでしょう。

また、休みの日にしか行けないという方はできるだけ遅い時間帯に行くことをオススメいたします。入園できるのが閉園の30分前となっているので、閉園の30分〜1時間前に入れば比較的見物客が少ないので、ゆっくり見ることができると言われています。

期間限定のライトアップということで、期間中は非常に混雑しいますが1度は見ておきたい桜の名所の1つです。

六義園の桜の開花時期や見頃はいつ?

六義園の桜の開花時期は毎年3月の上旬からと言われています。満開のシダレザクラを鑑賞することができる見頃は3月中旬から4月の上旬にかけてと言われており、見頃に合わせてライトアップが行われています。六義園では桜を見ながら食事やお酒を楽しみながらワイワイするような場所ではなく、桜を鑑賞したり六義園の景観を楽しむような場所となっています。

ライブカメラで桜の見頃をリアルタイムでチェックできる!

六義園の桜の開花状況などは東京都公園協会が運営している「庭園へ行こう。」というサイトで、ライブカメラの映像を見ることができます。リアルタイムの映像を見ることができるので、どれぐらい咲いているかを事前にチェックすることができます。ライブカメラの映像は9時〜17時(ライトアップ期間中は21時まで)見ることができるので、ライブカメラをチェックして見物客が少ない時を狙って行くのもオススメです。

下記のリンクから六義園の桜の開花状況や混雑具合をチェックすることができます。

ライブカメラで開花状況をチェック



アクセスや駐車場について

ここでは車で六義園に行く場合にはアクセスについてご紹介させていただきます。まず、下道から六義園に行く際には国道17号線経由で行くのがオススメです。国道17号線の「千石一丁目」の交差点を村田女子校方向に曲がれば六義園が見えてきます。高速道路を使って行く際には首都高速5号池袋線「護国寺IC」を下りて、437号線を道なりに3キロほど走行すれば到着です。

しかし、問題点が1つあります。六義園には駐車場がなく、近くにコインパーキングがないため少し離れたコインパーキングに駐車してから徒歩で六義園に向かう必要があります。続いては六義園から近いコインパーキングをご紹介させていただきます。ライトアップの期間中にはコインパーキングも混雑してしまうので、できるだけ早い時間帯に行くか、遅めの時間帯に行くことをおすすおすすめいたします。

コインパーキングは文京グリーンコート駐車場がオススメ!

文京グリーンコートの駐車場では114台まで駐車することができ、六義園までは徒歩3分と立地も抜群です。文京グリーンコートにはレストランや買い物ができるショップがあるので、六義園に行く前に食事をしたり、帰りに買い物をしていくこともできます。文京グリーンコートでは六義園に行く方の駐車場利用を歓迎しているので、レストランや買い物をしなくても問題ありません。また、駐車場は24時まで利用することができるので、ライトアップ期間中でも問題なく利用することができます。

【基本情報】
スポット名:文京グリーンコート
住所:〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-10
営業時間:6:45~24:00 (無休)
駐車料金:6:45~21:00 15分100円、最大料金2,000円(休日は最大料金なし)
     21:00~翌9:00 15分100円、最大料金1,000円

文京グリーンコートが満車だった場合

週末やライトアップ期間中になるとたくさんの方が文京グリーンコートの駐車場を利用するため、時間帯によっては満車になってしまい停めることができない場合があります。文京グリーンコートの周辺には他にもコインパーキングは何箇所かありますので、満車時にはそちらを使用されることをオススメいたします。

周辺のコインパーキングを探すのにとても便利なサイトがありますので、ぜひ使ってみてください。使い方はとても簡単で住所を選択していくだけで、その周辺のコインパーキング一覧を表示してくれます。地図も表示されるので、どれぐらい距離があるのかも確認することができるのでとても便利です。

コインパーキングを探す

六義園周辺の観光スポットや遊び場情報

都外から観光ついでに六義園の桜を見に来るという方も多いかと思います。文京区には六義園だけではなく、他にもたくさんの観光スポットや遊ぶ場所があります。ここでは六義園だけではなく、他にも色々寄っていきたいという方のために六義園周辺の観光スポットなどをご紹介いたします。当日の予定作りの参考にしていただければと思います。

東洋文庫ミュージアム

東洋文庫ミュージアムでは一風変わった展示方法で、ここでしか見ることができないような貴重な古書がたくさん展示されています。東洋の歴史に興味があるという方にはとても楽しむことができるミュージアムです。また、歴史などには全く興味がないという方でも2万4千冊の本が天井まで積まれている「モリソン書庫」や古書を痛めないように照明を暗くしている展示通路の「回顧の路」など誰でも楽しむことができるように作られています。

六義園から約300mなので、パーキングに車を停めたまま歩いて移動することができます。 【基本情報】
スポット名:東洋文庫ミュージアム
住所:〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21
電話番号:03-3942-0280
営業時間:10:00〜19:00
料金:一般900円

吉祥寺

六義園から徒歩15分ほどの距離にあるのが「吉祥寺」です。東京の住みたい街No.1の吉祥寺という地名ではなく、今回ご紹介するのはお寺です。ややこしいのですが、地名の吉祥寺は東京都の武蔵野市にあります。

吉祥寺はもともと武蔵野市にあったのですが、火事によって焼失して現在の文京区本駒込に移されました。とても大きなお寺で、立派な山門から奥へ参道が続いています。参道には大仏もあり、とても静かなお寺なので東京の都心とは思えないような雰囲気を楽しむことができます。 【基本情報】
スポット名:吉祥寺
住所:〒113-0021 東京都文京区本駒込3-19-17
電話番号:03-3823-2010

六義園は紅葉の季節にも来てほしい!

最初の方にもご紹介いたしましたが、六義園ではシダレザクラだけではなく紅葉もとても有名です。東京都内ではナンバー1と言われるほど紅葉が有名なスポットになっています。春に咲くシダレザクラも圧巻なのですが、紅葉の季節になると六義園全体を楽しむことができます。園内の葉っぱが赤や黄色とこの季節にしか見ることができない鮮やかな景観を作り出しています。紅葉の時期はとても短いので、こちらも毎年多くの見物客が訪れています。

桜の季節と同様に紅葉の季節にも期間限定でライトアップが行われます。ライトアップ期間が短いため期間中にはとてもたくさんの人が訪れて普通に歩くのも大変なぐらい混雑するといわれています。混雑を避けたいという方は日没してすぐや閉園間際に行くようにするといいかもしれません。

まとめ

今回の記事では死ぬまでに1度は見に行きたい絶景の花見スポットである六義園についてご紹介させていただきました。巨大なシダレザクラは実際に目の前で見ると度肝の抜かれること間違いなし! ライトアップ期間中は明るい時間帯とはまた違った迫力のある桜を見ることができるでしょう。ライトアップされた幻想的な景色は多くの人を虜にしてしまい、期間中に何度も見に来るという方も少なくないようです。桜以外にも大きな池や上質な抹茶を楽しむことができる茶屋もあるので、桜を見た後には日本独自の趣のある景色を楽しむことができます。

また、桜の季節が終わっても紅葉の季節にはまた違う景観を楽しむことができます。東京都内でもナンバー1の紅葉スポットと言われており、池の上に落ちた鮮やかな色の葉っぱがなんとも言えない景色を私たちに見せてくれます。紅葉の季節にもライトアップがされており、期間中には歩くのも大変なぐらいたくさんの見物客が全国各地から訪れるそうです。