クロスバイクのおすすめメーカー10選〜2016年版〜

クロスバイクのメーカーはたくさんありますが、今回はその中でも2016年モデルが発売されているメーカーを中心にご紹介していきます。

目次

【BIANCH(ビアンキ)】性能もデザインも大人気の老舗メーカー

1885年に誕生したイタリアのメーカー「BIANCH(ビアンキ)」。現存する最古の自転車ブランドです。レースで有名なマルコ・パンターニ、ファウスト・コッピ、F・ジモンディなどの大物選手がビアンキの自転車(ロードバイク)に乗って優勝していることもありロードバイクブランドのイメージも強いのですが、実はクロスバイクの種類も豊富です。そしてロードバイクの技術をクロスバイクにも使っているため性能も間違いありません。

ブランドイメージカラーはビアンキ独特の「チェレステ」と言われる薄いグリーン。イタリア語で青空という意味。性能とデザインから人気のメーカーですが、生産量が少ないため発売してすぐに完売となるモデルも多いのが難点。気になるものがあればすぐに問い合わせすることをおすすめします。

BIANCHの2016年モデルと価格

・ROMA4…74,000円
・CAMALEONTE 1 ALU…75,000円
・CIERO…76,000円
・CAMALEONTE 2 ALU…88,000円
・ROMA3…90,000円
・CAMALEONTE 3 ALU…100,000円
・ROMA2…103,000円
・CAMALEONTE 4 ALU…117,000円
・ROMA…125,000円
・CAMALEONTE 5 ALU / CARBON…136,000円
・CAMALEONTE 6 ALU / CARBON…150,000円

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【BRIDGESTON(ブリヂストン)】世界のブリヂストンは厚い信頼の証

(イメージ画像) 世界最大のタイヤメーカーとして誰もが知っているブリヂストンから1949年に独立したのが「ブリヂストンサイクル」です。子ども用の自転車から電動アシスト自転車まで幅広く開発や販売をしています。ブリヂストンの自転車の特徴は、社内基準が非常に厳しく設けられており、高い耐久性と安全性はピカイチ! さすが世界のブリヂストンといった感じですね。また、日本のメーカーということもあり、日本人の体型に合わせて作られているのでサイズ選びにも困る事が少ないですよ。

BRIDGESTONの2016年モデルと価格

・ordina E3…46,800円
・ordina S3F…54,800円
・CHeRO 650C…55,800円
・CHeRO 700C 8段変速…55,800円
・CYLVA F24…55,800円
・CHeRO 700C 16段変速…65,800円
・CYLVA F27…73,800円
・CYLVA F8B…94,800円

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【CANNONDALE(キャノンデール)】クオリティ重視で業界をリード

1971年にアメリカ、コネチカット州で創業された「CANNONDALE(キャノンデール)」。メーカー名は廃線になった駅舎にオフィスを構えたときの駅名がキャノンデールだったことに由来します。自転車だけではなく、パーツやサイクルウェアなども展開しており、創業当時から生産性よりもクオリティを重視する真面目な総合メーカーです。アルミの技術が有名で自転車業界を一歩リードしているといっても過言ではありません。一部のモデルで使われている大径肉薄アルミチューブは特に高品質だと評判です。商品名に「CAAD」とついているもので使用されています。

CANNONDALEの2016年モデルと価格

・QUICK5…69,000円
・QUICK4…79,800円
・BAD BOY 4…83,000円
・CAAD8 FLATBAR2…99,000円
・CAAD8 FLATBAR1…110,000円
・BAD BOY 1…220,000円

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【FUJI(フジ)】スタイリッシュなデザイン性がかっこいい

2010年に111周年を迎えた老舗のブランド「FUJI(フジ)」。今はアメリカに拠点を構えていますが、昔は「日米富士自転車」という日本のブランドだったんです。そんなFUJIはトレンドに敏感で、大胆なデザインのエアロロードフレームや、クラシックなスチールバイクまで、幅広いラインナップが特徴。そんなスタイリッシュなデザインからレースはもちろんですが、ストリート系からの支持も高いんです。特にクロスバイクはカラフルで独特のデザインと機能性の両立、そして買いやすい価格設定ということも人気の秘密かもしれません。

FUJIの2016年モデルと価格

・STROLL…66,000円
・PALLETE…68,000円
・MTF…78,000円
・BALLAD…86,000円
・ROUBAIX AURA…99,000円
・TREAD F…115,000円

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【GIANT(ジャイアント)】初心者にもおすすめのお手頃価格

1972年に創業した台湾の自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」。クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクとたくさんの種類を扱っており、今までの生産台数はなんと200万台以上という世界最大の自転車メーカーです。有名ブランドの生産を請け負っており、品質も間違いありません。価格帯も幅広く、高価格帯や競技用などもありますが、低価格帯の種類が豊富で自転車初心者にはうれしいメーカーです。

ホイール、タイヤ、ハンドル、サドルなどの自転車パーツをオリジナルで作ることによりコストダウンをしているので、低価格帯でも安心して乗る事が出来ます。また専門店(ジャイアントショッップ)だけでなく大型スポーツ用品店や自転車屋さんなど取扱店舗も多いので実物をしっかりと見て購入できる安心感や購入後に何かあった場合のアフターサービスなども受けやすいのが特徴でもあります。

GIANTの2016年モデルと価格

・ESCAPE R3…55,000円
・GRAVIER…63,000円
・ESCAPE RX3…69,000円
・ESCAPE AIR…70,000円
・ESCAPE RX2…80,000円
・ESCAPE RX1…100,000円
・FASTROAD SLR 1…130,000円
・FASTROAD COMAX 2…165,000円

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【GIOS(ジオス)】高いクオリティと一度見たら忘れない鮮やかなジオスブルー

ジオスは常に高いクオリティを目指しており、例えばフレームの溶接方法は使用する材料により使い分け、材料を傷めないように、劣化を最小限に抑えるように… などの強いこだわり。そんなこだわりが人気の秘密です。創業者のトルミー・ジオス氏はオリンピックのイタリア代表に選ばれるほどの実力持った人物で、そんな創業者の感性と技術力が活かされた自転車です。
また、老舗ブランドということもあり、パーツの大手メーカーとも親密であることから、お互いに技術提供をしている。そうすることにより、より品質の高い素材やフレームが出来上がっていきます。

ジオスのブランドカラーは「ジオスブルー」と呼ばれている鮮やかなアズーロ(イタリア語で「青」の意味)。ジオスがあるイタリアでは有名で、深く鮮やかなジオスブルーは遠目からでもよく分かります。

GIOSの2016年モデルと価格

・MISTRAL…54,000円
・PURE FLAT…79,800円
・AMPIO…89,800円
・SPAZIO FLAT…92,000円
・CANTARE…105,000円
・AMPIO TIAGRA…110,000円

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【LOUIS GARNEAU(ルイガノ)】カジュアルでおしゃれなデザイン性

LOUIS GARNEAUは1933年にカナダのオリンピック代表選手であるルイ・ガノ氏が創業しました。自転車向けのアパレルや自転車用品の製作から始まり、今では自転車本体の製作も行っています。近年の自転車ブームで街で良く見かけるようになりました。カジュアルでデザイン重視のモデルが種類豊富で、日本でも大変人気のメーカーとなっています。価格帯も幅広いので、予算に合った1台を見つけられますよ

 取扱店も比較的多く、買いやすさとメンテナンスのしやすさもおすすめポイントです。

LOUIS GARNEAUの2016年モデルと価格

・LGS-CHASSE24(ジュニア用)…56,000円
・LGS-TR2…56,000円
・LGS-CHASSE…58,000円
・LGS-RSR4…58,000円
・LGS-TIREUR…63,000円
・LGS-BTN…78,000円
・LGS-TR LITE E…80,000円
・LGS-CHASSE SL…86,000円
・LGS-RSR3…88,000円
・LGS-TRX2…90,000円
・LGS-TRC2…98,000円
・LGS-RSR V…110,000円
・LGS-TR LITE R…115,000円
・LGS-RSR2…130,000円
・LGS-TRX1…130,000円
・LGS-RSR 1…250,000円

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【TREK(トレック)】独自素材で勝負

1976年に創業したTREC。本社と工場はアメリカウィスコンシン州ににあります。創業当時はわずか5人でしたが、今や世界的ブランドとなっている総合自転車メーカーです。TREKの特徴はなんといっても独自開発されたOCLVカーボン素材。簡単に言うと、カーボンとエポキシ樹脂を圧縮することにより、強度と耐久性がアップ。他社のカーボン素材と比べるとより頑丈な作りとなっています。
TREKのクロスバイクは基本的にプロショップのみでの販売を行っています。量販店では見られる機会が少ないので少し敷居が高く思ってしまいますが、裏を返せばプロのアドバイスを受けられたり出来るのでそれがTREKの良さでもあるのではないでしょうか。

TREKの2016年モデルと価格

・7.2FX…60,185円
・7.2FX Womens…60,185円
・8.3DS…73,148円
・7.4FX…81,481円
・7.4FX Womens…81,481円
・ALLANT7.4…87,963円
・7.4FX DISC…91,000円
・8.4DS…103,000円
・7.5FX…125,000円
・7.5FX Womens…125,000円
・8.5DS…125,000円
・7.7FX…215,000円
・7.9FX…276,852円

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【KONA(コナ)】固定概念にとらわれない自転車作り

1988年にカナダはバンクーバーで創業。ノン・トラディショナル・デザインをコンセプトに、既成概念にとらわれない誰もが乗りやすい自転車作りをしている「KONA」。ブランド名やモデル名を見て気づいた方もいるかもしれませんが、ハワイ島西海岸沿いのカイルア・コナヘの憧れが込められています。カラーリングもハワイをイメージさせるようなものが多いです。
クロスバイクはディスクブレーキ仕様の「エンデュランスロードバイク」、街乗り向けでデザイン性がある「アーバンシクロモデル」、ハワイのビーチに合いそうな「クランカーバイクサイズ」など種類が豊富で、サイズ展開も細かく分けられており、まさに「誰もが乗りやすい自転車」です。

KONAの2016年モデルと価格

・DEW…59,000円
・DEWEY…81,000円
・SPLICE…87,000円
・COCO…88,000円
・DEW PLUS…89,000円
・DEW DELUXE…100,000円
・HUMUHUMU…104,000円

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【COLNAGO(コルナゴ)】自転車界のフェラーリ

ロードバイクを牽引してきたメーカーでもあるCOLNAGO。軽量のチューブや大幅な肉抜き加工をしたラグなど、昔から他メーカーがマネしたくなるような最先端の規格で勝負してきました。現在では普通になってきているカーボン製の自転車もCOLNAGOでは1980年代から発売しています。また、フレームに芸術的な塗装をし始めたのもCOLNAGOが始めたものだと言われており、常に自転車業界の最先端を走っているメーカーです。

そんな最先端で新しいことを始める理由はただ1つ。レースで勝てる最高のバイクを作りたいという思いから。最高のバイクを作るにはコスト面は気にしないので、もちろん高品質ですがどうしても高価格になってしまいます。そんなCOLNAGOの考え方がまさに自転車界のフェラーリということなのです。そんなレースに勝つ1台へのこだわりが人気の秘密なのかもしれません。

COLNAGOの2016年モデルと価格

・Biscotti…99,000円
・REZZO…220,000円

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まとめ

いかがでしたか。世界中にたくさんのメーカーがあるクロスバイク。デザイン性、機能性、価格など選ぶポイントはさまざまです。この記事を参考にぜひあなたにぴったりの1台を見つけてくださいね