愛媛で花見をしたい人必見!県内のおすすめスポット7選!【松山城、道後公園、能島、武丈公園など】

地理的には南国に位置している愛媛ですが、山間部ではたくさんの雪が降ることでも有名です。ということで、桜の見ごろ期間が非常に長く、3月中旬から5月上旬まで楽しめます。緑地や峠といった自然に関するスポットも多数あるので、バラエティー豊かな花見にも期待ですね! それでは愛媛の花見スポットをみていきましょう!

1.「松山城」で重要文化財の天守と桜をみよう!

標高132mという小高い山に作られた松山城は天守が建てられた当時のまま残っている希少な城で、国の重要文化財になっており、ほかの備中松山城や武州松山城といった場所と混同を避けるため伊予松山城とも呼ばれています。園内には約200本のソメイヨシノが植えられており、春になると桜のトンネルができるので、人気の観光スポットです。
山頂へのアクセスは徒歩以外にもロープウェイがありますので、足腰が弱い人や体力の自身がない人でも、満開の桜を楽しむことができ、見ごろとなる4月上旬には松山春まつり「お城まつり」が行われます。ライトアップで夜桜も楽しめるので、足をはこんでみてくださいね!

基本情報

住所:愛媛県松山市丸之内
見学時間:5:00~21:00(ライトアップは日没から)
駐車台数:26台



2.「道後公園」堀の水面に映るライトアップされた桜が美しい!

「道後公園」はその名前のとおり、道後温泉がある道後地区にある公園で、湯築城跡をメインに造成されました。約350本のソメイヨシノをもつ花見スポットとしても有名ですが、実は街中では珍しいカワセミの姿が見られるなどバードウォッチングの名所でもあります。また、展望台から松山平野を一望できるので、絶景スポットでもあるんです。贅沢な場所ですね!
見ごろは3月下旬から4月上旬となっており、期間中にはライトアップが行われ神秘的な光景をみることができます。また、日野商店、仙波商店、越智商店といった臨時店舗が出展され、バーベキューができるので、ぜひご利用ください!
なお、冬場にはイルミネーション「ひかりの実」というのも行われますので、そちらも要チェックです!

基本情報

住所:愛媛県松山市道後公園1-4
見学時間:24時間(ライトアップは17:30~22:00)
駐車台数:34台

3.「能島」で無人島花見をしてみよう!

瀬戸内海を拠点に活動していた能島村上水軍の居城があった能島は、日本では珍しい海城ということで、国の史跡に認定されており、周囲の渦潮と相まって観光地として有名です。また、読み方は「のとう」であって「のうじま」や「のじま」ではありませんので、ご注意ください!
島内では地元の有志の人たちが植えたソメイヨシノが4月の上旬に見ごろをむかえ、その時期には桜まつりが行われます。普段は定期便がなくツアーのみなのですが、この時だけは臨時渡し船が運航され、桜を楽しむことができます。水軍太鼓や水軍レストランも一緒に楽しみましょう!

基本情報

住所:愛媛県今治市宮窪町宮窪6572
見学時間:9:00~16:30
駐車台数:30台



4.「武丈公園」愛媛有数のお花見スポット!四国の嵐山と呼ばれます!

加茂川の横にある八堂山の麓に作られた「武丈公園」は、たくさんの人が訪れる人気花見スポットです。とくに、加茂川堤に作られた桜並木は約100種約1,500本という規模を持っており、愛媛でも最高クラスの美しさを誇るので、四国の嵐山と呼ばれています! 特に伊曽の橋からの光景は絶景なので、ぜひ足を運んでみてください。
見ごろは4月上旬となっており、品種はソメイヨシノやカンザクラ、カンヒザクラとなっております。ライトアップもあるので、お見逃しなく!
秋にはいもたきなどのイベントもありますので、そちらも要チェックですね!

基本情報

住所:愛媛県西条市福武甲
見学時間:24時間(ライトアップは18:00~21:00)
駐車台数:200台

5.「開山公園」で瀬戸の島々を見ながら花見をしよう!

約1,000本のソメイヨシノが咲き誇る「開山公園」は瀬戸内の島々や自転車ロードで有名なしまなみ海道島々や多々羅大橋などを見渡すことのできる絶景スポットで、愛媛の今治市を代表する観光スポットでもあります。見ごろは4月上旬から4月中旬となっており、その時期にはたくさんの観光客が訪れ、ちょうちんによる夜桜が楽しめますので、ぜひ足を運んでみましょう!
また、園内には滑り台やジャングルジムといった遊具があり、お子様連れでも安心です!

基本情報

住所:愛媛県今治市伯方町伊方乙108-38
見学時間:24時間(ライトアップは19:00~22:00)
駐車台数:150台

6.「翠波高原」で日米友好桜の孫桜をみにいこう!

人生に一度は聞いたことがある、アメリカの首都ワシントンD.Cに送られた桜の孫桜にあたるのが、「翠波高原」の桜です。本来は菜の花やコスモスがメインとなっている場所なのですが、上記の桜があることにより、ワシントン桜の園が作られ、ソメイヨシノや山桜、八重桜といった種類を楽しめる花見スポットにもなりました。
見ごろは4月中旬から5月上旬となっており、複数の種類があるため、かなり長く楽しめるのが嬉しいですね! 園内に大型遊具などがあるのも、嬉しい所です。また、素晴らしい夜景があることでも有名なので、そちらも楽しんでください。

基本情報

住所:愛媛県四国中央市金砂町平野山乙306-1
見学時間:24時間
駐車台数:200台

7.「冨士山公園」で3,000本の桜を楽しもう!

標高320mの所に作られた「冨士山公園」は富士山に形が似ているところから名前を付けられました。読み方は「とみすやま」でふじさんではないのがポイントですね! 園内には約3,000本の桜が植えられていますので、愛媛を代表する花見スポットとなっております。
見ごろは3月下旬~4月上旬となっており、それ以降は約63,000本というツツジを楽しめます。また、「観光さくらまつり」や「つつじまつり」といったイベントもありますので、そちらもお楽しみください!

基本情報

住所:愛媛県大洲市菅田町大竹乙
見学時間:24時間
駐車台数:200台

愛媛で行かなきゃ損な花見スポットまとめ

愛媛県の花見スポットはいかがでしたか? どの場所もあまり本数が多くないので、迫力としては欠けるかもしれませんが、山地が多いという立地上、絶景スポットを伴ったところが多かったですね! また、無人島での花見はかなり珍しく、まさに立地を活かしたスポットでした。普通に飽きた方には丁度いい場所ではないでしょうか。

それでは、安全運転を心がけて愛媛の花見を楽しんできてください。