鶏胸肉カロリーは多い?少ない?気になる数値&料理方法紹介

自身の筋肉を鍛えるために「プロテイン」だけではいけません! しっかりと食事からもたんぱく質を摂取する必要があります。食事の際、筋トレをされている方に是非おすすめしたいのが「鶏胸肉」なのです。そこで本日はなぜ鶏胸肉をおすすめするのか? そして筋トレ中に気になる鶏胸肉カロリーについても解説していきます。

鶏胸肉は他の部位よりなぜおすすめ?それは鶏胸肉カロリーにあり!

鶏胸肉は他の部位よりもカロリーが低い!

GOIN読者の皆様の中には「鶏胸肉意外にも鶏には食べるところがいっぱいあるのに…なんで鶏胸肉がおすすめなの?」と言う疑問を持っている方がいると思います。その理由を簡潔に述べますと鶏胸肉カロリーが他の部位よりも低カロリーだからです!
例えば「フライドチキン」「スモークチキン」「から揚げ」でおなじみの「鶏もも肉」確かに筋肉を鍛えている方に嬉しい「たんぱく質(16.2g)」「ビタミンB6(0.18mg)」等の栄養素が100gあたりで換算すると多く含まれています。しかし鍛えている方にとって大敵となる「カロリー」が多いのです!100gあたりなんと「200kcal」となりますので、他の肉類に比べれば低い数値ですがそれでも気になるカロリーです。
一方鶏胸肉はと言いますと100gあたり「たんぱく質(22.3g)」「ビタミンB6(0.54mg)」と言うように、鶏もも肉よりも栄養素を豊富に含んでいながらカロリーは「108kcal」のように、鶏もも肉よりも半分のカロリーですんでしまうのです。そのため筋トレをされている方にとって鶏胸肉はプロテイン以外で、カロリーを気にせず効率よく必要な栄養素を摂取できるありがたい食品なのです。

牛肉や豚肉は鶏胸肉カロリーよりも高い?

牛肉や豚肉は鶏胸肉カロリーよりも高くなってしまいます。例えば牛肉(ばら肉)100gですと「371kcal」豚肉(ばら肉)の場合は「386kcal」と言うように先ほど紹介した鶏胸肉よりもカロリーが高くなるのです。栄養素も鶏胸肉よりも低いため、筋トレをされるのであれば牛・豚よりも鶏胸肉をおすすめします。



鶏胸肉は栄養の宝庫!含まれる栄養素とは?

鶏胸肉には筋肉の栄養素「たんぱく質」が豊富に含まれています!

初めに紹介するのは筋肉増強を考えている方、日々の筋肉疲労を少しでも軽減されたい方に必須の栄養素「たんぱく質」です! 鶏胸肉は100gあたり「22.3g」と豊富に含まれており、これは牛肉(ばら肉)の「14.4g」豚肉(ばら肉)の「14.2g」よりも多く含まれていることが分かります。尚且つカロリーが低いと言うのは本当にありがたいことですね!

鶏胸肉は「たんぱく質」の吸収をサポートする「ビタミンB6」も豊富です!

いくら良質なたんぱく質を摂取していても、たんぱく質を吸収する働きが弱まる、またはサポートする栄養素がいなければ意味がありません! もし弱まっている・サポートする栄養素がいない場合はそのまま排出されますので意味がなくなってしまいます。そんな時に役立つのが「ビタミンB6」です。
こちらの栄養素は胃・十二指腸を経由して分解されたたんぱく質「アミノ酸」を小腸で吸収するサポート。そして肝臓で体内で使用される「たんぱく質」に再合成する際に役立つ栄養素なのです。つまり縁の下の力持ちなのです。鶏胸肉には豊富なたんぱく質の他に、ビタミンB6も牛・豚よりも含んでいるため体内で効率よく吸収されてくれるのです。

鶏胸肉に新陳代謝を促進させる「ナイアシン」が含まれています!

鶏胸肉は「たんぱく質」「ビタミンB6」の他にも筋肉を鍛えている方々に嬉しい栄養素が含まれています。それが「ナイアシン」です。ナイアシンは細胞の働きサポートする「補酵素」です。体内に入り込むと他の栄養素・物質と結びつき「NADP」と言う成分となり、私達の皮膚粘膜・筋肉を常に健康な状態へと保ってくれます。そして何より「新陳代謝の促進」に大きな効果を持っており、摂取し続ければ体の隅々まで栄養素が届くようになり摂取した栄養素を無駄にしません。
以上のように鶏胸肉には筋トレをされている方に嬉しい栄養素を豊富に含んでいると言う事が分かりますね!

鶏胸肉のカロリーを上げたくない!最後はおすすめの調理法を紹介!

鶏胸肉カロリーを上げたくないならチキンサラダがおすすめ!

鶏胸肉のカロリーを上げず、尚且つ様々な栄養素を同時に摂取するなら写真のようなチキンサラダがおすすめです。チキンサラダに使用する鶏肉は炒めず「蒸し鶏」にすることで風味が増し、尚且つカロリーを上げずに美味しくいただくことができます。サラダに使用する野菜は好みになりますので、写真のように色とりどりのサラダにしてみましょう。

蒸し鶏が余ったら低カロリーのお酒の肴にするのもおすすめです!

もし蒸し鶏が余りましたら、レモンと一緒に食べる「レモン蒸し」はいかがでしょうか? レモンにはビタミンCが豊富に含まれており疲労回復、たんぱく質の合成をサポートすると言った効果が期待できます。食べ方は一口サイズに切った蒸し鶏に輪切りのレモンを一緒に食べるだけです(厳しい場合は絞るだけでも大丈夫です)口いっぱいに広がる酸味は酒の肴にちょうど良いと思いますよ。 鶏胸肉を調理する場合、どうしても調味料でカロリーが上がる危険性があります。私見となりますが、鶏胸肉のカロリーを上げたくないと考えるのであれば「蒸し鶏」をいくつも作っておき様々な料理に活用することをおすすめします。そうすればカロリーを気にせず美味しくいただくことができますよ!