巷で注目されている人気車がここにはある!各メーカーの人気車大集合~!

車と一言で言ってもいろいろありますが、やはりその時々で売れる車は必ずありますよね。それだけみんながほしいと思っているということなんですが・・・。そこで、世間でいう「人気車」を集めてみました。人気なワケがここでわかるかも知れませんよ!?

【トヨタ:プリウス】本当に出たばかりのプリウス。徹底検証!

出典: http://toyota.jp/prius/gallery/
さて 今回は新しくなった新型プリウスを紹介します。 今回のプリウスは「新しいハイブリッドシステム」ともうひとつ、目玉としてTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用した点は大きなポイントといえます。今回のハイブリッドシステムを採用した結果、新型プリウスは世界トップレベルの燃費、40.8km/Lという驚愕な燃費を達成することができました。そしてもう一つの新しいシステムトヨタニューグローバルアーキテクチャー(TNGA)も革新的技術となっています。先代のプリウスではハイブリッド車のさきがけとしてのプライドがあったのか、乗り心地や静粛性・安定走行などが置き去りにされていましたが、このたびの新型プリウスではそういったいわば「車の原点」に立ち返って作られた素晴らしい車です。
何よりもその不満点にトヨタの制作陣がきちんと気づき、改善を加えようという意識が大きな改革のポイントとしてとらえていたということは、非常に大きな一歩といえるでしょう。先代のプリウスでは段差を乗り越えた際に、フロアががたつく などの声が非常に大きく寄せられており、車に乗る事が楽しい! とは言い切れないものでもありましたが、今回のプリウスは非常によく研究・改善されていて楽しい車に仕上がっているのではないでしょうか。
2015/12/15現在、今回マイナーチェンジした新型プリウスは納車4カ月待ちという人気ぶりです。悩んでいるのであれば、まずは試乗するという事もひとつ大きな材料になるので、気軽に試乗というのもアリではないでしょうか。

基本情報

【プリウス:Eの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,650×1,775×1,530(mm)
■最小回転半径:5.1m
■燃費(JOC08モード):40.8km/L
■排気量:1,797cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):72kW(98PS)/5,200r.p.m



【日産:リーフ】ザ・電気自動車。加速はGT-R並みだった!!

出典: http://ev.nissan.co.jp/LEAF/
日産が販売しているリーフは「100%電気自動車」という国内で初めての車です。そしてこのリーフは電気自動車とは思えない性能をたくさん持っています。その中でも抜きん出ているのがその「加速性能」でしょう。現在テレビCMでも流れていますがその加速性能たるはすごいものです。いまだに名車として名高い「日産スカイラインGT-R」。車好きでも車好きでない方でも「スカイライン」という名前はだいたいの方はご存じかとはおもいます。多くの方はスカイラインは「速いスポーツカー」といったイメージではないでしょうか。このスカイラインGT-Rに匹敵する加速性能を電気自動車であるリーフが持ち合わせているのです。
電気自動車は、ガソリン車がガソリンを入れて走る様に電気を充電して走るので、 急加速・急ブレーキというのは電気をかなり多く使ってしまいますので、あまりやりすぎないほうがいいということを前置きしておきます。さて、この リーフ。スイッチボタンをして車の電源を入れ、アクセルをベタ踏みすると体が後ろへ持っていかれるぐらいの加速を始めます。 そしてそのままアクセルを踏み続けると10秒もしないうちに時速80kmにまで達するという、非常に乗っていて楽しい車に仕上がっています。力を出す分電気を多く使うので毎回はできませんがこういうことができるのであれば、たまにはこういうことをするのもリーフの醍醐味ではないでしょうか。

基本情報

【リーフ:エアロスタイル 30Gの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,460×1,770×1,550(mm)
■最小回転半径:5.4m
■一充電走行距離(JOC08モード):380km
■排気量:1,498cc
■燃料:燃料電池
■定員:5
■最高出力(ネット):80kW(109PS)/3,008~10,000r.p.m

【ホンダ:JADE】シャープな顔つきとは裏腹の落ち着いた走り。

出典: http://www.honda.co.jp/JADE/
さて、ホンダが2015年に販売を開始したJADE(ジェイド)。ホンダお得意のミニバンを2014~2015年は中心に販売していますが、この車はいかにもホンダらしいというか、ちょっと変わった車なのです。通常車はガソリンとハイブリッドという二つの設定が一般的なのですが、このJADEはガソリンとハイブリッドに加え、ガソリン車にはターボエンジン仕様があるという、3つの中から選べるという一風変わった車なのです。
ホンダは日本のメーカーとしては最も古くからスポーツカーレースの「F1」や「GT」などに参加していることもありターボエンジンはお得意のものです。そして、日本で初めてハイブリッド車インサイトという車を商品化したハイブリッドのパイオニアとしてのプライドもあってか、ガソリンとガソリンターボ、そしてハイブリッドとバリエーションに富んだ1台が仕上がっています。
JADEのフォルムは、以前販売していたストリームとオデッセイの中間くらい。ホンダお得意の低床・低重心ミニバンとなっているので、誰でもラクに乗りこなせる車です。そんなJADEもホンダの人気車種となったようで、納車まで2カ月から3カ月待ちとかなりの人気車種のようです。往年のホンダファンの方はホンダターボが気になるところですね。ガソリン・ハイブリッドそしてターボとそれぞれ乗り比べてみると 自分にあったピッタリの1台が見つかるかもしれませんね。

基本情報

【JADE:HYBRID Xの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,650×1,775×1,530(mm)
■最小回転半径:5.3m
■燃費(JOC08モード):24.6km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):96kW(131PS)/6,600r.p.m

【JADE:RSの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,650×1,775×1,530(mm)
■最小回転半径:5.3m
■燃費(JOC08モード):18.0km/L
■排気量:1,496cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:6
■最高出力(ネット):110kW(150PS)/5,500r.p.m



【マツダ:CX-3】スカイアクティブディーゼルはどこまですごいのか!?

出典: http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/design/
マツダCX-3はコンパクトSUVとして人気を博しています。兄貴分のCX-5は本格SUVのため「ガタイ」が大きいので、待ち乗り中心のユーザーからは敬遠されがちです。その部分を改良したのがCX-3。コンパクトにして取り回しをよくしたことで都心部の狭い道路や路地でも通れると高い支持を得ています。
そしてなによりも、マツダといえば「スカイアクティブテクノロジー」。このスカイアクティブテクノロジーという技術群の中に「スカイアクティブディーゼル」があります。CX-3ももちろんディーゼルエンジン使用の設定があります。ディーゼルは環境によくない! というのは一昔前の話。最近のディーゼルエンジンはとてもクリーンな排気なんです。そしてガソリン(レギュラー・ハイオク)よりも安い軽油なので、燃料費も抑えられます。
CX-3には残念ながらガソリン車の設定はありません。ガソリン車でスカイアクティブテクノロジーを楽しみたい方は、兄貴分のCX-5を選ぶしか現在では方法が内容です。パワーもお財布事情も両方選べる。まさに”一挙両得なスカイアクティブテクノロジーを楽しむことができますね。 【CX-3:XD Touring L Packageの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,275×1,765×1,550(mm)
■最小回転半径:5.3m
■燃費(JOC08モード):23.0km/L
■排気量:1,498cc
■燃料:軽油
■定員:5
■最高出力(ネット):77kW(105PS)/4,000r.p.m

基本情報

【スバル:レヴォーグ】これぞスバルの真骨頂! レガシィにも負けない走り!

出典: http://www.subaru.jp/levorg/levorg/gallery/
スバル「レヴォーグ」は新しく出てきた車ではなく、スバルが北米向けに作っていた「レガシィツーリングワゴン」を日本向けに作り変えた車なのです。そのためか全体的に大きなサイズ感になっています。しかし、スバルの真骨頂でもあるエンジンはより強化されているので、走りについてはかなり自信があるようです。レヴォーグのエンジンは1,600ccと2,000ccの2つの排気量がありますが、全グレードがGTモデルと「走り」には相当の自信があるようです。

そしてスバルの安全技術「Eye-Sight」も優れたシステムです。ルームミラーの左右にカメラを設置し、そこから映し出される画像を自動的に分析し、「ぶつからない」「ついていく」「はみださない」「飛び出さない」「注意してくれる」と5つの技術を搭載することができました。特に最近よくニュースで目にする「ブレーキとアクセルの踏み間違え」にもきっちり対応して、「飛び出さない技術」というものも搭載したので安心してドライブができますね。
スバルのエンジンは本当に強いので、山道にはもってこいです。アクセルを踏み込まなくても平地とほぼ同じ踏み幅で山道を登っていきます。どこでも器用に走るスバルのレヴォーグは非常に使いやすい1台ですね。

基本情報

【レヴォーグ:2.0GT-S EyeSightの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,690×1,780×1,490(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):13.2km/L
■排気量:1,998cc
■燃料:無鉛レギュラーガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):221kW(300PS)/5,600rpm

【レクサス:RX】トヨタ発祥の高級車。とても日本人が考えたとは思えない!

出典: http://lexus.jp/models/rx/
レクサスは、セダンやサルーンといったイメージが色濃いのですが、SUVにも力を入れています。その中でも人気が高いのが、「RX」です。そのRXは2015年9月にマイナーチェンジを行いました。今回、居住性アップを図って延長されたホイールベースと、それにともなって長くなった全長が、NXよりも伸びやかな印象を持ちます。新型RXは、コンパクトクラスのNXが誕生したことで、よりサイズアップが簡単にできたのでしょうか。その伸びやかな全長は、先代RXに比べると+120mm。広大なアメリカでは問題ないと思うのですが、狭い日本だとちょっと気になるところかもしれません。
この他の外観上の特徴としては、リアピラーのデザインではないでしょうか。新型RXらしさが垣間みえ、ブラックアウトされた部分は小窓になっていて、外からはわからないのですがリアに座り顔を横に向けるとちょうど外が見える。ちょっとした秘密基地気分といったところでしょうか。
そして、「LEDシーケンシャルターンシグナル」と呼ばれるリアコンビネーションランプのウィンカーの点灯方式は特徴的です。外側へ流れるように三段階で点くウィンカーだ。これまで日本の道交法では認められていなかったのですが、いろいろと話し合われた末にようやく日本での認可がおり、こういった「魅せるウインカー」も登場するようになりました。
やはり時代の最先端を行くレクサス。今後も多くの衝撃を与えてくれそうですね。

基本情報

【レクサス:450hの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,890×1,895×1,710(mm)
■最小回転半径:5.9m
■燃費(JOC08モード):18.8km/L
■排気量:3,456cc
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):193kW(262PS)/6,000rpm

まとめ

今回は6社6車種を紹介しました。いい意味で独自色が強いものばかりですね。特にマイナーチェンジほやほやのトヨタプリウスは大注目株です。何よりも一切の野暮ったい雰囲気がなくなって、とても鋭い走りをしそうな雰囲気をかもし出してますね。日産のリーフも100%電気自動車という革新的な技術を持っています。今後は自動運転も加えようと日々研究をしているようです。やはり各社ミニバンやSUVといった人気どころに集中して投下しています。形や色もそうですが、最近は安全技術に関して各社それぞれアイディアをひねり出していますので、しっくりくるものがあればそれが一番ですね。